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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (5)

  • 「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開

    「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開:製造マネジメントニュース 公正取引委員会は、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。 公正取引委員会は2024年3月15日、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用(らんよう)』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。 公正取引委員会では2023年5月から「独占禁止法上の『優越的地位の

    「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開
    cartman0
    cartman0 2024/03/22
    罰則無いなら守らなくていい論法
  • 「タイマーで故障を偽装し部品を売る」島津製作所子会社による悪質不正行為の全容

    島津製作所は、同社子会社の島津メディカルシステムズで行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。島津メディカルシステムズ熊営業所では、タイマーにより意図的に装置が故障したかのように見せかけ、保守部品を売るという不適切行為が行われていたことが2022年9月に発覚している。 島津製作所は2023年2月10日、同社子会社の島津メディカルシステムズ(以下、島津メディカル)で行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。 タイマーによりX線装置が壊れたように見せかける 島津製作所では内部通報を受け、2022年5月から社内調査を開始。2022年9月に外部調査委員会を設置し、調査を行ってきた。関係者へのヒアリングやデジタルフォレンジック調査の結果、7人の嫌疑濃厚者を特定し5件の医療機関に対する不正行為

    「タイマーで故障を偽装し部品を売る」島津製作所子会社による悪質不正行為の全容
    cartman0
    cartman0 2023/02/16
    ソニーはネタだったけどマジでやってるとか
  • @IT MONOist - モノづくりスペシャリストのための情報ポータル

    世界的に脱炭素化に向けた取り組みは加速している。その中で製造業は新たにどういう取り組みを進めるべきか。製造現場やサプライチェーンなど、カーボンニュートラル化を前提とした新たなモノづくりの在り方を探る。

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  • ピストンが傷だらけなのにも、理由がある

    ピストンはコンロッド(ピストン直下のクランクシャフトをつなぐアーム)とピストンピンによって連結しています。ピストンはピストンピンを中心にして左右(図1で見ると、X軸方向)に首振り運動ができますが、軸方向は固定されていますので基的には動きません。 シリンダ内をピストンが往復するとき、ピストンとシリンダとのクリアランス分だけピストンの首振り運動が生じて打音が鳴ります(ガチャガチャ音。「ピストンスラップ」といいます)。これを極力抑えるためにピストン外形にある程度の高さを設けて首を振りづらくします。 先述の通り、ピストンピンの軸方向はふらつかないので擦れません。実際に走行後のエンジンを分解してピストンを見てみると分かりますが、ピストンスカートはピストンピンの径方向しか擦り減っていません。擦れない部分は機能的に必要がないといえるので、カットして軽量化してしまいます。それがピストン・スカート部のアー

    ピストンが傷だらけなのにも、理由がある
    cartman0
    cartman0 2018/08/13
    “では基本的に「ガソリンエンジン」をベースに解説していきます。また現時点では基礎知識”
  • カエルで機能的な関節を再生することに初めて成功

    京都大学は、これまで関節を再生することができないとされてきた変態後のカエルにおいて、初めて機能的な関節の再生を引き起こすことに成功したと発表した。 京都大学は2015年12月22日、これまで関節を再生することができないとされてきたカエルにおいて、初めて機能的な関節の再生を引き起こすことに成功したと発表した。これは、日学術振興会の堤璃水特別研究員(理学研究科)と、同大理学研究科の阿形清和教授、医学研究科の山田重人教授との共同研究によるもので、成果は米科学誌「Regeneration」で公開された。 イモリとカエルは同じ両生類に属すが、有尾両生類のイモリは、四肢をどこで切断しても関節を含む機能的な構造を再生することができるのに対し、無尾両生類のカエルは、変態すると関節の再生能力を失うことが知られていた。ただ、切断された面から一の軟骨が再生することから、カエルは再生能力の高い有尾両生類と、低

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    cartman0 2016/01/15
    ちゃんと写真あるのすごい
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