タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

小説に関するcivic800のブックマーク (2)

  • 気がつきゃ熟年! 「ズッコケ三人組」シリーズがついに完結

    1970年代生まれの世代には特に懐かしい、あの「ズッコケ三人組」の最新刊「ズッコケ熟年三人組」(那須正幹)が12月1日に発売され、ついにシリーズは終幕となるようです。 「ズッコケ熟年三人組」書影。あの三人組も今や50代ですって! 「ズッコケ三人組」は、1978年にポプラ社から発売された「それいけズッコケ三人組」に始まる児童向け文学で、イタズラ好きのハチベエ、ふとっちょのモーちゃん、頭脳明晰(めいせき)のハカセの小学生3人組がとっぴな事件やドタバタの冒険に巻き込まれる物語。シリーズ累計2500万部超を誇る国内児童文学最大のロングセラーで、テレビドラマやアニメにもなり、幅広い世代から愛されている作品です。懐かしくて涙が出てくるでしょ。ほら、ハンカチ。 ズッコケ三人組公式サイト 舞台のモデルとなったJR西広島駅前には三人組の石像が(Photo by Taisyo CC BY-SA 2.1 JP)

    気がつきゃ熟年! 「ズッコケ三人組」シリーズがついに完結
  • 最近のラノベしか知らない中高生へ。30年前のラノベはこんなだぞ。火浦功伝説。 - 河童ですから

    ども、てらかっぱです。 ゆうきまさみはお好きですか?私は好きです。 究極超人あ~るが連載されていたころ、ゆうきまさみの漫画はヤマトタケルの冒険などみのり書房から出されていたメジャーデビュー以前の初期作品集を除けばまったくありませんでした。 そこで、ゆうきまさみがイラストだけでも描いていればいいじゃないか。ということで手にとったのが、この集英社コバルト文庫から出版されていた、スター☆ライトダンディ。これが、大当たりでした。作者は火浦功、ゆうきまさみの作品にたまに登場するサングラスの小説家です。 「俺のことはボギーと呼んでくれ」 一行目から「はぁ?」ですよ。 小説の設定は未来、宇宙開拓が進んでいた頃のお話。主人公ボギー(自称)は宇宙開拓局のエージェント。そんな未来に時代遅れのハードボイルド。そう現代で言うならちょんまげのサラリーマンが「拙者のことは新衛門と呼んでくだされ」と言ってるよなもの。何

    最近のラノベしか知らない中高生へ。30年前のラノベはこんなだぞ。火浦功伝説。 - 河童ですから
    civic800
    civic800 2015/10/07
    ログインに載ってたショートショートから火浦功にハマった。「待っている」とか「釜無温泉の決闘」とか好きだった。
  • 1