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インタビューとSFと本に関するdaddyscarのブックマーク (3)

  • 3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし 本に殺されないために建てた家|教養|婦人公論.jp

    棚のは、日人作家は原則あいうえお順に。ただ、“新格”系は「あ行」の作家が異常に多いなど、棚にかなりの偏りがあるのだとか。ちなみに、飛びぬけて冊数が多い赤川次郎さんのは、別にコーナーを設けてある。書庫は写真の右奥にも続く(撮影:社写真部) SF作家の新井素子さんは、祖父と父母が出版社勤務で、幼少時からたくさんのに囲まれて育ったそう。「は絶対に捨てない」のが当たりまえの生活に、大量のぬいぐるみコレクションが加わって――。いったいどんな暮らし方をしているのでしょうか。(構成=上田恵子 撮影=社写真部) ***** ◆いつもが身近にあった 私は現在、およそ3万冊の蔵書と、4000匹以上のぬいぐるみ――私は彼らのことを“ぬい”と呼んでいます―― に囲まれて暮らしています。正直、どちらに関しても正確な数字が把握できていないので、あくまでも推定ですが。 今住んでいる家は、1996年に

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  • 著者インタビュー | BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

    Profile 1962年、京都府生まれ。 大阪大学基礎工学部卒業、同大学大学院基礎工学研究科博士前期課程修了。 1995年に『玩具修理者』(角川書店)で第2回日ホラー小説大賞短編賞を受賞しデビュー。以後、先端科学知識とグロテスクなホラー描写の融合した小説を数多く発表する。 また、ホラーだけでなく、『海を見る人』や『天体の回転について』(ともに早川書房)などのSFや、ミステリーや恋愛など様々なジャンルを手掛ける。2012年『天獄と地国』で第43回星雲賞日長編部門受賞。 近著に『見晴らしのいい密室』(早川書房)、『惨劇アルバム』(光文社)、『大きな森の小さな密室』(東京創元社)など。 【公式サイト】 小林泰三の不確定領域 Tweet 1 2 3 4 全文 激動のの世界、出版社も作家も模索中 小林泰三さんは、ホラー、ミステリー、SFと、ジャンルを超えて活躍する小説家。工学の研究者、エンジ

    著者インタビュー | BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷
  • 山形浩生 - 著者インタビュー - BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

    1964年東京生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程、およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務するかたわら、地域開発や政府開発援助(ODA)のコンサルタントとして活躍。科学、文化、経済、コンピュータまで、広範な分野での翻訳と執筆活動を行う。著書、訳書は多数に渡り、『クルーグマン教授の経済入門』(日経ビジネス人文庫)、『服従の心理』(河出書房新社)、など多数。近著に『邪悪な虫』、『邪悪な植物』(ともに朝日出版社)、『都市は人類最高の発明である』( エヌティティ出版)、『ヤル気の科学 行動経済学が教える成功の秘訣』(文藝春秋)。 読書は気軽に〝ちぎり読み〟して自らの肉とせよ 業として著名なコンサルティング企業の上級コンサルタントを務め、地域開発や政府開発援助(ODA)のコンサルタントとして活躍していらっしゃる山形さんは、その一方で翻訳家や評論家と

    daddyscar
    daddyscar 2013/08/01
    めずらしく本業のことまで聞いている山形浩生のインタビュー。
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