経済に関するcider_kondoのブックマーク (11)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    cider_kondo
    cider_kondo 2013/05/15
    都市の魅力。田舎者だけど、都市の密集は善だと思う。
  • まあ、いいんだけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このような話がありました。 CD業界が「違法ダウンロードのせいでCD売れない……」といっている中、「無料でアニメを流したおかげで原作が累計100万部に!(ニャル子さん)」と盛り上がっているラノベ業界なのでしたとさ。 — ふにゃ帽子!!さん (@soft_HAT) 2012年6月21日 いや、まあそうなんだけどさ。 無料でアニメを流すのは第二期の販促って面もあるんだろうけど、初期はどれだけDVD売れたんでしょうねえ… 既刊11巻で100万部ですか。版元は嬉しいでしょうね。 で、音楽業界(CDが売れない)って話と並べてますけど、違法ダウンロードのせいかどうかはともかく全体的にヲタ向けアニメもそこまで売れていないんだよなあ。もう少し数字が出るとみんな嬉しいんでしょうけどね。 結局、無料で流してお客様かき集めてPRしたら、他の有料有償で頑張っているところは見込み客ごっそり持っていかれてENDってこ

    まあ、いいんだけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    cider_kondo
    cider_kondo 2013/05/14
    現状、日本のアニメは世界一の忠誠心を持つ比較的少数のマニアが、円盤を意識的に買うことで支えられている。泡銭を他所から引っ張ってくる努力も必須だが、しかし。
  • 理路整然と間違う - 経済を良くするって、どうすれば

    歴史に名を残す日経済学者は、高度経済成長の預言者となった下村治博士くらいのものだろう。その下村博士も、オイルショック後の日経済について、エネルギー制約からゼロ成長になるという読み間違えをしている。しかし、間違えた理由が何だったのか、検証できる理路整然さは評価されている。そこから「経済とはどういうものか」という認識が深まるからだ。 先日、書評家の小飼弾さんが「日の景気は賃金が決める 」(吉佳生著)を高く評価していたが、デフレの原因が賃金であることは、ある意味、当たり前である。景気というのは、設備投資を起点に、それが工場や店舗を増やし、需要と雇用が伸び、所得増によって消費が拡大し、需給が引き締まって物価が上がるという経過をたどる。こうした見方は、エコノミストには、ごく普通のものだ。 したがって、デフレの原因を考えるときは、超低金利と低賃金という投資収益を得る上で格好の条件が揃っている

    理路整然と間違う - 経済を良くするって、どうすれば
    cider_kondo
    cider_kondo 2013/05/01
    「教科書的な経済学は、無自覚に人生は無限という前提を置いているのだ」が大事だな。ケインズの我々は長期的に見ればみんな死んでるってのの裏というか対偶だ。
  • 突然の金融市場局長更迭は「自爆テロ封殺作戦」!? 乱高下繰り返す長期金利と黒田日銀に何が起きているのか(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    突然の金融市場局長更迭は「自爆テロ封殺作戦」!? 乱高下繰り返す長期金利と黒田日銀に何が起きているのか 黒田東彦日銀総裁が就任1ヵ月を迎える。4月4日には大胆な金融緩和を断行して、金融市場を驚かせた。ところが、その後の長期金利の推移を見ると、順調に低下したとはいえない。むしろ乱高下を繰り返しながら、予想に反して上昇気味なのだ。 そんな中で黒田日銀は17日、金融市場局長の交代を含む異例の人事を発令した。いったい、日銀に何が起きているのか---。 「長期金利の低下」が実現できていない 「この人事は例年より1ヵ月半くらい早い。4日の『ビッグサプライズ(金融緩和)』以降、肝心の長期金利は下がるどころか、逆に上昇気味になっていた。これは、はっきり言って金融市場局のお粗末なオペレーションのためです」 こう語るのは、ある外資系金融機関のアナリストだ。 来なら、日銀が大胆な金融緩和を決めた以上、長期金利

    突然の金融市場局長更迭は「自爆テロ封殺作戦」!? 乱高下繰り返す長期金利と黒田日銀に何が起きているのか(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • ソシャゲへの反感はワインの方程式が生んだ反感と同じ ?ゲームと心理学(2) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 2008年に、プリンストン大学の経済学者オーリー・アッシェンフェルターが発表した論文「ボルドーワインの質と価格を予想する(Predicting the Quality and Prices of Bordeaux Wines)」という論文は、ビンテージワインの専門家に対して、とどめを刺すとでもいえるような論文だ。 ビンテージワインは同じブドウ園で生産されたワインであっても、年によって出来不出来があるために、値段が変化する。品質によっては、10倍以上の差が生まれることがある。世界中にはワインコレクターがおり、将来にワインが成熟して評価が高まることで、値段が高くなることを見越して投機の対象として購入している人々もいる。 実

    cider_kondo
    cider_kondo 2012/12/26
    ビッグデータ系。世の中は案外簡単系。
  • イーネットと@BANKが混在するファミリーマートのコンビニATMに注意 | ネットに書かれていないことを綴る

    これに慣れてしまうと、コンビニならどこでもATM無料と思い込んでしまいがちだが、落とし穴があった。三井住友銀行は独自のコンビニATM「@BANK」をam/pmに展開している(九州地区は西日シティ銀行管轄のため、同じ@BANKだがサービス内容が異なる。三重県及び大分県の一部は他行ATM)。あくまで三井住友銀行のATMのため、みずほマイレージクラブやメインバンク プラスでは利用手数料・時間外手数料を取られる。土日や時間外だと210円だ。 さらに注意しなければならないのが、am/pmが10年3月にファミリーマートと合併し、看板の掛け替えが進んでいることだ。私はみずほマイレージクラブだが、先日ファミリーマートでお金を下ろし、手数料210円を取られてから@BANKなのに気づいた。金額の大小ではなく、払う必要がないものを払ったり、受けられるはずのサービスが受けられなかったりすると、とても悔しいものだ

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    cider_kondo 2011/11/08
    am/pmの遺産
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

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    cider_kondo 2011/11/05
    為替介入の原因は欧州経済危機だからその点では欧州に責任がある
  • 大藪龍介ホームページ_小論文

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    cider_kondo 2011/02/03
    ビスマルクなど
  • 希少レント(Scarcity Rent = Loyalty = Marginal User Cost) | バークレーノート

    「石器時代が終わったのは、石が枯渇したからではない。石油の時代は石油が枯渇するはるか以前に終わる」 というのは、サウジのYamani元石油相の言葉(たとえばこちら参照NY Timesの記事)。気候変動政策に関するや記事では、よく引用される有名な言葉だ。深い。 ではなぜ石器時代が終わったのか?それは鉄や銅、陶器などの、より便利で安価な代替技術が登場したため。 今回のOPECゲームでは、10年後に$70/バレルの代替バイオ燃料(これはたとえば電気自動車に対する電気でもいいんだけど)が登場するという設定だった。 そういう状況で、産油国はどういう行動をとると、利益を最大化できるだろうか。 石油とか貴金属とか、あるいは大気のような環境財などの非再生資源を長期にわたって使用していくためには、機会費用を考慮に入れないと効率的に(利益を最大化するように)使えない。 その機会費用を、名づけてScarcit

    希少レント(Scarcity Rent = Loyalty = Marginal User Cost) | バークレーノート
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    cider_kondo 2010/11/17
    石油資源
  • マックス・ウェーバー (Max Weber)

    マックス・ウェーバーは近代社会学の重鎮にして創始者として著名だけれども、「幼年期」ドイツ歴史学派の流儀で経済学上の業績をいろいろ残した人でもある。 ウェーバーとゾンバルトは、当時のドイツ経済学の同世代人としてひとくくりにされることが多いけれど、これほど毛色のちがう二人も珍しいくらいだ。浅薄で、空想的、皇帝万歳のゾンバルトは、綿密で、合理的、皇帝大嫌いのウェーバーとまるでちがう。とはいえウェーバーも。ドイツの民族主義からは完全には逃れきれず、単にゾンバルトほどは帝国軍万歳の盲目的愛国者じゃなかったというだけだ。ウェーバーは「支配者民族(ナチのドイツ民族の呼称)」は自分たちの野心をもっと制限しなければならない、と固く信じていた。 この個人的な態度表明は、彼の最も著名な経済学の業績「プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神」(1905) にも反映されている。このでウェーバーは、世俗の富の蓄積

  • 「アメリカ製造業の衰退」はウソである | その他・必見連載

    数字というのは事実を数値化したものであるが、眺める角度によって変わることも知らなくてはいけない。 冒頭で紹介した記事では、製造業のGDP比が22%(80年)から12%に落ちたとあったが、アメリカ製造業のピークは53年で、GDP比で28.3%という数字である。それが08年には11.5%にまで落ちた。 これは事実だが、GDPそのものが伸びると同時に製造業の生産高も伸びており、衰退という言葉とは程遠い。 ---------- このような見方は、一の木だけをみて森を見ていないのと同じである。アメリカの「製造業協会(The Manufacturing Institute)」が09年10月にだした報告書によると、「47年から08年にかけてのアメリカのGDPと製造業界のGDPはともに7倍になっていた。過去61年間、不況時での減少こそあるものの、製造業の生産は伸び続けている。 ブルッキングズ研究所のアラ

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