「最近ホクロが増えた気がする。原発事故のせい?」な人々が多数出現したのを見てなんでも原発事故のせいにしてみようという不謹慎な人々が続出。後半はどうしようもないウンコ漏らした自慢に移行したので無視いたしました。Togetterの練習がてら作成してみました。
「最近ホクロが増えた気がする。原発事故のせい?」な人々が多数出現したのを見てなんでも原発事故のせいにしてみようという不謹慎な人々が続出。後半はどうしようもないウンコ漏らした自慢に移行したので無視いたしました。Togetterの練習がてら作成してみました。
知人より、どんぐり泥棒防止のニュースがありました! 以下、報告をいたします。 ————————– 以前にどんぐり泥棒の防止をお願いに行った市街地の公園に寄ってみたら、今日、そのドンドロが現れたそうだ。 園内で野生生物を見たり撮ったりしている人のひとりが、ドングリを集めていた連中を発見したので、何のために集めているのか聞いたら、熊森教会に送るためとのことだった。 それで、ここでは動植物やその一部を採取して持ち出すことが禁止されていること、しかし、小さな子供がドングリを集めたりする程度なら黙認されており、ドングリを大量に採取することは、そういう子供たちを悲しませること、そして何よりも、この時期には、アオバトのように、山から降りてきて、公園のドングリをたべて生き延びる野生生物がいることこなどを説明したそうだ。 すると、ドングリを集めていた連中は、それならと集めたドングリを元に戻して帰ったそうだ。
自慢じゃないが私は麻雀が弱い。昔はよくねぎをしょって薬味を添えて鍋になりに行くカモだったが、ずいぶん月謝を払ったわりに上達しなかった。しかしそういう奴に限ってヘボ麻雀をやめないので、今夜ももうすぐ麻雀が始まるの何よりの楽しみにしている。それはともかく、 前回の続きです。「論理的」であるとはどういうことかを考えるにあたって、始めに「論理的に全然違う」ということの意味を考えました。まず「論理的に違う」ってのは実際に比べてるブツがどういうもんかは見てないんだよという話をしました。二つのものを比べるのに中身を見ないなんてなんなんだと思いますが、中身がバカだろうと非科学だろうとハゲだろうとカニかまぼこだろうと関係ない、というのが論理の一つの重要な性質であると私は考えています。極端な話、中身がなんのこっちゃわからなくても論理的な判断はできる訳です。たとえば次のような言明はいずれも論理的に正しい。(例文
話があっちいったりこっちいったりですみません。ここまでの話をある程度まとめます。 その前に。前回のエントリにいただいたブックマークを見ると、呼んだとか呼ばれてるとか呼ばれてないとかいろいろ言われておりますが、前回のエントリで言及したのは ハゲでないなら非モテ or ハゲならモテる という仮想世界です。いずれにしても、前回のエントリの仮想世界においては、ハゲはもてるのです。すなわち、私が言及したのは仮想世界において 「ハゲ、かつもてる」 人についてであって、現実世界における「単にハゲ」とか「ハゲかつもてない」人については言及しておりません。急いで付け加えておきますが、ブクマコメントをいただいた方が単にハゲだとかハゲかつもてないとか言っているのではありませんので念のため。 さて、あまり余談ばっかりしていると本論がなんだったのかわからなくなるので、今日は一つ一つ、結論からいきましょう。 1.「論
宿題をしてこなかった人はお仕置きです。 さて、昨日の宿題は単に「全然違う」ことと「論理的に全然違う」こととはどう違うのか?というものでした。再度引用させていただきましょう。 「反証可能でないものは非科学」と「反証可能なものは科学」は論理的に全然違いますよね。 試しに「論理的に」を取ってみる。 『「反証可能でないものは非科学」と「反証可能なものは科学」は全然違いますよね。』 これはこれではっきり意味が通じる。上の引用と今「論理的に」を取った文章を比べてみても、なんだか同じことを言っているような気がする。では「論理的に」ってのはあってもなくてもどっちでもいいのか?次の文ではどうでしょう。 a.カニとカニ風味かまぼこは全然違いますよね。 b.カニとカニ風味かまぼこは論理的に全然違いますよね。 a.はよくわかります。おい、明日カニおごってやるぞと言われたら大喜びだけど、明日カニ風味かまぼこおごって
【台北=村上太輝夫】「髪のない人、薄い人には渡航のためのマルチビザ(数次査証)を出さない」という通知を、台湾向けに中国当局が出していたことが今月、台湾メディアの報道で分かった。 ビザ取得を仲介する台湾の大手旅行会社、東南旅行社によると、正式な文書はなく、今年1月末に中国福建省アモイ市公安局が電話で知らせてきた。かつらなどで変装しやすいことを警戒したためではないかという説がある。 その後、通知は取り消されたが、十分浸透しておらず、一部の旅行会社のウェブサイトはマルチビザについて「髪がない人、髪が薄い人は受理しない」と掲げたままだ。 中国大陸との間を往復する台湾ビジネスマンのため、中国側は、1年間何度も出入りできるマルチビザを出している。台湾のほかの旅行会社の関係者によると、以前から、髪のない人は「外見が風変わり」と見なされ、ビザがやや出にくい傾向があったが、単に髪が薄いだけで問題にされ
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