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システム開発に関するconvivialのブックマーク (19)

  • えせMVCについてそろそろ一言言っておくか - ひがやすを技術ブログ

    Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある RailsのえせMVC疑惑で盛り上がってますね。Railsが「えせMVCフレームワーク」ではないのは、みんな知っていると思うので、記事、コメントをみて勘違いしている人が多そうな部分に一言書いておきます。 まず、おかしいのはsatoshiさんのこの意見。 PhotoShareは主にRailsで作られているので、ModelはActiveRecordが担当しているわけだが、Modelのレイヤーが非常に薄いために(O/Rマッピングをしているだけ)、データベースの整合性の責任がController側にある。そのため、ちょっとした機能変更のたびにAPIレベルでのテストを大量に走らせなければならないし、それでもどうしてもミスが生じてし

    えせMVCについてそろそろ一言言っておくか - ひがやすを技術ブログ
    convivial
    convivial 2009/10/14
    結局のところ、いろいろ状況によると
  • 「戦略的OS」の開発がことごとく失敗している点に関する一考察

    90年代にIBM、MicrosoftApple各社が巨額の開発費を投じて作っていた「戦略的OS」がすべて失敗してしまったことを皆さんはご存知だろうか? IBMが作っていたのはOS/2。元々はMicrosoftとの共同開発だったが、途中で仲違いをしてしまい、最後はIBMだけが細々とサポートしていたことすら覚えていない人が多いとは思うが、Windows95の成功であっというまに市場から消えてしまったのがOS/2。具体的な数値は公開されていないので分からないが、両社が数百人体制で数年間開発していたので、少なく見積もっても日円で数百億円は投じられたことは間違いない。 Cairoの方は私自身が初期のころにいたこともあるし、最終的には「Chicago(Windows95のプロジェクト名) vs. Cairo」の戦いの最前線にいた私としては知りすぎている点も多いのだが、一つだけ確かなのは、プロジェク

    convivial
    convivial 2009/04/06
    ソフトウェア開発がアートであることが証明された
  • Service Integratorになれる日が来るのだろうか - GoTheDistance

    ZEROBASEさんのBlogに書かれていることが、自分の問題意識とシンクロした。この辺で少し整理しておきたい。 要件定義前提のビジネスモデル Webサービスに「システム開発」の側面があるからといって、業務システムのように「ユーザに聞く」とか「要件定義」とか「要求開発」しようとする発想では、うまくいかない。そこで「プロダクトアウト」か「マーケットイン」か、といった二分論での議論も危険。どっちの面も必要に決まってる。 そういう仕事って何?「マーケティング」や「商品企画」ですよね? で、それってSIerには未知の領域なんだと思います。 SIerWebサービスを開発できるのか? SIerがディフェンシブにならざるを得ないのは「要件定義」というプロセスそのものにあるのではないか、と最近思いはじめました。要件定義が基点となって「我々は今回こういうものを作るのです」という取り決めを行いその器の大きさ

    Service Integratorになれる日が来るのだろうか - GoTheDistance
    convivial
    convivial 2008/02/12
    Service Integratorという言葉が良い
  • masuidrive on rails » Blog Archive » masuidrive的プロジェクトの方針

    初めて会社員になって早3ヶ月。会社の仕組みもやっと分かってきたし、そろそろ格的に開発プロジェクトも動いて行くということで、今後、社内で私と一緒に開発して行く人に、「私がどういう考えで仕事を進めていきたいか」という事を知ってもらうためのプレゼンを作ってみました。(今のところ一人だけど) NIFTYさんと仕事した時も、作業に入る前に「今までどうやって遠隔地で仕事を進めてきたのか」をプレゼンしていました。特に初めて仕事をする場合、「今まで自分はどういう風に仕事をしてきて、この仕事はどういう風に勧めていきたいか」を明確にしておくと、スムーズに仕事を進めることができます。 仕事、特にその上でのコミュニケーションをうまく進めていくためには、信頼と共通認識が必要だと思ってます。信頼は当たり前の話ですが、開発を進める上での共通認識についてはあまり重要視されることが無い気がしています。 仕事をする上ではコ

    masuidrive on rails » Blog Archive » masuidrive的プロジェクトの方針
    convivial
    convivial 2007/07/27
    自分が目指すものとかなり近い
  • phpspot - PHPスクリプト/MySQL/掲示板/入門/サンプル/正規表現/レンタルサーバー

    ようこそphpspotへ! 当サイトではフリーのwindowsphp開発環境であるPHPエディタ(forWin)や、 フリーのPHPスクリプト( PHP掲示板,webshot,webimager,CMS 等 )、PHPツールバー、テレビバー、 便利検索バー(Yahoo,Google,辞典検索)などを配布しています。 その他、PHP入門 や PHP5-TIPS、PHPサンプル集、MySQL解説、PHPレンタルサーバー特集 などのコーナーもあります。 スポンサードリンク 2009/09/14 サイトで配布しているPHPスクリプトに脆弱性!すぐ最新版にアップしてください! new! 2009/01/21 PHPで携帯サイト構築を公開! 2008/07/12 PHPによるWebアプリケーションスーパーサンプル 活用編 第二版が出ました 2008/04/22 PHPエディタをVistaに対応させま

    convivial
    convivial 2007/04/06
    PHPの開発環境構築など
  • Mashups Dashboard

    After 17 years, ProgrammableWeb has made the decision to shut down operations on October 31st. We have always sought to provide our audience with the latest API news and independent analysis. Now some of our most popular content will be hosted on the MuleSoft blog and resource center.

    Mashups Dashboard
  • F's Garage:ややこしいシステムを使わないソースコード管理

    「先祖返り」ってご存じでしょうか? せっかく作っていたデータを、古い日付のもので上書きしてしまい、古い状態に戻してしまうことを言います。 よくWeb制作で起きがちで、複数人で一つのフォルダのソースをいじくっていたり、不注意な人がざっくり古いファイルを上書きしてしまったりすることでおきます。特に忙しい納期直前ほど起きる現象です。 不注意な人のやることと言ってしまえばそれまでですが、人は必ずミスをするものです。 不注意な人のミスをいかになくすか?というのが、世の中の生産管理の肝と考えれば、単純にソースコードの管理手法がなっていないと考える方が僕は自然だと思います。 世の中には、バージョン管理システムという名前で、CVSとかSubversionとか便利なシステムがあるのですが、これがちょっと難しい。何が難しいというと、まず用語が難しい。コミットだのチェックアウトだの聞き慣れないキーワードがついて

    convivial
    convivial 2007/03/14
    バージョン管理ツールで管理しきれない部分の管理方法など
  • ITmedia エンタープライズ:あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】 (1/2)

    春は出会いと別れの季節。入学や就職で、新しい生活を始める人も多いだろう。それを機にPC環境もそろそろ大人への階段を上ってもいいかもしれない。ここでは、はてなという企業でプログラマーとして働くあの人の開発環境を紹介することで、プロが好む作業環境を考える。 わたしははてなという企業でプログラマーとして働いています。はてなは、ブログやソーシャルブックマークなどWeb上のサービスを提供する会社ですが、それらのほとんどはPerlで書かれており、LinuxやApache、MySQLをはじめとするオープンソースソフトウェアの上で動作しています。そんな理由から、開発環境も自然とオープンソースのツールを使うことになります。今回から2回に分けて、そんなわたしの開発環境を簡単に紹介させていただきたいと思います。 ノートPC1台で開発する 題のツール類の話に入る前に、開発に使っているハードウェアの話を先にしてお

    ITmedia エンタープライズ:あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】 (1/2)
  • 企業経営者はもっと技術の本質に目を向けましょう

    野村 直之 メタデータ株式会社 代表取締役 SaaS & Enterprise2.0サイトでは初めまして。SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を含めたEnterprise 2.0について、技術とビジネスを絡めてその意味を論じ、方向性を占うようなコラムを仰せつかりました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 1年ほど前からITproで、“Web 2.0 for Enterprise” を連載してきた間は、「ロングテールなどマーケティングの考え方だけでなくWeb 2.0を支える技術、その効果を最大限に引き出す技術に注目すべきだ」というスタンスを取ってきました。とかく派手なWeb 2.0のアプリケーションに目を奪われるのではなく、その背後で進んでいるプラットフォームや技術標準の変化を理解し、近未来のビジネスや企業の姿を描こう、とアピールしてきた次第です。 シリコンバレーに住み、現地

    企業経営者はもっと技術の本質に目を向けましょう
  • Geekなぺーじ:Google Code Searchの危険な使われ方

    「Fun With Google Code Search」によると、 Google Code Searchを使って脆弱なソフトウェアを見つけられてしまうそうです。 実際に、Google Code Search経由で発見されてサーバを乗っ取られた事例が「How Hackers Are Using Google To Pwn Your Site」という記事で紹介されています。 ShoeMoneyが乗っ取られた事例では、恐らくWebサーバの設定ミスで.phpファイルの関連付けを行わない状態で、Google Sitemapsに登録してしまったため、Google Code Searchに自作コードが載ってしまい、それを見たクラッカーがサイトを乗っ取ったのであろうと思われます。 バッファオーバーフロー strcpy : strcpy\((\w+,\w+) lang:c sprintf : (sprin

  • 元ギーク、今ただの人。

    ふとはてブを見たら、前に仕事をしていた小さな会社の社長が、別の大きな会社の取締役になっていて、小さな会社と業務提携をする発表会の記事が載っていた。微妙に5Users。 ああ、あんな頃もあったな、と。 中学に入ったときにPC-9801VXを入手。高校時代にMS-DOSを操作するいわゆるパソコンおたくとなり、大学時代にLinux, FreeBSDの薫陶を受けた。 そして、大学出るところで怪しげな個人事業主に騙されてベンチャー企業で偽装請負、最初は18万の給料だったか。 そこそこ頑張っていると、やがてそのベンチャーの社長に声をかけていただき、その個人事業主と訣別してベンチャーに入社。気が付くと、ある大手のお客様に納品するサブシステムのリーダーを22の時にやっていた。 だが、開発のいろはを何もしらないペーペーだ。基設計も詳細設計もぼろぼろというかやっていないような酷い出来で、正常系の1も通るか

    元ギーク、今ただの人。
  • ユーザーはITプロフェッショナルであるべきか

    日経コンピュータ副編集長,日経ビジネス編集委員, ビズテックプロジェクト担当,経営とIT新潮流2006編集 ITproの中で「ユーザー」と書けば,ITを利用する企業あるいはそこに勤務する社員を意味する。ITを生業にしている企業やそこに所属する社員をユーザーとは呼ばない。ただし,広く普及している製品を使う利用者については,所属企業を問わず,全員をユーザーと呼ぶこともある。いずれにしても,以上の言い方が許されるのはITproや日経コンピュータなど専門サイトや専門誌においてであって,一般のサイトや雑誌では通用しない。 ユーザーに対する言葉として「ベンダー」があり,ITベンダーとも書く。ITを生業にしている企業群,すなわちコンピュータ・メーカーやソフトウエア・メーカー,ソフト開発会社,コンピュータ販売会社の総称である。かつてはソフトハウス,システムハウスという言葉があったが,いつの間にか使われなく

    ユーザーはITプロフェッショナルであるべきか
  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

  • よいSEにはよい報酬を,“人月いくら”はもうやめよう

    少し前のIT Proニュースで,日IBM・大歳卓麻社長の「ユーザー企業には,技術者の出席をとらないでいただきたい」,という発言が紹介されている(当該記事)。「技術者の頭数ではなく,成果物について対価を払っていただける商慣習に変えていくよう,広く呼びかけたい」,という主旨だ。 私自身も取材のなかで,技術者の数や開発にかかった時間でシステムの価格を決めるのはおかしい,という声を,多くのSEの方々からお聞きする。ベンダーに籍をおくSEからだけではなく,ユーザー企業の方からもである。 システム開発にかかる工数,すなわち“人月”は,価格見積もりの根拠として,現在でも広く使われている。仮に一月100万円のSEが10カ月働いたから1000万円,という見積もりがあったとしよう。では,そのSEが努力して生産性を向上させ,5カ月でシステムを開発できるようになったら,価格は500万円になってしまうのだろうか。

    よいSEにはよい報酬を,“人月いくら”はもうやめよう
  • 「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    JTBの元取締役CIO(最高情報責任者)の方が、ITシステム開発が設備への投資であるかのような前提で書いていますが、この前提は間違っていると思います。 ソフトウェアシステムの開発とは、経営行為そのものそのものであり、逆に言えば、江戸時代どころか、ローマの時代から、経営行為とは、ソフトウェアシステムの開発以外のなにものでもありませんでした。 たとえば、新しいビジネスを実現するための、新しい店舗オペレーションや配送システムの開発は、ソフトウェアシステムの開発そのものです。 あたらしいビジネスを立ち上げるために、設計すべきものは、たとえば: ●迅速で高品質な状況対応を可能とする意思決定メカニズムの設計。 ●現場で柔軟な対応が出来、かつ、従業員の士気があがるような、責任・権限メカニズムと、それと連動した人事評価・報酬システムの設計。 ●現実的に調達可能な人材と、十分な投資効果の見込める従業員教育

    「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • Principles: The Agile Alliance

    アジャイル・アライアンスの原則 我々は以下の原則に従います: 我々は価値のあるソフトウェアを できるだけ早い段階から継続的に引き渡すことによって お客様の満足度を高めることをもっとも優先します。 要件の変更は例え開発の後期であっても受け入れます。 アジャイル・プロセスは変化を味方につけることによって お客様の競争力を引き上げます。 動くソフトウェアを 2~3週間から2~3ヶ月というできるだけ短い時間間隔で 繰り返し引き渡します。 ビジネスをする人と開発者はプロジェクトを通して 日々一緒に働かなければなりません。 意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。 ですから彼らが必要とする環境と支援を与え 仕事が無事終わるまで彼らを信頼してください。 開発チームに対して、あるいは開発チーム内部で 情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法は 面と向かって話をすることです。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
  • IT投資はバクチ並に難しいのである

    IT投資が失敗する場合には大きく分けて2つのパターンがある。システムができあがらないということ。もうひとつはできあがったシステムが期待通りのものではないということ。ではこのような失敗パターンを回避するにはどうすればいいのだろうか。 なぜいまシステム開発の方法を見直さなければならないのか? 現代のビジネスにおいてIT化による業務改善は必要不可欠とされています。IT投資は効果的に行えば飛躍的に業務の流れを改善しますが、効果的な投資により、理想どおりの効果が得られていないケースの方が多いようです。多くの企業がIT投資を行っていますが、その成功率は20%以下といわれています。中には失敗により、キャッシュフローを著しく損傷して倒産に追いやられてしまうケースすらあるのが現状です。 では、どのようにしてIT投資は失敗してしまうのでしょうか? IT投資における失敗には次の2段階があります。1段階目は、検討

    IT投資はバクチ並に難しいのである
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