ブックマーク / dev.classmethod.jp (32)

  • ChatGPTを探す旅に出させていただきます | DevelopersIO

    文書の数が多い場合、単語の種類(ボキャブラリ)も多くなり単語の次元が大幅に増えていきます。 一方、一つの文書に含まれる単語の数には限りがあるため、これは全体として疎行列になります。 また、単語が各次元として扱われますが、文書ごとの出現順序など、単語間での関連性を示す情報は抜け落ちたものとなります。 それに対して低次元(通常数百次元程度)の密な行列で単語の意味を定義する方法があります。 これは、「分散表現」や「埋め込み表現」と言われるものになっております。 この表現を獲得するため手法は様々なものがありますが、ここではWord2Vecを紹介します。 元論文 : Efficient Estimation of Word Representations in Vector Space 具体的な実装についての解説 : word2vec Parameter Learning Explained Wor

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    csouls 2023/04/10
  • 【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO

    「最近は、データベースもB/Gデプロイできるらしいよ?」 「そりゃそうやろ。B/Gデプロイなんて、最近当たり前……… へ?DBが?無理でしょ?ほぇ?どういうこと?」 最初アップデートのタイトルを見たときの、ハマコーの率直な感想です。 Blue/Greenデプロイは、現行バージョンのトラフィックを活かしたまま新バージョンを動作確認し、問題なければ新バージョンをリリースするという、最近の安全なデプロイの概念において無くてはならないものです。 同時に新旧バージョンを稼働させるため、基的にはステートレスなアプリケーション・サーバーにおいて利用するものという固定概念があったのですが、それをデータベースに対して既存のAWS技術を組み合わせつつAWSらしいマネージドな仕組みで解決しようという、意欲的なリリースです。制約事項もそれなりにあるので、皆さんの運用ワークロードに当てはまるかは、事前の検証が必

    【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO
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    csouls 2022/11/29
    え、すごい
  • 【初心者向け】「AWS 設計のベストプラクティスで最低限知っておくべき 10 のこと」を受講しました。 | DevelopersIO

    どうもさいちゃんです。 AWSには利用者が仮想環境を構築していくのに役立つベストプラクティスと呼ばれるものがあります。 これからAWSでガンガン仮想環境を構築していくにあたって設計のベストプラクティスを復習してみようということで、今回はAWS公式から出ている「AWS 設計のベストプラクティスで最低限知っておくべき 10(+1) のこと」という動画を視聴したのでご紹介をしていきます。 登録さえすれば、無料で動画の視聴と資料のダウンロードができます。 こちらから受講が可能です。 はじめに このセッションはAWSにおける設計おベストプラクティスの理解を深める目的で、 クラウド導入を検討している方 オンプレミスからクラウドへの移行を検討している方 クラウドを使い始めたがベストプラクティスを適用できているか悩んでいる方 向けに細かくわかりやすくベストプラクティスについてを説明しているものになります。

    【初心者向け】「AWS 設計のベストプラクティスで最低限知っておくべき 10 のこと」を受講しました。 | DevelopersIO
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    csouls 2021/11/04
  • AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO

    AWS テクニカルサポートを 5 年経験して アノテーションの荒川です。 クラスメソッドメンバーズをご契約いただいているお客様のテクニカルサポート業務を始めて、早 5 年が経過しました。 私が対応したチケット件数をざっくりと調べたところ、日時点で 1685 件でした。 最近は私がチケット対応する機会は減りまして、チケット対応メンバーの教育(新入社員から各チームへ所属するまでの育成)やチケット相談に使う時間がメインです。 その中で、今まで何となくこうやって対応すると上手くいくと感じていた暗黙知をメモ書きしていたので、今回ブログとして公開します。 回答者側で意識したいこと 技術的なお問い合わせに関するガイドラインを参考にする AWS サポートのガイドラインは、一般的なカスタマーサポートでも使えます。 一文を短くし、適宜改行を挿入する 例: 一行にぎっしり × お客様環境をお調べしたところ、E

    AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO
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    csouls 2021/07/08
  • Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO

    このブログはこんな方におすすめ 緊急対応の初動を早めたい リモートワーク中心になり、緊急対応中の作業分担や進捗確認が難しい Google Apps Script で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた の Python 版がほしい 2021年6月11日に以下のセッションに登壇しました。ブログでは登壇中に紹介するとお伝えした関数をご紹介します。また背景についても改めて少し記載しています。 業界特化事例紹介セッション SIer編 | Slack はじめに クラスメソッドでは Slack API を活用することで、いくつかある緊急対応の初動が約30分早くなりました。 では、どのように活用して初動対応を迅速化したのでしょうか。 ブログでは、クラスメソッドの緊急対応の一つである、AWS 不正利用対応を例に紹介します。 AWS 不正利用とは、AWS アクセスキーの漏洩などが原因で発生しま

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    csouls 2021/06/15
    これは他にも応用ができそう
  • クラスメソッドが抱えていた組織の悩みを解決したProflly | DevelopersIO

    2014年から10倍に拡大したクラスメソッド。私達は急成長する中でいくつもの悩みや課題を抱えてきました。記事では私達が抱えていた組織の悩みをお伝えし、またその解決策として私達が開発しているProfllyというサービスをご紹介します。 はじめに 私がクラスメソッドに入社したのは2014年1月。当時は社員数も50人程度で、オフィスは東京にしか無く、和気あいあいと仕事していました。しかしその後組織は急成長。2017年末には100人、2019年頭には200人と急増しました。現在では日社だけで350人、グループ全体で500人弱と、2014年から比べて10倍に成長しています。 多くの企業が経験することだと思いますが、クラスメソッドも急成長する中でいくつもの悩みや課題を抱えてきました。記事では私達が抱えていた組織の悩みをお伝えし、またその解決策として私達が開発しているProfllyというサービス

    クラスメソッドが抱えていた組織の悩みを解決したProflly | DevelopersIO
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    csouls 2021/03/17
  • AWSとGCPのVPN接続を複数パターン試してみる(高可用性(HA)VPN編) | DevelopersIO

    はじめに データアナリティクス事業部のkobayashiです。 AWSGCPをセキュアな環境で接続してそれぞれのサービスを相互に利用できないか検証するためそれぞれのVPC間をVPNで接続してみました。 前回はGCPVPNオプションにはClassic VPNでの接続方法をまとめましたので、今回は高可用性(HA)VPN接続の方法をまとめます。 Cloud VPN の概要  |  Google Cloud 前回の記事 接続パターン Classic VPN接続 AWSAWS VPN connectionを作成すると2つのIPSec tunnelが利用できます。 上のパターン(以降パターン1)ではそのうちの1を利用するパターン、下のパターン(以降パターン2)は2とも利用してフェイルオーバーに対応するパターンになります。 前回のエントリーではこのパターン1、パターン2の接続方法をまとめまし

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    csouls 2020/05/05
  • AWS Elemental MediaConvertに高圧縮が可能な最新エンコード規格「AV1」がやってきた!! ので比較動画を作ってみた | DevelopersIO

    AWS Elemental MediaConvertに高圧縮が可能な最新エンコード規格「AV1」がやってきた!! ので比較動画を作ってみた おつかれさまです。ゲストブロガーのみうみうです。 AWS Elemental MediaConvert において衝撃的なアップデートがありましたので、検証結果をお伝えします。 後半の方はAV1とか5Gとかを絡めて、なんでこういう技術が大切なのか。という思いを語ります。 AV1がついに使えるように!! NABの開催に合わせて発表されるのかな、と思っていたAV1の対応ですが、使えるようになっていたので、どれだけのものなのかを検証してみました。 ツイートで気が付く。 ? AV1 Encoding Now Available with AWS Elemental MediaConvert https://t.co/9o9JNb5AtL pic.twitter.

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    csouls 2020/03/20
  • フォレンジックツールのSSM Acquireを使ってみた #reinvent | DevelopersIO

    re:Invent2018で紹介されたフォレンジックツールのSSM Acquireのセットアップから動作確認までをやってみます。 こんにちは、岩城です。 私は現地参加ではありませんが、社内チャットの盛り上がりを見て来年は現地参加してみたいと思いました。 時差があるのにいつの時間にもチャットしているので、皆さんちゃんと寝ているのか心配です。 はじめに 臼田さんが参加されたセッションのレポートが以下にまとめられています。 - [レポート]SEC416: AWSのフォレンジックをサーバレスに行う方法 #reinvent このセッション内で紹介されたフォレンジックツールSSM Acquireについて、セットアップから動作確認までをまとめてみたいと思います。 SSM acquireとは 公式サイト A python module for orchestrating content acquisiti

    フォレンジックツールのSSM Acquireを使ってみた #reinvent | DevelopersIO
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    csouls 2019/11/07
  • 8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO

    発生原因 ap-northeast-1a(ID:apne1-az4) に設置されたELBのノードが、5XXのエラー応答を戻していました。 暫定対処 ELB(ALB) で利用していたAWS WAFの保護設定を一時的に解除、ELB_5XXエラーが抑制された事を確認しました。 対応経緯 14:20 チャットの通知より、DevloppersIOのブログ基盤から HTTP 5XX の発生している事を確認 14:30 ElasticBeanstalkのダッシュボードの「WARN」イベントより、HTTP 5xx の発生状況を確認 CloudWatchの ALB ダッシュボードより、HTTP 5XX の発生状況を確認 ALBのCloudWatchメトリックより、ELBに起因する「ELB_5XX」エラーである事と、 AZ別のメトリックより ap-northeast-1a(ID:apne1-az4)、アベイア

    8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO
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    csouls 2019/08/26
  • 【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 プレイしてますか?ロマサガRS。私はやってます。総戦闘力はもうすぐ95万くらいです。メインスタ半にSSスタイル2倍キャンペーンなど、ハーフアニバーサリーのイベントで毎日忙しいですよね。AWS Summitに参加している場合じゃないですよ!いや参加している場合ですけども。 2019年6月12日(水)から14日(金)の3日間、千葉県幕張メッセにてAWS Summit Tokyo 2019が開催されています。こちらで講演されたセッション「I3-04 ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見」を聴講しましたのでレポートします。 AWS Summitでは全セッションで撮影が基NGということですので、文字だけでお届けします。 概要 ロマンシング サガ リ・ユニバースではローンチ直後、想定の数倍以上のトラフィック

    【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO
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    csouls 2019/06/14
  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

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    csouls 2019/05/14
  • 突撃!隣のDevOps 【アカツキ編】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。今回の突撃!隣のDevOpsはスマートフォン向けゲーム開発で有名なアカツキさんにお邪魔して、DevOpsに関する考えや取り組みについて徹底的に聞いてきました! アカツキ紹介 どのようなサービスをやっている アカツキは、「A Heart Driven World.」をビジョンに掲げ、モバイルゲーム事業とリアルな体験を届けるライブエクスペリエンス事業を展開している総合エンターテインメント企業。世界中の人の心にワクワクと感動を届け、幸せにしたいと気で考え、日々新たなチャレンジを続ける会社です。中でも、スマートフォン向けゲーム事業で、いま一押しのゲームは八月のシンデレラナイン(ハチナイ)とのことです! インタビューに答えていただいた方 今回のインタビューは、以下のエンジニアの方々にお答えいただきました。 湯前さん エンジニア組織のマネージ

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    csouls 2018/09/20
  • [iOS] Charles for iOSがリリースされたので試してみた | DevelopersIO

    はじめに こんばんは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では、日リリースされたパケットトレースツール「Charles for iOS」の使い方を紹介します。 macOS版Charlesの使い方については以下の記事で紹介しています。 [macOS][iOS] パケットトレースツール「Charles」を使用してiOSデバイスの生の送受信データを確認する [Charles]モバイル端末でのWebサイトリモートデバック 検証環境 記事は以下の環境で検証を行いました。 iPhone X, iOS 11.2.6 Charles for iOS v1.0 とりあえず使ってみる まずは、初期設定のままCharlesを使用してみます。 Charles for iOSをインストールし、起動します。 「Use Proxy」スイッチをONにします。VPNプロファイルを追加してよいか聞かれるので許可し

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    csouls 2018/03/29
  • [新春]リモートワークのお供にお薦めできない2017年アニメ11選 | DevelopersIO

    あけましておめでとうございます 大村です。年もよろしくお願いします。あ、いま初日の出が昇った時間に公開です。おめでたい! 今年も我が道を行くスタイルで過ごせればと思います。 弊社では働き方の一環で、リモートワークを行うことができます。もちろん、普段秋葉原のオフィスで勤務している人が、リフレッシュ目的や他の目的に絡めて北海道大阪リモートワークすることも可能です。 ですが、弊社で一番多いリモートワークは自宅です。それは、自分の好みの就業環境を維持し続けられる一番の方法だとわかっているからで、時間を有意義に考えるとその答えが導き出されるのも納得です(通勤時間0分ですからね)。 自宅でリモートワークを行う際に、私はよくニュース番組をつけています。これは、自宅という空間にいると不足しがちな情報を得るのと同時に、程よい雑音となりうるからです。音は極力絞って流しています。仕事の邪魔になっては困るか

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    csouls 2018/01/01
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

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    csouls 2017/04/03
  • 普通のRailsアプリケーションにReactを導入する | DevelopersIO

    次にreactをインストールします。 $ npm install -S react react-dom package.jsonは以下のようになりました。 { (中略) "devDependencies": { "babel-core": "^6.21.0", "babel-loader": "^6.2.10", "babel-preset-es2015": "^6.18.0", "babel-preset-react": "^6.16.0", "webpack": "^1.14.0" }, "dependencies": { "react": "^15.4.2", "react-dom": "^15.4.2", }, (中略) } ビルド設定 webpackでビルドできるように設定ファイルを作ります。 clientディレクトリにwebpack.config.jsファイルを作成し以下の内容

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    csouls 2017/02/11
    一通り書いてあって便利
  • [RSGT2017 レポート] Kaizen in Action | DevelopersIO

    はじめに 2017年1月12日〜13日に大崎ブライトコアで行われたRegional SCRUM GATHERING Tokyo 2017のセッション "KAIZEN in Action" のレポートです。 登壇者 原田 騎郎さん(@haradakiro)です。 2016年12月に新会社であるアトラクタを設立されました。 Kaizen is a Japanese word that means continuous improvements. However, people usually find that make one improvement is easy but having improvements continuously is not that easy and rarely could keep them continue. In this session, we pre

    [RSGT2017 レポート] Kaizen in Action | DevelopersIO
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    csouls 2017/01/17
  • [レポート] Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流AWS導入&活用術 #AWSSummit | DevelopersIO

    [レポート] Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流AWS導入&活用術 #AWSSummit はじめに 2016/6/1(水) ~ 6/3(金)に開催された「AWS Summit Tokyo 2016」のDay2、General Conference SMB Track「【ディライトワークス様登壇】Fate/Grand Order における、ディライトワークス流 AWS 導入&活用術」を聴講しましたので、レポートとしてまとめます。弊社でもソーシャルゲームのバックエンドを構築することがあり、こういったテーマは非常に関心があります。 Fate/Grand Orderとは Fate/Grand Orderは、TYPE-MOON原作のFateシリーズ「Fate/stay night」を元にして製作されたスマートフォン専用オンラインロールプレイングゲームで、iOS版とAndr

    [レポート] Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流AWS導入&活用術 #AWSSummit | DevelopersIO
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    csouls 2016/06/09
  • ちょっと待って!Auroraを使う時にMulti-AZが本当に必要ですか?

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Auroraへ移行するお話を頂くことが増えてきました。そこでAuroraへの移行時における冗長化のポイントを考えてみました。 RDSのSLA定義はMulti-AZが前提である旨を追記しました。 そもそもMulti-AZって? ここではMySQLの場合のMulti-AZについて述べます。 Single-AZでは、以下の問題があります。 耐久性: ストレージボリュームで障害が発生した時には、「最新の復元可能な時刻」以降のデータ更新が失われる。 可用性: ハードウェア障害が発生した時に、インスタンスを再作成するため再接続までの時間が必要になる Auroraを除くRDSではストレージボリュームにEBSと同等のものが使用されているようなので通常のディスクに比べて高い可用性と信頼性を備えています。 補足すると、EBSについての具体的な数字としては「

    ちょっと待って!Auroraを使う時にMulti-AZが本当に必要ですか?
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    csouls 2016/03/16
    大事