タグ

businessとcommunicationに関するcame8244のブックマーク (20)

  • 会議での「先送り助け舟」が本当に迷惑な点について

    私は基的に会議はきらいだが、特にアジェンダがはっきりと決まっていない会議だとか、何も決定を下さない会議が大嫌いである。そんな中でも、もっとも許せないのが「提案を文書にする」「次のミーティングを設定する」などの一見建設的だが、実は単に意思決定を先延ばしすることを許容するだけの「助けにならない助け舟」である。 営業部長「こうなると選ぶ道はAかBしかありませんね」 社長  「そうは言っても色々と難しい面もある」 技術部長「ここで、決めるしかありませんね」 社長  「そんな簡単な話ではないだろう」 営業部長「そんな悠長なことを言っている暇はありません」 社長補佐「まあまあ。じゃあ、まずは営業部長に彼の提案を文書にしてもらうというのは、どうでしょう」 技術部長「文書にするって、今さんざん話したばかりで、もう分かっているじゃないか」 社長補佐「そうあわてずに。文書にしてもらえば見えてくることもありま

  • Passion For The Future: 組織を強くする技術の伝え方

    組織を強くする技術の伝え方 スポンサード リンク ・組織を強くする技術の伝え方 2007年問題と呼ばれる団塊世代の大量退職が始まっている。日企業の屋台骨を作った世代が会社を去ると同時に、蓄積された技術も失われていく。「失敗学」「創造学」で有名な著者は、技術を「知識やシステムを使い、他人と関係しながら全体をつくり上げていくやり方」と定義し、その伝達方法についての成功例や失敗例、ノウハウを語る。 「伝える側が最も力を注ぐべきことは、伝える側の立場で考えた「伝える方法」を充実させることではありません。当に大切なのは、伝えられる相手の側の立場で考えた「伝わる状態」をいかにつくるかなのです。」 これは年配者から技術人生論を伝えられる側として、ときどき私も感じることがある。大先輩の言うことが、わかるときと全然わからないときがあるのだ。後輩の私のことを考えて「極意」をいきなり伝授されても、ちんぷん

  • 404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方

    2007年05月08日14:15 カテゴリArtBlogosphere 勝手に添削 - 技術の盗み方 盗まれることが年々増えてきた立場から。 Geekなぺーじ:技術の盗み方 やる気を見せる 礼儀正しく 先輩と一緒に飯をべる 不思議に思う 「それ知ってます」は禁句 技術を持たない人を軽視しない 必ずしも技術が全てではない これ、見事に 小野和俊のブログ:「アドバイス」について考える 自慢 注意する側にまわる喜び 負けていないことのアピール 俺流の押し売り への対策になっている。 はっきり言おう。この程度で盗める技術なら、先輩から盗むよりぐぐれ、と。この程度で盗める技術しか持たぬ先輩は、先輩の名に値しないと。 以下、添削結果。 やった結果を見せる やる気は添削できない。やった結果なら添削できる。 敬意を払う 礼儀はマニュアルに書ける。嘘だと思うならファーストフード屋でバイトしてみるといい。し

    404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方
  • 広告β:コミュニケーションの本質を垣間見た

    ブログ不在時に色々見聞きして、感じたことをつらつらと。(てか、長い) 男同士で話していると、女性の話し方に対する愚痴が出ることがある。 (彼女らは)長々と、愚痴っぽくしゃべる。時系列に沿い長々と、ときおり脱線を繰り返す。 ズバっと解決案を示そうものなら、かえって嫌われる。 それが君のお望みじゃないのかい?なんてこったい。 会社に、「コミュニケーションルーム」というのがある。 事実、最近のオフィスデザインの流行は、コミュニケーションの誘発だ。 自然と異なる部署の人が出会うように、動線を工夫したり、イームズのソファを置いたり。 おもちゃを置いているところだってある。カラフルな模様がかわいらしい。 でも、うちの会社の「コミュニケーションルーム」は、今日もガラガラだ。 先日、合コンを久しぶりにやった。 合コンというと必ず問題になるのが、最初の気まずさだ。 まあ、お酒がまわっ

  • 後悔しないために知っておきたい『面接でやってはいけない10のこと』 | P O P * P O P

    街ではリクルートスーツをよく見かける昨今。就職活動の時期ですね。 そこで今回は「面接でやってはいけない10のこと」という記事をご紹介します。就活生だけでなく転職を考えている方にも参考になるTipsですよ。 人材派遣業界のジャーナリストを9年間務めたMatt Krumrieさんの記事です。 » Ten Things Not To Do In An Interview 面接でやってはいけないこととはどのようなことでしょうか。以下よりご覧ください。 携帯の電源はきっておきましょう。マナーモードもいけません。バイブが震えだすと自分の集中力が途切れてしまいます。 タバコの匂いはさせないようにしましょう。もしあなたがタバコを吸っていたとしてもばれないようにしましょう。「直接お客様とやりとりする仕事」の面接では特に気をつける必要があります。 前職の上司や同僚に関して悪口を言うのはやめましょう。面接では正

    後悔しないために知っておきたい『面接でやってはいけない10のこと』 | P O P * P O P
  • 経営者倶楽部 - 「社長のジョーク」で知る会社の危険度

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • できる人はみんな正装 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 社会的に成功した医師であるとか、たぶん多くの技術系の人達というのは、 みんな普段から正装しているか、あるいはその人の正しさを保証してくれる コミュニティを周囲に作って、いずれにしても外から見て「正しい格好」を保っている。 技術要素と営業要素 そろそろ社会に出てくる研修医の人達は、最初のうちはネクタイに背広、 それができないのならば、少なくとも清潔で、社会的に正しい格好を外してはいけない。 仕事には、技術的な要素と営業的な要素2つの側面があって、技術がすぐれているだけ、 営業が上手なだけ、どちらか一方だけでは絶対に成功しない。 両者はある程度までしか補間できない。 技術が足りないものは、どんなに営業したところで結局売れないし、 どんなにすぐれた

  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ウノウラボ Unoh Labs: 失敗から学んだ効率のよい会議術

    こんにちはmatsudaと申します。 2月に中途でウノウへ入社した新人です。 まだウノウでの体験は少ないので、これまで勤めてきた企業でやっていた会議で、自らの失敗談から学んだ会議を円滑にすすめるための会議術をご紹介します。 頭の片隅にちょっとでも残していただけるのであれば、とてもうれしいですね。 ■時間通りに会議をはじめる当たり前のようでなかなかできないのが時間通りに集まり、会議をはじめることです。ダラダラはじまる会議ほど、ダラダラと会議をする傾向にありました。 ■必ずアジェンダを用意する会議には必ずアジェンダを用意してください。アジェンダのない会議ほどあさっての方向に話題がそれることはありません。簡単なものでいいです。必ずアジェンダを用意するクセをつけてください。 ■冒頭に会議の目的を共有する何のために集まった会議なのか?お互い確認してください。「いや、会議しろと言われたから集まっ

  • 「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro

    「使えない人間が多すぎる」。職場の周りの人たちに対してこんなことを思ったことはないだろうか。「もっと有能な人たちと仕事ができれば効率が上がるのに」といったように。少なくとも,私はこう思っていた時期があった。 私が,考えを改めるきっかけになったのが,2005年の春に今の部署である日経ソフトウエア編集部に配属になったことだ。以前,技術系雑誌(今はなき日経バイト)の編集部にいたときに少しだけプログラミングの記事を書いたことはあったものの,ソフトウエアの開発経験はゼロ。はっきり言って“ズブの素人”である。プログラミングの知識が足りないため,寄稿してもらった原稿の査読すらままならない。 これはまずいと思い,意識の高い技術者の有志が開催しているプログラミング関連の勉強会やイベントにできるだけ出かけるようになった。目的は知識の習得だったが,そうした場に何度か参加しているうちに,私は集まってくる技術者自身

    「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro
    came8244
    came8244 2007/02/03
    とりあえずタイトルブクマ
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 外国人のホンネ「ソコがヘンだよ!日本人エンジニア」/Tech総研

    職場に外国人エンジニアが徐々に増えはじめ、いよいよグローバリゼーションが実感をともなってきた。しかし、異国の目から見たニッポンの仕事・職場はまだまだ“ヘン”がいっぱいの様子。外国人エンジニア音をズバリ直撃してみた! 少子化による理工系学生減少のため、IT業界の人材が不足し、大手メーカーも今後の巨大マーケットを見越して中国をはじめとするアジア諸国に海外事業所を設置するなど、優秀な外国人エンジニアの獲得に積極的だ。今回の調査でも「外国人と仕事の接点がある」と答えた人が50%と半数を占め、57%が外国人と仕事をする機会の増加を認めている。外国人エンジニア技術力へのハングリー精神や高い語学力に「刺激を受けた」という回答も多く、外国人エンジニアの存在は「よき競争相手」「よき仕事仲間」として認識されはじめている。 技術力は国境を越えても、なかなか越えられないのが言葉の壁とワークカルチャーの違い。

  • 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか

    頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂:いや,ここはこれでいいん

    優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか
  • コミュニケーションをワンランクアップ!:上司/部下とスムーズな会話をする(1) - ITmedia Biz.ID

    上司を説得したい、部下のモチベーションを上げたい、プレゼンを成功させたい、合コンで彼女のケータイ番号をゲットしたい……。これらを成功させるには、相手と自分の間に信頼関係を築くことだ。平流コミュニケーションスキルを、状況別に紹介していきます。 よく、「コミュニケーションが全然とれていない/コミュニケーションがよくとれている」ということを言いますが、実はコミュニケーションがとれていないことはないのです。コミュニケーションは常に起こっている。ただ、それが自分の望むコミュニケーションかどうか、だけなのです。 コミュニケーションとは? 例えば、「最近、部下と全然コミュニケーションとれていないよ。だって、1カ月に1回くらいしか飲みにいってないんだよ」と上司がいったとします。でも部下は、「十分コミュニケーションとれていますよ。1カ月に1回も飲みに付き合っているんですから」というかもしれない。つまり、コ

    コミュニケーションをワンランクアップ!:上司/部下とスムーズな会話をする(1) - ITmedia Biz.ID
  • こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ

    ■「交渉に勝つ」とはよく言いますが、お客様との交渉においては、それが商談であれ、トラブル交渉であれ、お客様を敗北に追い込むことは目的ではありません。特にトラブル交渉では、自らが負けずに、そして「相手にも負けさせない」ことが大事です。 トラブル交渉では、お互いに深い傷を負いたくない。なんとか責任を回避して自分の傷は最小限にしたい。そのせめぎ合いだ。 こちらが「売り手」の立場であっても、それは同じだ。言いがかり的なクレームは当然のこと、こちらに責任のないことまで責めを負わされるいわれはない。冷静に責任の所在を明らかにし、主張すべきは主張して責任に応じた対応をする。それが原則だ。 ITにおけるトラブルというのは、障害にしろ、仕様変更にしろ、実は顧客側に非がある場合が意外と多い。「すわ障害だ」と、いきり立ってベンダーを呼びつけたら、顧客側がとんでもない運用をしていた、なんてことはしょっちゅうだ。

    こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ
  • 情報収集のアンテナを高める方法 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    情報収集のアンテナを高める方法 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
  • 仕事常識 その口癖、NG! NIKKEI プラス1

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    仕事常識 その口癖、NG! NIKKEI プラス1
  • Life is beautiful: あえて断定せずに説得力を増すテクニック

    少し前のエントリーで紹介した、「The ten faces of innovation」。内容とは直接関係がないが、興味深い文章術が使われていたので、今日はそれに関するエントリー。 まずは、下の文章を読んでいただきたい。 一昔前まで、Cleaveland Indiansは「弱小球団」の代名詞であった。地区優勝をしたことが無いばかりか、勝率が5割を上回ることすらめったになかった。しかし、1994年にIndiansは大きく変わったのである。1994年はリーグで一番の勝率をかせぎ(ただしストライキのためにシーズンは途中で終了)、1995年には念願のリーグ優勝を果たした。 何が変わったのだろう。監督も同じ、選手もほぼ同じメンバーである。一つだけ変わったものは球場である。都心から離れた所にある収容人数8万人の巨大で古びた球場から、都心にある収容人数4万人の新しい球場に移ったのである。 つまり、Ind

  • 飲み二ケーション代わりの社員個人ブログ回遊で「和やかな社風」づくり

    先日、情報産業における官民のキーパーソンが集う勉強会で「ブログ道」のお話をする機会がありました。その講演後、名刺交換をした際に、あるメーカーの技術管理職の方から「イントラブログ(社内向けブログ)」の活用についてご質問を受けました。 当然ながら、機密事項が多い開発部門の技術者が、ブログで安易に社外向けの情報発信を行うわけにはいきません。しかし、直感的にイントラブログならうまく使えるのではないかと思われたそうです。それも、単なる技術情報共有のためのブログではなく、もっと人肌が感じられる社内交流を目的としたブログ活用ができるのではないかというご質問でした。 そこで私も即座にお答えいたしました。 「上司・同僚・部下が公私共々よく知り合い、仲良くなり、敬愛し合うのにブログは効果的です」 会社での自分と個人とを明確に分けたい 今から15年以上も前、私は証券会社に勤務していたことがありました。もちろん上

    飲み二ケーション代わりの社員個人ブログ回遊で「和やかな社風」づくり
  • 1