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岡山に関するcyber-oxのブックマーク (2)

  • 「愛称だけで岡山空港とわかる」が条件 岡山県が空港の愛称募集 来年3月開港30周年(1/2ページ)

    外国人旅行者の利用などが順調に伸びている岡山空港(岡山市北区)について、岡山県などは、来年3月に開港30周年を迎えるのに合わせ、より親しみが感じられる愛称を募集している。12月22日まで。 愛称のみで岡山空港だとわかることが条件。県内外問わず、だれでも応募できるが、1人1回のみ。自作で未発表に限られる。 同空港は、昭和63(1988)年3月11日に開港。現在国内3路線(東京、沖縄、札幌線)と国際4路線(ソウル、上海、香港、台北線)が就航。利用者数は平成18年の約160万人がピークで、以降、減少傾向に。 昨年度は、香港と台北線が就航したことなどから、8年ぶりに140万人を超え、前年度より約6万人多い144万人だった。 県航空企画推進課は「30周年を機に、国内外に改めて認知してもらい、さらに親しんでもらえるような愛称をつけてほしい」と呼びかけている。 応募は、岡山空港30周年ホームページか県庁

    「愛称だけで岡山空港とわかる」が条件 岡山県が空港の愛称募集 来年3月開港30周年(1/2ページ)
  • マラソン大会で誘導ミス 完走児童は1人だけ

    1人だけ正しいコースを走りました。マラソン大会で誘導ミスがあり、参加した263人中262人が失格となりました。 ミスが起きたのは、5日に岡山県笠岡市で開かれたマラソン大会です。笠岡市によりますと、3キロコースの小学3年生から6年生の部には263人が参加。誘導ミスによって262人が誤ったコースを走りました。来、3キロだったコースは2キロ足らずになり、1位の児童は6分51秒でゴールしました。最後を走っていた児童の後ろには係員が付いていたため、たった1人だけ正しいコースで走りきりました。他の児童は全員失格となり、笠岡市は唯一、完走した児童を優勝者として表彰することを決めました。

    マラソン大会で誘導ミス 完走児童は1人だけ
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