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政治と財務省に関するdaddyscarのブックマーク (5)

  • 森友4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス  | AERA dot. (アエラドット)

    "黒塗り"文書全貌(写真/誌・吉崎洋夫) 日の頭脳である財務省官僚が、またもや大失態をしでかした。 【公開】森友“黒塗り“文書、黒塗りを外した画像はこちら 財務省は23日、約4000ページにのぼる森友学園との交渉記録や改ざん前の決裁文書をホームページで公開した。ところが、約3時間後の同日夕にすべて削除。24日未明にあらためて公表した。その理由は、資料の一部について「マスキングした情報が一定の操作により閲覧し得る状態となっておりました」からだという。 もちろん、情報公開された文書をマスキングすることは、プライバシー保護などの理由があれば一定の条件のもとで認められている。だが、財務省のやり方はまずかった。 「財務省の官僚は、黒塗りのマスキングするときにパソコンで作業したのでしょう。ただ、元のデータを消さずにそのまま塗りつぶしたので、隠すべき部分がデータとして文書に残ったままになっていた。こ

    森友4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス  | AERA dot. (アエラドット)
  • この国のあり方を考える 天下人・勝栄二郎(財務省の王)はこうして伝説になった() @gendai_biz

    この国のあり方を考える 天下人・勝栄二郎(財務省の王)はこうして伝説になった いつから総理になったのか 国民はバカな子羊なのか 「政治家を転がすコツ?それはいい気にさせることですよ」天才的な人心掌握術を持つこの男の野望が、間もなく達成されようとしている。誰のための野望?もちろん国民ではなく、財務省のため。 政治家は目立ちたがりのバカ まず最初に、ある財務省キャリアの独白をきいていただこう。 「先週、野田首相の外遊中に民主党の合同会議が荒れただの、造反議員が何人出るだのって騒いでいましたが、ハッキリ言ってどうでもいいんですよね。 新聞には、まるで大事のように書いてあるでしょ。だからバカな国民は『大変なことが起きている』と勘違いしてしまう。 あれ、茶番ですから。どういう道筋をたどるか、可能性はいくつかあっても、最終的にはボクら、というか勝さんの思惑通りに進みます。つまり、消費増税関連法案は可決

    この国のあり方を考える 天下人・勝栄二郎(財務省の王)はこうして伝説になった() @gendai_biz
    daddyscar
    daddyscar 2012/07/05
    ホントか嘘か知らないが、こんなこと云ってる、この財務省キャリアってのがまずダメだわ…
  • 全国民必読新聞,テレビはビビッて報じないどじょう野田を操る"本当の総理"勝栄二郎の正体(週刊現代) @gendai_biz

    国民が知らぬ間に、この国は乗っ取られていた。「正心誠意」は勝海舟の言葉なり 泥沼のような民主党から財務省が掬い上げた1匹のどじょうは、2年の間に肥え太り、べごろとなった。大物次官の最後の仕上げは、「増税色」に染まったこのどじょうを国民に踊りいさせることだ。 国を動かすのは野田じゃない 「野田政権は、財務省に完全に支配されている。真の総理は野田佳彦ではなく、その背後にいる勝栄二郎事務次官である」 いまや永田町と霞が関の共通認識になりつつある、その事実を如実に物語っているのが、9月13日に野田が衆院会議で行った所信表明演説の一節だ。 「政治に求められるのは、いつの世も『正心誠意』の4文字があるのみです」 野田が演説で繰り返した「正心誠意」という言葉は、もともとの原稿では通常の「誠心誠意」だったという。ところが野田は、「これは『正心』のほうがいい」と言って、自ら原稿に手を入れて修正した。

    全国民必読新聞,テレビはビビッて報じないどじょう野田を操る"本当の総理"勝栄二郎の正体(週刊現代) @gendai_biz
  • 時事ドットコム:財務次官言いなり「直勝内閣」=たちあがれ・片山氏が首相批判

    財務次官言いなり「直勝内閣」=たちあがれ・片山氏が首相批判 財務次官言いなり「直勝内閣」=たちあがれ・片山氏が首相批判 「野田内閣は『直勝内閣』だ」。たちあがれ日の片山虎之助参院幹事長は29日の参院予算委員会で、野田佳彦首相が財務省の勝栄二郎事務次官の言いなりになって増税路線を進めていると追及、「血も涙も少ない」と批判した。  鈴木善幸内閣が田中角栄元首相の影響下にあったとして「直角内閣」と呼ばれたことに倣った指摘に、首相は「何とか省の何とかさんの影響力があるというが、そうではないときっぱり申し上げたい」と否定。「特定の誰かに洗脳されたわけではない」とむきになって反論した。  片山氏は地方分権も取り上げ、首相が所信表明演説で1行しか触れなかったとして「鳩山政権は『改革の一丁目一番地』と言ったが、番外地になったのか」とただすと、首相は「『一球入魂』と同じように『一行入魂』だ」と言い返した。

  • 財務官僚パワーの源泉 予算編成権と国税の睨み(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<上>)

    「脱官僚」のキーワードは、民主連立政権が2009年に誕生する大きな原動力になった。しかし民主政権は、早くも官僚、なかでも財務官僚に屈服したとの見方も出ている。「官庁中の官庁」と称される旧大蔵、現財務省の力の源泉や、そこに勤務する人たちの実態はどのようなものなのか。元財務官僚で安倍政権の内閣参事官も務めた、政策工房会長、高橋洋一さん(54)に3回シリーズで話を聞いた。 「我ら富士山、ほか並びの山」 ――財務省は「官庁中の官庁」と言われています。内部の人はどう受け止めていますか。 高橋   内部でもそう言っています。「我ら富士山、ほか並びの山」という言葉もあります。 ――そうした言葉が生まれるのは、持っているパワーゆえなのでしょうか。 高橋   国家財政を扱っている、という仕事から来る自負心でしょう。予算の「査定」、財政法上「必要な調整」というのですが、ここに力の源泉があります。 ――世界の財

    財務官僚パワーの源泉 予算編成権と国税の睨み(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<上>)
    daddyscar
    daddyscar 2010/01/12
    折伏って言葉が凄いね。
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