タグ

生物に関するdadaponのブックマーク (7)

  • 睡眠という行為は基本的に脳や肉体の「休息」という特殊な状態と考えられていたが…昨今では解釈が変わってきた。

    まとめ管理人 @1059kanri 戦国ちょっといい話・悪い話まとめ というブログの管理人でございます。 iiwarui.blog90.fc2.com 主にブログ更新のお知らせとか戦国時代のこととかそれ以外のこととかつぶやきます。 iiwarui.blog90.fc2.com まとめ管理人 @1059kanri 睡眠という行為は基的に脳や肉体の「休息」という特殊な状態と考えられていたのが、昨今生物学的に、人間と言うか生物にとってむしろ睡眠時のほうが「常態」であるという考え方が出てきたらしく、多くの生命は寝る環境を整えるために仕方なく起きているという事なのかと。 2022-02-22 20:54:27 まとめ管理人 @1059kanri ソースはこの辺ですね ‘If it’s alive, it sleeps.’ Brainless creatures shed light on why

    睡眠という行為は基本的に脳や肉体の「休息」という特殊な状態と考えられていたが…昨今では解釈が変わってきた。
    dadapon
    dadapon 2022/02/24
    勇気づけられる。
  • 水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在:朝日新聞デジタル

    水を飲むときは水飲み場の栓をくちばしで軽くつつき、水浴びでは勢いよくひねるなど用途に応じて水飲み場の水量を調節する「天才」カラスの行動を、樋口広芳・東京大名誉教授(鳥類学)が英鳥類学専門誌「ブリティッシュ・バーズ」に1日発表した。「都市部で暮らすカラスは人間の行動をよく観察しており、今後もいろいろな形で人間が作りだした道具を利用する可能性がある」と話している。 自ら水道の栓を回して水を飲むカラスがいるという情報を聞いた樋口さんは2018年3~4月、横浜市南区の弘明寺公園の水飲み場でカラスを観察した。 公園に立ち寄る十数羽のうち、水飲み場を使いこなしていたのは、1羽のメスのハシボソガラスだった。計79時間観察を続けたところ、このメスが21回水を飲み、4回水浴びする姿を確認できた。 水を飲むときは蛇口の栓をくちばしでつつき、上向きの蛇口から数センチ出る水を飲んでいた。一方、水浴びするときは、栓

    水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在:朝日新聞デジタル
    dadapon
    dadapon 2019/03/04
    人間はAIよりはむしろカラスに取って代わられる可能性のほうが高いと思う。
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
    dadapon
    dadapon 2017/01/11
    この写真は前にも見たことがあるが、てっきり「鹿くん、俺疲れたからそこまで乗っけてってくれよ」「あいよ」というほのぼの画像だとばかり思っていた。
  • 全自動で洗濯物を折り畳み、スチームがけまでしてくれるマシンが登場! | JPNpost

    This domain may be for sale!

    全自動で洗濯物を折り畳み、スチームがけまでしてくれるマシンが登場! | JPNpost
    dadapon
    dadapon 2016/06/01
    よく出来た置物だと思ったら本物だった件 / そもそも何食って生きてるのか
  • 人間は長距離移動に特化した動物?人類は決して野生動物と比較してか弱い生物ではない、というお話

    Rootport🧬 @rootport 人類史の驚異は、出アフリカを繰り返したことだ。ジャワ原人や北京原人、ネアンデルタール人がそれぞれの地で現世人類に進化したのではない。アフリカで進化したホモ・サピエンスは、すでに世界中に広まっていた化石人類を追いかけるように生息域を広げた。それも、地質学的には一瞬といえる短期間で。 2016-01-31 11:20:26 Rootport🧬 @rootport 英国人冒険家ジョージ・ミーガンは、南米の南端からアラスカの北端まで3万kmを徒歩で踏破した。要した期間は、わずか7年だという。この話を聞くと、ヒトの仲間が繰り返しアフリカを旅立ち、毎回ほぼ一瞬で世界中に広まったこともうなずける。私たちの「歩く能力」がヒトの繁栄のいしずえになった。 2016-01-31 11:25:49 Rootport🧬 @rootport 他の類人猿は1日に数kmも移動

    人間は長距離移動に特化した動物?人類は決して野生動物と比較してか弱い生物ではない、というお話
    dadapon
    dadapon 2016/02/02
    過去「馬と人間との持久力競争」という企画が何度も実施されたが、だいたいいつも人間の圧勝、という事実はあまり知られていない。この記事をきっかけに知られればよいとおもう。
  • 【関西の議論】身近だった「トノサマガエル」が消えた、レッドリスト「準絶滅危惧種」にも指定され…水田減少で?実に10年ぶりに「観測」(1/3ページ) - MSN産経west

    滋賀県彦根市の彦根地方気象台で今年4月、「トノサマガエルの初見」が観測された。この観測が記録されたのは、実に10年ぶりのことだ。全国各地の気象台は、「ソメイヨシノの開花」や「ウグイスの初鳴き」など、四季折々に応じて動植物の観測も行っている。しかし、トノサマガエルは環境省のレッドリストに「準絶滅危惧種」に指定されるまでに減少しており、すでに観測対象から除外している気象台や測候所もある。彦根では久々の“再会”にわきあがったが、トノサマガエルはすっかり「身近な生き物」ではなくなっている。(桑波田仰太)用水路の水面を“ピョン” 彦根地方気象台がトノサマガエルの初見を記録したのは、今年4月30日。男性職員が、気象台から約2キロ離れた水田脇を歩いていたところ、用水路の水面を“ピョン”と跳ねたカエルを発見した。職員が追いかけて水の中に目をやると、胴体の黒い斑点などからトノサマガエルと確認された。 トノサ

    【関西の議論】身近だった「トノサマガエル」が消えた、レッドリスト「準絶滅危惧種」にも指定され…水田減少で?実に10年ぶりに「観測」(1/3ページ) - MSN産経west
    dadapon
    dadapon 2014/06/26
    そうだったのか全然知らんかった。
  • “絶食5年目”のダイオウグソクムシをネットで観察 ニコ生、3/29午後8時から48時間配信 - はてなニュース

    “絶5年目”に突入した深海生物「ダイオウグソクムシ」をネットで観察! ニコニコ生放送は3月29日(金)午後8時から、鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で飼育・展示されているダイオウグソクムシの様子を48時間にわたって配信します。同館の学芸員は「48時間全く動かない可能性もあり放送として成立するのか心配」と述べています。 ▽ 48H生 いつべる?ダイオウグソクムシ生中継‐ニコニコインフォ ▽ 48H生 ダイオウグソクムシたん48時間生中継@鳥羽水族館 - 2013/03/29 20:00開始 - ニコニコ生放送 同館で飼育・展示されているダイオウグソクムシの「No.1」は、2009年1月2日に餌をべて以来“絶状態”が続いています。そこでニコニコ生放送は、鳥羽水族館による全面協力のもと、ダイオウグソクムシの飼育水槽にカメラを設置。48時間にわたって水槽内の様子を配信し、生態の謎に迫るとしていま

    “絶食5年目”のダイオウグソクムシをネットで観察 ニコ生、3/29午後8時から48時間配信 - はてなニュース
    dadapon
    dadapon 2013/03/29
    ほぼ日の「今日もフグは」を思い出した→http://www.1101.com/otama/index.html / 何度も見ているうちにだんだん可愛く思えてきたから不思議である。
  • 1