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あとでと東浩紀に関するdaddyscarのブックマーク (1)

  • 物語受容論 - 物語が消費され、生産される理由 | イトノコログ

    ■前書き - 物語受容論と先行研究の確認  今日は物語について書いてみます。これは大塚英志の『定 物語消費論』、『人身御供論』を参照し、東浩紀の『動物化するポストモダン』、『ゲーム的リアリズムの誕生』に対する違和感をテキストに起こしたものです。物語の受容のされ方について私なりに一から書き出してみました。  私自身、彼らの著作を完全に理解できているとは言い難いですし、テキスト全てに目を通しているわけでもありません。各論に対する認識のい違いが発生した場合に備えて、論を進める前に、私なりの理解を記しておきます。上記テキストを未読で、かつ、議論に興味の湧いた方がいましたら、読んでみることをオススメします。また、論者を挙げるに当たって可読性を挙げるため、敬称を略させていただきました。  まず、大塚英志は『定 物語消費論』と『人身御供論』において、物語の必要性を説明しています。原始社会において

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