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芸術に関するcloserのブックマーク (42)

  • 村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック

    結論:金持ちなんだからぶん殴りたくなるに決まってるだろ!! 結論が最初の一行で出たが、それだけじゃ侘しすぎるので、ダラダラと書き連ねる。 俺は現代アートの世界など何一つ知っちゃいないし、村上隆のフィギュアに何の価値も見出せないのだが、俺や世間の人々がどう思おうが、事実村上隆のフィギュアは海外では大いに評価されており、高値で取引されている。 資主義社会に生きる我々にとって、金を持っている奴が偉いのであり、その上、村上隆はベルサイユ宮殿で作品展を開く勝ち組である。嫉ましい。 結論2:勝ち組なんてダンプに轢かれちゃえ! 結論が再び出てしまったが、しかし待って欲しい。 世の中には金を持っている奴も勝ち組の人間もたくさんいるはずである。 なのに、何故このように村上隆に対して言いようの無い怒りがふつふつと湧き出てくるのか。冷静になって考える為に、村上隆人の発言を見てみよう。 なぜ村上隆がヲタクに叩

    村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック
  • 梅ラボ bookmark

    ・メモ  台湾でのアートフェア パラスケープ ・福岡で実昌くんとしたトーク 合作 ・香港グループ展‘Intersection of Monsoons’・TOPの作品画像も更新したいね… 坂口さんスペース https://twitter.com/zhtsss/status/1685614734777954305 ・東京MX放送のPOST FAKE(アーティストインタビュー)出ました youtubeにも載るらしい ・ドミューン 米澤さん回 https://www.dommune.com/streamings/2023/071801/・#アートアンドデザイン2023・コネクテッドインク出演 ・MEET YOUR ART・Proof of X NFTと現代美術 | たかくらかずき / 梅沢和木 / NIINOMI ・初音ミクラフォーレ2011アクティビティに https://www.youtube

    梅ラボ bookmark
  • 梅沢和木ロングインタビュー - 原田裕規 / Yuki HARADA (1989~)

    12:11 アーティスト梅沢和木さんのアトリエを訪れてインタビューを行った。 12月19日に個展「エターナルフォース画像コア」を終了したばかりの梅沢さん。このインタビューは個展開催を控えた2009年11月11日に行い、一方で当時開催していた2人展「解体されるキャラ」を見た直後に行ったものだった。 梅沢さんは通称「梅ラボ」という個人サイトの管理人でもあり、2つのTwitter ID「umelabo」と「umezawakazuki」を所有し、さらにはtumblrで画像の収集・公開を行っている(梅 THE 和) 12月5日、「エターナルフォース画像コア」展会場で行われた梅沢さんと黒瀬陽平さんのトークイベントの質問で「ネットやゲームばかりしている梅沢さんが、どうして絵を描いているのですか?」という趣旨の質問があった。僕の印象では梅沢さんはその質問に明確に答えられていなかったように思うが、それも質問

  • mikimiki 心のメモ帳 - Twitter/Tristan_tristan

    罵倒はおろか、真っ当な批評でも傷つく創作家は昔から存在する。そういう人が、悪評が元で創作を断念することも一定の割合で起きている。それはある程度仕方ないが、放置してよいものでもない。旧来のメディアでは、編集者なりマネージャーなりが防波堤になっていた。 江戸川乱歩の場合、編集者の役割は防波 堤などというレベルではなく、編集者がおだてて褒めちぎらないと筆が進まない人だったようだ。初期の代表作「パノラマ島奇譚」は雑誌「新青年」に連載した が、途中で一時休載している。担当編集者は何と横溝正史で「おだてが足りなかった」と述懐しているそうだ。 乱歩は自己評価の低い人だった。格推 理ものに強い愛着があって、初期のうちは創作意欲も高かったが、最終的に格作品はあまり残さず、怪奇・猟奇系か活劇系の作品が多い。結局それは、後者の 方が世評が高かったためで、乱歩は自分の格ものにかなり早いうちから自信を失ってい

  • 「ラピュタのロボット兵に似てる」 現代アート、最優秀賞取り消し : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ラピュタのロボット兵に似てる」 現代アート、最優秀賞取り消し 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/02/10(水) 21:44:37 ID:???0 ラピュタ模倣で最優秀賞取り消し…大阪府主催の公募展 障害がある人が創作した現代アートを展示する大阪府主催の公募展で最優秀賞を受けた絵画が、宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」のキャラクターの模倣であることが10日、分かった。府は受賞者からの辞退の申し出を受け、同日審査結果を取り消した。 賞を取り消されたのは、大阪東大阪市の女性(26)が制作した「降りそそぐ光」。数ミリ四方に裁断した布をモザイク状に張った作品で、高い評価を得ていた。 大阪府障がい福祉室自立支援課によると、1月下旬の審査後、府職員から「『ラピュタ』のロボット兵に似ている」と指摘があり、同課は「ラピュタ」を制作したスタジオジブリに照会。

    closer
    closer 2010/02/11
    モチーフが盗用、というか引用だと、その作品自体の価値がなくなるのだろうか。現代アートって名乗っておいて、それはどうなのとおもうけど。ラピュタ自体、スウィフトの引用だし。。。
  • 千円札裁判 - Wikipedia

    千円札裁判(せんえんさつさいばん)とは、当時、前衛芸術家の赤瀬川原平が、1963年に印刷所で「千円札を印刷」して芸術作品を作ったことにともない、行われた裁判。裁判は1965年(昭和40年)から1967年(昭和42年)にかけて行われた。 内容[編集] 赤瀬川が作った作品[編集] 赤瀬川は、「オブジェとしての紙幣」に興味をいだき、「千円札の印刷」を考え、「千円札をオモテだけ、一色で印刷してください」と2ヶ所の印刷所に依頼した。だが、それぞれ印刷会社も「製版して印刷は無理」と断られたため、まず「製版」を依頼。できあがった原銅版をもとに別の印刷会社に「印刷」を依頼した。赤瀬川は、1963年1月にその印刷物をさらに加工して作品として発表する。 また、1963年2月の個展「あいまいな海について」の案内状が「印刷千円札の裏に、個展の案内が刷られたもの」であり、赤瀬川はそれを、関係者に現金書留で送った。

  • 松井冬子 - Wikipedia

    松井 冬子(まつい ふゆこ、1974年1月20日 - )は、静岡県出身の日画家である。 来歴[編集] 1994年に女子美術大学短期大学部造形学科油彩画専攻を卒業する。社会人経験ののちに4浪を経て6回目の受験で東京藝術大学美術学部へ入学し、2002年に美術学部日画専攻を卒業する。2007年に東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日画研究領域を修了し、博士論文「知覚神経としての視覚によって覚醒される痛覚の不可避」を東京芸術大学へ提出して博士(美術)を修得する。 女性、雌に焦点を当て、幽霊画、九相図、内臓、脳、筋肉、人体、動物を題材に採った作品を発表している。絹に岩絵具を用いて描く。 略歴[編集] 2002年に学部の卒業制作で「世界中の子と友達になれる」(横浜美術館所蔵)を発表する。 2004年に銀座スルガ台画廊で、L'espoir 2004 松井冬子展を催す。 2008年4月

  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
  • 私も言葉の意味を分からずに歌う子どもの合唱にジジババが感動して泣くことが理解できなかったが、年をとるとだんだん分かってきた

    私も言葉の意味を分からずに歌う子どもの合唱にジジババが感動して泣くことが理解できなかったが、年をとるとだんだん分かってきた。 音楽とは誰かに聴かれたときにはじめて成立するもので、それは演奏者の意図した感情とか技巧ではなくて、聴衆がかきたてられたなんらかの感情が「音楽」なんじゃね? 言葉を発するのはヒトでなくて、ミクでも、九官鳥でもいい。聴くほうにメインスイッチがある。 君の方に感受性がないんだ。残念だったね。 個人的にはインストルメンタルや、ヴォカリーズには感動できない詩先の輩は、ある意味音痴なのだろうと思う。 言葉は音楽においては飛び道具です。 ミクは楽器で、作曲者(データ入力した奴)の感情と技巧と言葉がこめられている。 そういう意味では新しい音楽とは言えないけど、バッハやモーツァルトやジャズやロックもこんな風に言われただろうし、やっぱ新しいものなのかもね。

    私も言葉の意味を分からずに歌う子どもの合唱にジジババが感動して泣くことが理解できなかったが、年をとるとだんだん分かってきた
  • BBWeb-Arena / ページがみつかりません

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  • 石田徹也の世界 − 飛べなくなった人 − 石田徹也展実行委員会

    NEWS 2023年5月2日 : 別冊太陽 出版のお知らせ 2022年9月29日 : 時代の自画像展 出品について 2022年5月23日 : グループ展 参加のお知らせ 2021年8月31日 : 全作品集 第4刷発行のお知らせ 2021年3月4日 : STORIES 展覧会のお知らせ

    石田徹也の世界 − 飛べなくなった人 − 石田徹也展実行委員会
  • 絵を描いた!それが欲しいを繋げます。 | ART-Meter:絵画の測り売りサイト

    お買い忘れはございませんか? アートメーターの作品は一点もののため、他の方が購入された場合もう手に入らないかもしれません。 気になった作品は、是非お早めにお買い求めください。

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    closer
    closer 2007/07/03
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  • jakuchu.jp

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  • Artist Web Projects | Program | Dia

    Artist Web Projects Twenty-seven years of commissioning projects for the web

  • 東京アートビート - Tokyo Art Beat -

    All content on this site is © its respective owner(s). Tokyo Art Beat (2004-2024).

    東京アートビート - Tokyo Art Beat -
    closer
    closer 2006/04/28
    アカウントとれるのか!活用しよう。
  • 村上隆時代の終わり、日本アート空白の時代の再来: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さて、そろそろ真面目に批評を書いておこう。 今回の件で露呈したのは、村上隆のアートがもはや時代遅れになってしまったという事実なのではないかと思っている。 東浩紀さんが簡潔にまとめているように、村上氏のアートは現代を映し出しているという意味において、はじめてアートとして有効に機能してきたといえます。 村上氏の美術活動の中心は、現代社会を満たしている商業主義的アイコンを借用し、パロディ化し、価値転倒を行うことにあります(と書くと左翼っぽいですが、現代美術はもともとそんなものです)。その戦略はアンディ・ウォーホルのオタク版アップデートとでも言ったもので、いままではおおむね有効に機能してきました。 そうなんです。DOB君は10数年前に誕生した作品です。 そして、それは「ゆっくり育て

    closer
    closer 2006/04/26
    "現代という時代を感じる感性を喪失したアーティストの姿"
  • ■ - paint/note

    06 TDC展で見ることができた大日タイポ組合の出品作は深い悪意に満ちている。この作品がいくつか準備されていた賞を逃している(にもかかわらず受賞作品と同じフロアに同等に置かれている)のは、いわば必然と言える。大日タイポ組合は、この賞が判断する範囲を超えてしまったのだ。どういうことか。 TDC展を主催する東京タイポディレクターズクラブ(Tokyo TDC)は、以下の文言をwebサイトの冒頭に掲げている。 http://www.tdctokyo.org/index_j.html 文字の視覚表現を広く深く追求し、従来の文字の設計にとどまらない「タイポディレクション」の世界を確立していきたい。このビジョンのもと、東京タイポディレクターズクラブ(Tokyo TDC)は1987年12月17日に設立されました。年に一度の国際的なデザイン・コンペティションを行い、年鑑の発刊と展覧会の開催を主な活動とし

    ■ - paint/note
  • 現代アートの超理論-『東大オタク学講座』第八講1997年9月26日版 ・1997.Toshio Okada

    村上隆氏は、現代アートの人だ。しかも、けっこう偉い人らしい。 が、アートが何なのかよく分からない僕は、現代アートと言われると、もっとよく分からないもの、という印象しかない。現代アートと言われて思い浮かぶイメージも、ソーホーのロフトで、ペインティングで、スノッブで、ドラッグで、セックスで、ラリパッパ、というオヤジ臭い凡庸な感想である。 そんな僕だったので、村上さんに会って、彼が評価する作品を見せてもらった時、その中に特撮映画とかアニメに通じるテイストがいっぱい入っているのを発見して、びっくりした。しかも、氏に講釈してもらった現代アートの見方は、何となくオタクがアニメやまんがをみる見方とよく似ているのだ。注目している方向は違うが、現代アートはどこかオタクの世界に通じるものがある。 僕は興味を持って、村上さんにあれこれ質問したり、自分なりに考えて「現代アートは何ぞや」という問の答えを組み立