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ブックマーク / www.yamaonsen.com (3)

  • 【すべて1人泊可能】2020年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2020年は土曜日でも1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 2019年、そして2年前の2018年にも新年の抱負として「泊まりたい宿」についての記事を書き、年末には振り返りの記事を書きました。 昨年書いた「新年の抱負」の記事はこちらです。 2018年に選んだ宿は「1人で泊まることは難しいけれどいつか泊まってみたい憧れの宿」も含まれており、あまり実用的なリストとは言えませんでした。それをふまえて昨年は「すべて1人泊可能な宿」という条件をつけて、より実用的なリストになったと思います。 2019年は、リストアップしていた47軒のうち、9軒に泊まることができました。 振り返りの記事はこちらです↑ 昨年は「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに「2019年泊まりたい宿リスト」の中から候補を選ぶことが実際に多かったです。 そんなわけで今年もすべて「一人で泊まれる宿」の中から泊まりたい宿

    【すべて1人泊可能】2020年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    clample
    clample 2020/01/16
  • 【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました

    【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 山と温泉を愛する私が、何度でも行きたい大好きな県を5つ紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    旅行の満足度が高い県は「北海道」「京都」「沖縄」らしいのですが 先日、こういうニュースを読みました。 ranking.goo.ne.jp 国内旅行趣味にしている者としては気になるタイトルだったので、読んでみました。gooランキングでの投票結果だそうですが、ベスト3は 1位:北海道 2位:京都府 3位:沖縄県 だそうです。 しかしこのランキング、単に「旅行に行ったことのある県から良かった県を選んでもらう」方式だから「行ったことのある人が多い県」が上位に来るのが当然なわけで「満足度ランキング」とはほど遠いような気もしたんですよね。 公平を期すならば「47都道府県すべてに旅行したことがある人」をサンプルにしなければいけないのでは……。調査の難易度高いですねw 旅行の満足度が高い県は「北海道」「京都」「沖縄」らしいのですが 私自身「和歌山」「岡山」「高知」「佐賀」には行ったことないのだけど 温泉

    山と温泉を愛する私が、何度でも行きたい大好きな県を5つ紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    clample
    clample 2018/02/10
    温泉と美味い飯を愛する俺も、大体同じ順番になる。一関から青森まで縦断食い道楽ツアー楽しいよ
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