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生物と恐竜に関するdaddyscarのブックマーク (3)

  • 川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 「トリケラトプス 」 全長9m、体重は8トンの巨体を支える力強い四肢、 目の上に伸びる長大なツノと後頭部には分厚い大盾のようなフリルを もつという頑強な体躯をもつ恐竜である。 同時期、同地域に生息した暴君竜ティラノサウルス とは宿敵という イメージが色濃くあり、 ティラノサウルスとともに恐竜時代の終焉の時を生きた恐竜だ。 化石もよく発見されているためか、よく研究もされており、 ご存じのようによく知られた恐竜のひとつでもある。 しかしトリケラトプスには長い間物議をかもしていた ひとつの大きな謎があった。 それが「前足の姿勢」である! 恐竜の仲間は 哺乳類や鳥類のように足は体に対して垂直に伸びている 直立歩行型である。 当然ながら恐竜の仲間

    川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』
  • 【謎】超大型の竜脚類 普通に考えればそんなの存在したわけないのに、化石が残っている現実 : 哲学ニュースnwk

    2012年10月22日23:55 【謎】超大型の竜脚類 普通に考えればそんなの存在したわけないのに、化石が残っている現実 Tweet アルゼンチノサウルス 発見されているのは脊椎骨、脛骨、不完全な肋骨、仙骨など一部のみである。 1個の脊椎骨だけで長さが130cmほど、脛骨は155cmほどある。 これらのデータから全長は約35- 45m(比較資料:1 E1 m)、体重は約90- 110 tあったと見積もられている。 脊椎骨の大きな突起には巨大な筋肉が付着していたものと見られる。 種を「存在可能な最大級の恐竜であろう」と考える学者もいる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アルゼンチノサウルス 2: ヤマネコ(東京都):2012/10/21(日) 05:36:26.15 ID:sdhX4fJM0 古代は重力が違ったとかトンチキな事言い出す奴って必ず居るよな 122:

    【謎】超大型の竜脚類 普通に考えればそんなの存在したわけないのに、化石が残っている現実 : 哲学ニュースnwk
    daddyscar
    daddyscar 2012/10/23
    ロマンだなあ。
  • ブラキオサウルスの復元図ってスゲェな:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:バイク板より 925 774RR :2009/10/02(金) 12:42:39 ID:DLu6DwRH 440 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2009/10/01(木) 09:41:21 ID:Cxwpqekv0 研究が進んだ結果、復元図も昔のものとはすっかり変わってしまった。 ブラキオサウルスの復元図なんかすごいぞ。 古代生物の分類も、昔とは様変わりしている。昔は 魚類→両生類→爬虫類→哺乳類 と単純な進化で習っていたのが今では 魚類→両生類→単弓類→哺乳類 ↓ 竜弓類→爬虫類 ↓ 鳥類 こんな感じで、あの背中に団扇背負ったようなディメトロドンやエダフォサウルスが 哺乳類の先祖認定されてる。 926 774RR :2009/10/02(金) 13:18:13 ID:2z67Rn0S 復元図を描く絵師さんと話をした事がある 骨格や爪なんかは

    daddyscar
    daddyscar 2009/10/25
    なんでバイク板なんだ?
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