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  • iPhone の GPS のスピードと精度を上げる方法

    iPhone で「Wi-Fi をオン」にすると、GPS が受かるまでの時間と精度が上がる。この時、どこかの Wi-Fi に接続する必要はない。Wi-Fi 未接続でも全然 OK。 きっかけ 先日、銀座の町で軽く迷子になった。自分がどこにいるかを知りたかった。iPhone のマップ・アプリを立ち上げたら、自位置が捕捉されない。いつまで待っても「この辺り」ってのが分かる程度で、あのピンポイントに「ココ」って教えてくれるところまで集束しない。 ダメ元で Wi-Fi を ON にしたら、少し待った後、あっけなくマップに青い玉が現れた。Wi-Fi を ON にしただけで、どこの Wi-Fi 環境にも繋げていないのに! 試しに Wi-Fi を OFF にしたら、青い玉は消えた。再び「あの辺り」って輪っか表示になった。 結局、「Wi-Fi ON」で目的地まで歩いて行った。 GPSGPS 衛星の信号を

  • 位置情報を取得する仕組み

    可能性の広がる位置推定技術。ケータイやカーナビ、モバイル端末での位置推定の仕組みを、具体的な製品や実装方法を交えて説明 位置情報の利用の広がり GPSを搭載した携帯電話の普及などによって、位置情報は単に道案内として利用されるだけではなく、位置情報に関連付けられた天気・お店などさまざまな情報が得られるようになってきました。 また、近年の無線通信技術の進歩によって、大量の情報がどこでも得られるような環境も整ってきています。これに合わせて、いままで携帯電話などを中心に利用されてきた位置情報が、PCにも広がりを見せています。 例えば、2009年1月の時点では、位置情報を取得する機能を搭載したノートPCが登場しているほか、Windows 7のベータ版には、位置情報に関する項目が標準で追加されています。 連載では、可能性が広がりつつある位置情報に関する技術について、具体的な実装方法を交えて紹介してい

    位置情報を取得する仕組み
    convivial
    convivial 2009/02/13
    位置情報を取得する仕組み、おさらい
  • 「常に測位する低消費電力GPSチップ」がもたらすモバイル機器の近未来──Air Semiconductorに聞く

    Air Semiconductor 共同創設者兼最高技術責任者(CTO)のデービッド・テスタ氏(左)、共同創設者兼最高経営責任者(CEO)のスティーヴン・グレアム氏。中央がGPSチップ「Airwave 1」 携帯電話へのGPS搭載が一般的になってきた。もはや、エントリーモデルでもGPSが標準機能になろうとしている。 しかし、デジタルカメラやそのほかのモバイル機器においては、それほど普及していないのが現状だ。そんな状況下で、デジタルカメラや携帯電話向けを中心に瞬時に位置情報を取得できるよう、新たな技術を開発したのが英Air Semiconductorという会社だ。 Air Semiconductorは2006年5月に設立されたばかりのベンチャー企業。創業者のスティーブン・グレアム氏は「設立した約2年前から位置情報技術がこれから重要になると見ていた。我々が差別化すれば、まだ他社に勝てるという自

    「常に測位する低消費電力GPSチップ」がもたらすモバイル機器の近未来──Air Semiconductorに聞く
    convivial
    convivial 2008/09/03
    これさえ出れば
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