【急募】しょうもない悩みが吹き飛ぶくらいの壮大な音楽求む
例えば、One More Time,One More Chance(山崎まさよし主演映画)→秒速5センチメートル secret base(キッズ・ウォー)→あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない などは有名すぎるほど有名だけど、他にもあると思うので有名無名問わず知ってる人は教えて下さい 【追記】 正直、投稿時は何億回もこんなお題出てるやろし良くて20くらいかな・・・て思い投稿したので、ブックマーク300超えでありがたいやら半信半疑やらで不思議な気分ですw すでに一部のとこにコメントしましたが、主の出しゃばり感がウザいのでw 一旦辞めて投稿がある程度落ち着いたらこちらにまとめて追記しようと思います。 投稿した方もブックマークの方も、拡散してくれたみなさん・・・まとめてになりますが本当にありがとうございます! なおまだまだ募集しておりますのでこれは違うかな?ていう思いつきでも軽率にコメント頂け
プログレッシブロックというジャンルをご存じだろうか。いつぞやかのジョジョのEDのTo be Continuedのアレである。まあこれだけだといくら何でも説明不足が過ぎるのでもう少し一般化して言うと「60年代後半~70年代前半に出てきた当時のロックから逸脱しているバンド及びそのフォロワー達がやる音楽」である。具体的なバンド名はググればいくらでも転がり出てくるので割愛させて頂くが、もう数年前とはいえアニメのED(かつネットミーム)になったり、様々なバンドが影響を公言していたりと割と触れる機会がぽつぽつある上、最近ではSpotifyやYoutubeで気軽に聴ける環境が整っているので、なんとなく手を出してみようかしらん、なぞと思う人間ももしかしたら居るのかもしれない(多分そうそう居ない)。しかし、率直に言って若者はこのジャンルを聞かない方が良い。 以下、何故プログレを聞かない方が良いか書きなぐって
YUKONOHJI @oreberry ノージ・アゲインスト・ザ・マシーン。Yuko Nohji/能地祐子。Nonesuch自警団。さまざまな種類の音楽について、いろいろ言うのが趣味で日課で仕事です。SNSでは主にクラシカルとアメリカーナ。仕事話は時偶。Music Lover/ Journalist 📷instagram: samuraikaido 💙 https://t.co/ePaSrokzAk YUKONOHJI @oreberry 最近のNYタイムズに「今年のグラミー賞には、ロック・カテゴリーのノミネート曲にギター・ソロが1曲もない」という、我々世代にしてみたら、もう、政界震撼スクープくらい衝撃的な記事が載りましたことを↓RT↓から思い出しました。もう、音楽の作り方も大きく変わってきているんだね。 2022-05-05 17:49:00
1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:”Campusノート”のふつうに想いを馳せる > 個人サイト Note それがこの系譜図なのだが、とてもくわしい。アーティストやジャンルごとの関係性がよくわかる 隣のページ。これが教科書に出てきたら驚いてしまう お話をうかがった教育芸術社取締役第二編集部長の呉羽弘人さん。この教科書の編集に携わった方である 保護者が喜ぶ教科書 谷頭:このロックの系譜図、すごいですよね。教科書のイメージとぜんぜん違います。 呉羽:現場の先生から、休み時間に読んでる生徒を見かけると聞きました。ロックってやはり生徒の心を掴むんだな、と思って印象的でした。 林:休み時間に読むなんてあんまりないですよね
90年代以降、勢いを失っていった 音楽のすばらしさを言葉で語り尽くすことはできません。しかし人間は、確かに音楽によって心を癒され、励まされたり勇気づけられたりすることがあります。これほど神秘的でおもしろい世界は、他になかなかありません。 そんなすばらしい音楽を、一人でも多くの人が享受できる。それこそが望ましい社会だと私は思います。クラシック音楽には心の琴線に触れるすばらしいものがたくさんありますから、分け隔てなく多くの人が楽しみ、感動を受け取れる存在であるべきだと思います。”高級な音楽”とカテゴライズされることで、聴かれる機会が減ってしまうのは残念なことです。 しかし今、クラシック音楽界は、残念ながら衰退の道を辿っているといわざるをえません。私自身、自戒の念をもって、これまで私たちは、クラシック音楽のすばらしさを人々に知ってもらうための十分な努力をしてきたのか、今の世の中に受け入れてもらえ
2017/08/23 (更新日: 2021/02/07) 【はじめてのジャズ名盤10選】ジャズなんて一生聞かないと思ってた自分を「沼」に引きずり込んだ名演をまとめました 遊び 音楽 ジャズという音楽があります。 一般的に音楽ジャンルの一つとして数えられてますよね。 シャレオツ感とちょいダサ感が混じり合った、なんとも言えないポジションで何十年も継承されてる音楽。 最近じゃあまり流行らないけど根強いファンが多いんでしょうか。決して1番にはならない不動の立ち位置を確立してます。 ただ自分はもともとジャズなんて、まーーーったく興味なかったんです。むしろ嫌いでした。 なんかジャズってかしこの音楽みたいなイメージないですか?お高くとまってるというか・・・。 さらに「ジャズが好き」って公言する輩も苦手でした。 学生時代、自分のまわりではポップスやロックを見下して「我ら高尚なり!」って顔をした意識高い連中
リンク ライブドアニュース ピーター・バラカン氏がBABYMETALを「まがい物」と酷評 ファン怒り - ライブドアニュース ラジオDJのピーター・バラカン氏が、BABYMETALを「まがい物」と酷評した。バラカン氏はTwitterで、「ぼくは全く評価できません」とコメント。ファンからは「まがい物」といった言葉の撤回を求める声が寄せられている
Simon Rattle | Dirigent Sven-Eric Bechtolf | Regie Rolf Glittenberg | Bühne Marianne Glittenberg | Kostüme fettFilm (Momme Hinrichs und Torge Möller) | Video Christopher Ventris | Siegmund Mikhail Petrenko | Hunding Tomasz Konieczny | Wotan Martina Serafin | Sieglinde Evelyn Herlitzius | Brünnhilde Michaela Schuster | Fricka Ildikó Raimondi | Gerhilde Hyuna Ko | Ortlinde Stephanie Houtzeel | Waltr
2014年11月10日20:00 世界で一番有名なイントロwwwwwwwwwwww Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 15:54:52.19 ID:+EaZjhn8.net 何 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1415602492/ 思わずクスッと笑えるコピペ貼って下さい『東京で非難するもの』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4773664.html 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 15:55:17.15 ID:EMwnKZ6C.net ヴァン・ヘイレンのJUMP https://www.youtube.com/watch?v=klOOKX55Wfo 4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 201
ここ1~2年、検索サイトの注目キーワードの上位に「中島みゆき」が挙がってくる頻度が増えています。それで、ファン歴30年の私(途中浮気なし。←古いファンを自慢する人がいますが、大抵の人は途中抜けしているので、ここ結構重要だと思います)も気になってクリックしてみると、 「中島みゆきの「糸」を聴いて泣いた」 「中島みゆきの糸はCMやカバー、何で聞いても落ち着く」 「中島みゆきの糸を聞いていたら結婚したくなった~」 「中島みゆき「糸」まぢ神曲!」 (以上、原文ママ) といったコメントが多数ヒットするのです。これは70年代から80年代前半に、“フラれ歌の女王”として大ヒットしていた時期のイメージを抱いている人ならかなり意外ではないでしょうか。当時は、例えば「好きな歌手は?」と聞かれて「中島みゆき」と答えようものなら、「あ、暗いんですね」とか無神経に言われ、まるで黒魔術が趣味のように表立って言明できな
人気テクノポップユニットPerumeが11月15日に行う初めてのニューヨークでのライブ「Perfume WORLD TOUR 3rd」の追加チケット販売が8月16日始まった。 同ライブは3回目となる海外ツアーで、今回初めてニューヨークが追加された。3500人収容できる「Manhattan Center Hammerstein Ballroom」(311 W 34th St.)でのチケットは、公演3カ月前から早くも完売となっていた。ファンからの強い要望もあり、急遽追加販売が決定。アメリカ初上陸のライブともあり、多くのニューヨーカーの期待が高まっている。 同海外ツアーは台湾、シンガポール、ロサンゼルス、ロンドンを回った後、最終公演をニューヨークで行う。
Lindsey Stirling (born September 21, 1986) is an American violinist, songwriter, and dancer.[3][4][5] She presents choreographed violin performances, in live and music videos found on her official YouTube channel, which she created in 2007.[6] Stirling performs a variety of music styles, from classical to pop and rock to electronic dance music. Aside from original work, her discography contains co
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