以前に取得されたスナップショットからRDSを復元して、現在のRDSと付け替える方法。 ポイントは以下。 DBインスンタンス識別子の値は、EC2と接続するためのエンドポイントのprefixを兼ねている 同じ識別子で復元できない 別の識別子で復元 -> 既存の識別子を変更 -> 復元分の識別子を元々の識別子に変更 これでエンドポイントの値は変更されないので、Webサーバー側との接続に影響を与えない 復元したインスタンスのセキュリティグループを既存と同様にセットし直す スナップショットからインスタンスを復元 RDSダッシュボード - スナップショット - 復元したいスナップショットを選択 スナップショットのアクション - スナップショットの復元 DBインスタンスの復元画面が表示されるので、情報を入力 デフォルトになっている部分を抜粋 マルチAZ配置 : 選択 DBインスタンス識別子 : 復元して