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読み物に関するcloserのブックマーク (6)

  • 編集部の厳選3本! はてな匿名ダイアリーの名作短編小説 - はてなニュース

    名前を隠して日記が書ける「はてな匿名ダイアリー」、通称「増田」。誰が書いているか一切が不明なまま、毎日ただひたすらエントリーが積み重ねられていくその光景は、もはやシュールの一言です。そんな「増田」に、どういう了見か渾身の小説作品を送り届けてくる不思議な人たちがいるようです。今回は、はてなブックマークで注目された、謎の才人たちによる傑作ショート・ショート3を送ります。 ■ 「まるで星新一の作品みたい!」との声も……『犬の餓死』 ▽ 犬の餓死 名前の通りに犬が餓死する過程を見せる現代アート、「犬の餓死」。それに憤った大衆が作品発表のたびに犬を買い取っていたところ、かえって作品がマスコミの話題になってしまう。だが、そのブームの絶頂で、突然芸術家は作品を発表するのをやめた。その理由は……? ユーザーから「まるで星新一みたい」と声も出ているのが、この『犬の餓死』という作品。確かに最後のオチに漂う「

    編集部の厳選3本! はてな匿名ダイアリーの名作短編小説 - はてなニュース
  • 天才になるのに遅すぎるということはない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ

    closer
    closer 2007/02/20
    「あなたがどっちのタイプ——構想型か経験型か——であれ、写真の中でデビッドとドクの使ってるコンピュータが何かってことに注意して。」
  • 俺は正義だ - はてな匿名ダイアリー

    悪い奴が目の前にいる。だから俺が裁く。 この世には悪い奴がいっぱいいる。だからこの世はこんなにも腐っているんだ。俺は昔からそう思っていた。だから力がついた頃から、公園や橋の下に勝手に住むホームレスをボコボコにしていた。あいつらは税金も払わずに勝手に公共の場所に住んでいる。だから悪だ。ああいう大人がいるから、日が悪くなるんだ。そう思って見かける度にボコボコにしていた。俺は正義だった。 ある日、俺の住んでる町に、殺人犯が引っ越ししてきたことがわかった。何度か引っ越ししたけれど、いろいろな所で追い出されたあげく、今度はこの町に来たらしい。むかつく掲示板みたいなのもあるけど、こういう時には、ネットは便利だ。同じ町だけど、川向こうの地区だったので、川向こうの連れに聞いてみると、みんなビビってるらしい。当然だ。殺人犯が、しかも小さい子供も殺すような奴が近くに住んでいたら誰でもビビるだろう。だから、俺

    俺は正義だ - はてな匿名ダイアリー
  • 映画とアニメに関する覚書

    それはシニフィアンの銀河 さて、多少勘の良い方なら、この副題をみただけで、予め偏った私のスタンスを察してしまうのかも知れません。「映画」と「アニメ」という区分けがそれ、もう少し良心的な人ならば「実写」と「アニメ」とするはず、私はつまり劇場公開用に制作された所謂「アニメ映画」であっても、実写フィルムによる「映画」とは全くの別物と、少なくとも同じ土俵で論ずべきものではないと、そう考えているわけです。従って、何年か前の日アカデミー賞で(そもそもそんな賞に何の意味もない、という話はさておくとして)『もののけ姫』が作品賞を受賞したのなど、例えば、手塚治虫が芥川賞を受賞するのと同じくらい奇妙なことだと感じました。勿論、それら両者を比較して優劣を付けてやろうという魂胆があるわけではありません。確かに、私は「アニメ映画」など全くと言って良いくらい観ませんし、そもそも観る気がありません。しかし、だからと言

  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(上)

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • 新版 UNIX/Linux 由来/読み方辞書

    このコンテンツは fj でまとめられたUNIX 用語 由来/読み方辞書 version 1.6 (Feb 13 1995)(以下オリジナル版と記述。ローカル保存版はこちら) を元に、当ページ管理人の独断と偏見により追加・改変・削除したものです。オリジナル版は「第3者に配布するのは自由です」とありますが、追加・改変・削除については言及がありませんでした。よって、追加・改変・削除は当ページ管理人が無許可で行っています。 注意 (オリジナル版の記載そのまま) ここに記載されている読みは、それを他人に強制させるものではありません。読みは、来ならば英語の発音を、仮名で置き換えているので必ずしも正確ではありません。内容に関しての保証は一切いたしません。第3者に配布するのは自由です。 新版の注意 主に 1995年以降に出現した用語を追加しています。あまり UNIX にこだわらず、「width」「hei

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