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ブックマーク / bn.dgcr.com (5)

  • もじもじトーク[79]フォントかるた(後編)相対フォント感/関口浩之

    もじもじトーク[79]フォントかるた(後編)相対フォント感 ── 関口浩之 ── 投稿:2018年02月15日  著者:関口浩之 こんにちは。もじもじトークの関口浩之です。みなさん、インフルエンザや風邪など、引いてないですか? ぼくは、先週、風邪でダウンしました。インフルエンザではなかったのでよかったですが、結局、急ぎの仕事の対応に追われて、布団の中で一日8時間ぐらい、ノートPCを開いてました。 そんな生活が二日続きましたが、熱も下がり、体調も戻りつつあるのでよしとしよう! さて、今日のお題は、フォントかるた(後編)です。 前々回のもじもじトークで紹介しました「フォントかるた」は、発売されてから一年経過しましたが、昨年に引き続き、じわじわと話題になっています。 えっ、ふぉんと? フォント名を詠みあげて、そのフォントの札を取る、という大変マニアックなカードゲームです。 amazonでも売って

    もじもじトーク[79]フォントかるた(後編)相対フォント感/関口浩之
    crema
    crema 2018/02/16
  • おかだの光画部トーク[26]デジタルフォトフレームが人気らしい/おかだよういち

    おかだの光画部トーク[26]デジタルフォトフレームが人気らしい ── おかだよういち ── 投稿:2009年12月15日  著者:岡田陽一 前回のオンラインプリントの話に続き、写真を見て楽しむアイテムとして最近注目の、デジタルフォトフレームを見てみましょう。 何だかこのジャンル、物が売れないデフレのご時世にもかかわらず密かに売れているらしく、先日行った梅田のヨドバシカメラでもエレベーターの真ん前に専門コーナーが出来てて、大勢のお客さんでにぎわっていました。客層も、若いカップルから結構な年配の方まで幅広く、売り場に並んだ各社の製品の違いやオススメポイントなど、店員さんに熱心に聞いている人も多かったです。 写真を飾るという目的以外、特にとりたてて驚くような最新機能があるわけでもなく、テレビなどの広告でもあまり見かけることもない、商品の位置づけとしてはなんとなく地味な印象のフォトフレームですが、

    おかだの光画部トーク[26]デジタルフォトフレームが人気らしい/おかだよういち
  • KNNエンパワーメントコラム 選挙に出馬してわかること/神田敏晶

    KNN神田です。 17日間にわたった参議院選が終わりました。この二週間は、当に世界が違って見えた日々でした。 何よりも、公人候補としての襟を正したライフスタイル、街ゆく人たちの「命と財産」を守るという職務に対して考えるなど、今までまったく使っていなかった脳をフルで動かしてきました。 デジクリの読者にとっては、単なる一ライターの出馬だったのかもしれませんが、ボクが出馬することによって、少しはこの選挙に親近感や現場の空気を感じていただけた方も少なくないかもしれません。また、インターネットだけの知名度でどこまで戦えるのか? を含めて。 また、貴重な一票を投じてくれた方、ポスター貼りを手伝っていただいた方、選挙区でなくて投票できなかった方なども、当にありがとうございました。 最初の選挙速報では100票にも満たなかったので、愕然としました。あの速報がどれだけ候補者の心臓に負担をかけるのも体感しま

    KNNエンパワーメントコラム 選挙に出馬してわかること/神田敏晶
    crema
    crema 2007/07/30
    神田さん、お疲れ様でした!
  • DTPユーザーのためのWeb再入門[6][Web標準の日]の資料公開で考えること/鷹野雅弘

    DTPユーザーのためのWeb再入門[6][Web標準の日]の資料公開で考えること ── 鷹野雅弘 ── 投稿:2006年09月08日  著者:鷹野雅弘 「セミナーの価値って、なんだろう?」 単純に知識を得るだけなら、を読んだり、e-ラーニングでいいハズだ。最近ではe-ラーニングでも講師の顔が出てきて、教材の隅で喋るコンテンツが増えつつあるが、少なくても私には、どうにも退屈だ。規定時間、じっくり座って集中することができない。 そういう意味では、セミナーは、日常の流れを分断して集中せざるを得ないというところにも意味があるのかも、と思ったりする。 「セミナーおたく」というわけではないが、結構多くのセミナーに参加していて思うのは、たとえば、その著者の書いてある書籍を買って読んでいたとしても、やはり書籍に書けなかったことを知ることができたり、また「ここはこう読むのか」と、違う視点に気づくことが多い

    DTPユーザーのためのWeb再入門[6][Web標準の日]の資料公開で考えること/鷹野雅弘
  • 武&山根の展覧会レビュー なんつか、単なる野望系優等生、みたいな(笑「マルレーネ・デュマス-ブロークン・ホワイト展」を見て/武 盾一郎&山根康弘

    > 山: 今回はまた全然違うタイプの作家やね。 武: 実は俺しらなかった。 >マルレーネ・デュマス。 山: 僕は一応知ってたけど、展示は初めて見た。 武: あんまり知らないので略歴。 マルレーネ・デュマス(Marlene Dumas) 1953年南アフリカ、ケープタウン生まれ。ケープタウン大学で美術を学ん だ後、アムステルダム大学で心理学を学び、70年代終わりからアムステル ダムに拠点を置き活動。 で、特徴を3つ上げるとしたら、 1.顔・人を描いてる 2.南アフリカ共和国出身 3.女性 だと思うんですよね。 山: そうやね。 武: かなりシンボリックな特徴だな、と。 山: 南アフリカ出身の女性作家、ってほとんど聞かへんよな。 武: そうだねー。南アフリカと言えばすぐに思いつくのがアパルトヘイト。で、白人側で女性、と。ほとんどそこでこの作家のメタファーってのが読み取れてしまう。それを戦略にし

    武&山根の展覧会レビュー なんつか、単なる野望系優等生、みたいな(笑「マルレーネ・デュマス-ブロークン・ホワイト展」を見て/武 盾一郎&山根康弘
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