恋人がほしいと思っていたが、そうではなかった。 「恋人がいますという社会的ステータス(?)」がほしいだけだった。 そしてその恋人は"何でもいいので人から羨ましがられる何か"を持った人であってほしい。 結婚したいと思っていたが、そうではなかった。 「結婚していますという社会的ステータス(?)」を得たいだけだった。 そしてその相手は"何でもいいので人から羨ましがられる何か"を持った人でなければならない。 これ以外に恋愛や結婚に対して意義や価値を見出せない。 自分の価値観ってこんなものなのね。
・異世界食堂 日本の洋食紹介 ・賭ケグルイ 八百長ばかり。普通見抜けねーよ。 ・ゲーマーズ 恋愛中心の話ばかりで切った ・恋と嘘 みてないけど日本もゆかりシステム採用するといいのでは ・シンフォギア いつもと同じノリ ・セントール モン娘みたいな話と思いきや一般的な日常生活なのが逆に良い。 ・DIVE オリンピック出場候補達の生活が見れて刺激になる。 ・天使の3P ファッションロリ ・ナイツ&マジック SFロボットアニメ。王道。 ・ナナマルサンバツ 棒の成長が見れる ・アルタイル 放浪の旅が許されるなんていい環境ですね。切った。 ・NEW GAME 二期 みんなの成長が見れて良い。レズばかりで好き。 ・バトルガールハイスクール キャラが多すぎて把握しきれない。 ・ひなろじ かわいい ・Fate/アポなんとか いつも通りの通常ではない聖杯戦争。脚悪い子死んぢゃうん? ・グルグル 原作読んでた
当方増田現在23歳社会人一年目である。 小学5年生のころ「撲殺天使ドクロちゃん」を観てから深夜アニメにはまっていった。2005年、涼宮ハルヒの憂鬱などエポックメイキングな作品もあり、暇さえあればアニメを観る日々を過ごした。原作となったライトノベルも読み漁り時間を消費した。 中学生になってもアニメを観る毎日。地元はテレビ東京がネットされていないアニメ難民県だったがニコニコ動画の新着動画一覧に張り付いては夜な夜な視聴したのを覚えている。周りにもオタクは居たが「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー」を観ているかと聞くと話が通じず残念だった。 高校に上がってもアニメを観ていたが3年生になってから大学受験に専念するとともに観なくなっていった。 大学に入ってからは所属研究室で研究に没頭し気づけば社会人になっていた。 中高でアニメを観るのに明け暮れた日々は何処へやら、今では深夜アニメを見ようとも思わない。毎
数年かけていくつかの花火みて思ったんだが 都内の花火大会、いくらなんでも子供が少なくないか? べつに花火マニアとかじゃないんだが 地方とか、千葉とか、埼玉とか、都内の花火を何回か見た感想 もちろん都内の花火大会は人が尋常じゃなく多い 想像の5倍はいる でも、何か違和感があった 他で見るような家族連れが少ない、子供が圧倒的に少ない 少ないというか、ほぼいない べつに子供大好きとかじゃないんだが アレは不安になる 集落に子供が居なかったときのような不安 一族のどん詰まり感 これから日本全体でこうなるのか? 怖い、なんかしらんが怖い ___ 追記 書いた後もう少し統計見てみたが 子供の絶対数は普通に東京都がダントツに多いんだよね ってことはブコメにもあるけど、花火大会に行かない子が多いんだろうな 少子化が〜って話はまた別のようだ 戦場だもんね都内は 女子供はすっこんでろ!ベビーカーなんて言語道断
当り前じゃないか。 人間の三大欲求の飽くなき追及なんだから。 美味い料理を求めてせっせと情報集めて店をめぐるっていうのは、いうたら、一番気持ちいいオナニーやセックスのやり方を追求してるようなもんでしょ? インスタでせっせと美味そうな料理の写真を自慢げに載せているってのは、つまり、露出狂とかハメ撮りマニアみたいなことなんだという自覚が、少しはあっていいと思う。 日本では皇族がものを食べてる映像というのは、公開されることがない。 「宮中晩餐会」の映像があっても、流れるのは乾杯するところまでだ。 美味い料理を食べるという快楽に身をゆだねている姿というのは、流すべきではないとされているのである。 それだけ、下品であり、それを流してしまうと皇族の「高貴さ」を失ってしまうという正しい認識が、宮内庁にはあるのだろう。 必ずしも下品だからいけないってことではなくて、下品と変態も極めれば谷崎潤一郎的な芸術に
結婚して約半年。まだ新婚だ。 最近、夫から会社の愚痴ばかり聞かされる。色々な話を総合すると、どうやら夫は会社で孤立しているようだ。 社長からは日常的に罵られ、仲の良い同僚もいない。最低限の伝票整理などをやり、周囲とはほとんどコミュニケーションを取らず、一日中ほぼ無言で過ごす。話を聞く限り、そんな感じらしいのだ。 夫が今の会社に勤めて、3年が経つ。それは私達が付き合い始めた期間とほぼ重なる。 思えば、夫が会社に対してポジティブな話をするのを聞いたためしがない。いつも愚痴ばかりだった。 彼はずっと、つらい状況にいたのだろうか。 結婚前、私はあまりそういうことを気に止めずにいた。会社員生活は大変だ、彼も人並みに苦労しているのだ、私がささやかな癒しになれれば。そんな風に考えていた。それに、私自身も働いているし、基本的にはそれで精一杯なところがあった。 結婚して、一緒に暮らし始めて、付き合いたてのこ
Second Life2003年開始。 2006年ごろに日本でも話題となり、現在では「バブル的な流行」の代名詞として何かと引き合いに出される仮想空間サービスだが、もちろん現在でも運営は続いている。 このジャンルのパイオニアらしく最近はVRにも力を入れており、「Sansar」と呼ばれるVRプラットフォームのβ版が先日公開されたばかりだ。 secondlife.com Groupon2008年開始。 2011年のおせち騒動など日本では何かと悪評がつきまとった共同購入型クーポンサービス。 2015年に大規模なリストラを断行するなど長らく低迷が続いていたが、その甲斐あってかこの四半期の業績は好調だったという。 www.groupon.com Myspace2003年開始。 一時はSNSの覇権を握ったかに思えたが、2009年に後発の「Facebook」に追い抜かれたあとは、すっかり存在感をなくしてい
幼児の頃に近所の倉庫にサンダルを飛ばしてしまい入っていくと魔女とカボチャパンツを履いた王子が人肉をグツグツ煮ているという馬鹿な夢を見た。 私は何故か現実だと思い込んで倉庫を酷く怖がった。 中学生の頃に店内の商品を割ってしまいバイトで返す夢を毎日見た、夢は続いていて現実感があり毎日バイトをして目が覚める感じで奇妙に思ったので店の見取り図等をメモしてみたら、ずいぶんたってから現実で夢と同じ店を見つけた、行った事がない店なのに何で鮮明に夢に出たのか怖くて商品を割らないように緊張した。 大学生の頃に居眠りしていると友達に起こされて授業を受けて数時間するとまた同じ友達に起こされて数時間するとまた起こされてと無限ループする夢を見た。 夢から覚めた時に起こしてくれた友達も夢と同じだったので、かなり長時間まだ夢の中ではないかと疑った。 目が覚めた時は冷や汗をかいていて、物凄く疲れる夢だった。 さっき太秦映
1次会で冷たい牛乳系の酒のみすぎて 2次会で冷房キレッキレの店に薄着で長時間いたせいで腹こわした 帰って風呂上がってやべえと思ってトイレ行こうと思ってパンツ拾おうとかがんだら液状のものがプピュッて出た 足にも付着したのがわかった 下みたら2滴くらい落ちててあーあーと思って紙でふいた やれやれと思ってまた風呂場に戻って股間洗って体拭いてさあ出るかと思ったら足ふきマットの横にも割りとでかめの液状うんこ・・・ オイオイこれは記憶ねーぞ まじでやべえわ 赤ちゃんと6歳のオート下痢と数年前に2滴もらした以来のおもらしだわ まじでクソだわ 精神的ダメージがほんとパないわ 風呂から上がってトイレしゃがんでたら暑くて汗またかいちゃうし もう踏んだり蹴ったり漏らしたりでさんざんだわ うんことかいう仕組みまじで人間の欠陥だろ
ジェフベゾスが世界一の富豪になった。 なにを今更と言われることは承知だが、知らない人のために解説すると、ベゾスは金持ちであって金持ちではない。 アマゾンは無配だから、配当収入があるわけでもなく、役員報酬だって大した額ではない。 金持ちではあるが、カネはもってない。 儲けた金は、1ドルも残さず、次の事業にぶち込みたい狂人だ。 ジェフベゾスは自分の金を持ちたいという願望がたいしてない。 アマゾンという会社に金を集めたいとも思ってない。 アマゾンという会社が集めた金は、全て次の事業にぶち込まれ、ほぼほぼなにも残さない。 利益がないから税金さえ払わない。 普通の会社の事業活動は、金を稼ぐことが目的だが、アマゾンは違う、 金を稼ぐことは事業活動を拡大する手段にすぎない。 従業員から労働力を、顧客から金を絞り尽くし、自身からさえ絞り尽くし、いったいなにがしたいのか? 株価はものすごい割高だが、一般の指
今というか現在のアニヲタは比較的1、2年前の新しいものしか見ず「他のものよりちょっとできがいい作品」に目を奪われてしまっている。 昔アニメが好きだったものはその人が見ているアニメを「クソつまらんそんなの見るんだったらこれ見ろ」と自分の世代でハマったアニメを進めてくるが今のアニヲタにとっては「そんな古くせーもん見ねーよおっさん」と思われてしまっていることだろう。 例を挙げるとナイツ○ファンのオタクがダン○イン好きのおっさんに「そんなの富野が約35年前にやってた二番煎じだ!そんなの見るんだったらダ○バイン見ろ」と言ってるときにそのオタクが「いやそんな約35年前のアニメ見せられても…」と苦い顔をこぼすところだろうか。 こういう流れがなんども繰り返されてるような気がする。たぶん約40年前にガンダムが顔を出したときもこう言われてるんだろうなぁ。
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