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相対性理論とインタビューに関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • 真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」

    かつて相対性理論でベーシスト兼コンポーザーを務め、現在は10人組のブルータル・オーケストラVampilliaのメンバーとしても活躍するポップマエストロ=真部脩一が、ついに“ポップス”へと舵を切り始めた。今回リアルサウンドでは、全メディア初となる真部への単独インタビュー取材が実現。あらためて真部のキャリアを振り返りつつ、彼がポップ・シーンで“やり残したこと”、相対性理論のコンセプトとその後の展開、さらには今後始めるという新プロジェクトの内容などについて、示唆に富んだ発言を聞くことができた。(編集部) 「既存のゲーム内でどう自分の誇大妄想を実現させようか、というワクワクが原動力」 ――初の単独取材ということで、まずはキャリアについての質問をさせてください。そもそも真部さんが音楽を始めたきっかけとは? 真部脩一(以下:真部):幼少期の話をすると、父が音楽好きで家に楽器があるような家庭だったので、

    真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」
    daddyscar
    daddyscar 2015/09/07
    がっぷり四つでバシバシやってる感じが、真部脩一がいた頃の相対性理論の良さだった訳で、そりゃプロデューサーみたいなことやってても駄目だよ。
  • 永井聖一インタビュー | CINRA

    ポストロックをはじめとした多彩な音楽的バックグラウンドを、歌もののポップスに昇華させた集大成的作品『PURPLE』(08)、ソロ活動、ライブ作品『SCLL LIVE』(09)を経て、Spangle call Lilli line(以下、SCLL)が実に7年ぶりとなるニュー・シングル『dreamer』を発表した。これがバンドの新たな一歩にふさわしい、キラキラとした極上のポップ・ナンバーなのだ。作のプロデュースを担当したのは、「相対性理論」のギタリストなどとして活躍する永井聖一。作のプロデュースの話題はもちろん、彼の様々な活動に関するインタビューをお届けしよう。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 写真:柏井万作) メンバー全員であれこれ言いながら作ってて。 ―お一人で取材を受けられることってほとんどないですよね? 永井:今まではなかったですね。 ―まったく? 永井:はい。 ―では基的な

    永井聖一インタビュー | CINRA
    daddyscar
    daddyscar 2013/05/02
    相対性理論のギタリスト永井聖一へのインタビュー。
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