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科学と科哲に関するchochonmageのブックマーク (1)

  • 科学をめぐる闘争-アリストテレスからソーカルまでそしてその先へ-あるいは失われた和解をもとめて。

    科学の議論には大別して二種類ある、一つ目は純粋に科学の普遍性客観性を厳密にするためにはどうすればいいか?という建設的な物で、二つ目は多くの相対論者に見られるような、科学万能主義という部分への批判であるべき物を、論理の飛躍によりまたは話のすり替えにより、科学全体への批判を初めるという議論が見られる。この後者の科学の客観性や普遍性への批判はクーンやファイアーベントなどが試みたが、極端な相対主義や反知性主義への反省から、現代の米仏あたりでは彼らの極端な主張(「ローカルな科学」や「パラダイムシフトによる科学革命」)などの主張の正当性には文系の側からも疑問符が付けられ始めている。

    科学をめぐる闘争-アリストテレスからソーカルまでそしてその先へ-あるいは失われた和解をもとめて。
    chochonmage
    chochonmage 2010/10/22
    なんかもやもやする。
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