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ブックマーク / takewatch.blog.jp (1)

  • 風来のシレン6のゲームデザイン : 精神科医のボードゲーム日記

    風来のシレン6(2024)は、ローグライクジャンルのデジタルゲーム、不思議のダンジョン2 風来のシレン(1995)のシリーズ最新作。 読み解くべき価値を感じたため記事化する。 シレンやトルネコなど、不思議のダンジョンシリーズを多少なり触ったことがある人間を読者として想定している。 不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録(2024,スパイク・チュンソフト) (1)魅力 ①シビアな持ち物管理 ②持ち物の圧迫ストレス→マゼルンとお店による解放 ③鑑定タスクの消化 ④料とレベルのトレードオフ ⑤持ち物スロットの疑似的な拡張 ⑥フロア移動直後の危機 ⑦死=緊張の最高潮 (2)ボードゲームとの比較検討 ①カタン:建設資源のため込み⇔盗賊のリスク ②チケット・トゥ・ライド:列車カードのため込み⇔他者の先行リスク ③グレートウエスタントレイル:持ち物スロットとしてのウシ、マゼルンとしてのカン

    風来のシレン6のゲームデザイン : 精神科医のボードゲーム日記
    clample
    clample 2024/02/29
    スプラトゥーンは2の後半辺りから「マッチの最終局面に緊張のピークが来るような作り」に裏でパラメータ操作する様になった結果、バランス崩壊してもはや別のゲームになってしまったけどね…
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