歴史と読み物に関するcider_kondoのブックマーク (2)

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    インド・ヨーロッパ語の源流 山條レポート161023 印欧祖語 今回はインド・ヨーロッパ語(印欧語)の系統について、最近思いがけないことが明らかになってきたのでそれに関連する話を取り上げてみよう。 昔、学校で英語を習ったときは難しかった。今でもややこしい文章になると何がどうしたのかつかみきれず難渋する。これは英語と日語の系統が違うことが大きい。 生物に系統があるように言語にも系統がある。これはひとつの先祖の言葉、祖語から分かれたものと考えられている。英語ドイツ語、イランのペルシャ語、インドで多く話されているヒンズー語などを含む言語は太古の印欧祖語の子孫で、世界的には最も多く話されている言語である。1975年の統計では当時の世界の人口のうち6億人がインドアーリア語、5億人が英独などのゲルマン系、ほぼ同数がローマ帝国のラテン語の子孫であるイタリア、フランス、スペイン語など、3億人がロシア

    cider_kondo
    cider_kondo 2013/01/09
    印欧語族祖語の話
  • あるmodの誕生と、あるeSportsシーンの死。 - 真性引き篭もり

    それは糞ゲーだった。 目も当てられないクオリティの、酷い馬鹿ゲーだった。 dota allstars。 それは、WarCraft3というゲームのMODであり、糞ゲーだった。 ビデオゲーム歴史上、最も偉大なリアルタイムストラテジーゲームの1つである、WarCraft3。そのWarCraft3に付属していた、カスタムエディタというツールを用いて、一介のユーザーが作り上げた、5対5の対戦ゲーム。それが、Defense of the Ancientsだった。そう、dotaだった。 dotaは、WarCraft3というゲームを購入していないと遊べない。極めて一部の人達の為の「フリーゲーム」だった。けれども幸いな事に、WarCraft3は500万ものセールスを記録していた。極めて一部と呼ぶには、十分すぎるだけの母数だった。 WarCraft3は、確かに優れたビデオゲームだった。 StarCraft

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