社会とあとで読むに関するdanboard_twinsのブックマーク (87)

  • 空気を読んで仕事ができなくなる病。矛盾する日本人 - 雨宮の迷走ニュース

    わたしは、空気を読みません。自分の言いたいことは言います。それは日常生活でも仕事場でも同じです。 「和を以って貴しとなす」のは、たしかに立派なことだとは思います。 でもそれは西暦607年くらいにできた決まりで、さすがに1400年も経ったら考え方や環境が変わるのはあたりまえです。それなのにいまだに「空気を読め」とかって脅迫概念に苦しんでいる人がいます。 日人は「争わないこと」を第一優先にする傾向がありますが、それを仕事にもあてはめちゃうと、それは「空気を読む病」となります。 空気なんて読んでたら、仕事つまんなくなるし効率落ちるからやめたほうがいいよ。 空気を読んで仕事をする病 「空気を読め」という言葉は、とても危険です。 来なら「お互いを尊重する」ことであって、「YESマンになれ」という意味ではないはずなんですが、現代では「余計なことを言わないほうが無難」と解釈されています。 わたしとし

    空気を読んで仕事ができなくなる病。矛盾する日本人 - 雨宮の迷走ニュース
  • 第一原発「石棺」に言及 「固定化」の恐れ地元反発 (福島民報) - Yahoo!ニュース

    原子力損害賠償・廃炉等支援機構は13日、東京電力福島第一原発事故の廃炉作業での技術的な裏付けとなる新たな「戦略プラン」を公表し、核燃料を建屋内に閉じ込める「石棺」方式について初めて言及した。溶融燃料(燃料デブリ)を取り出すことが大前提としながらも「今後明らかになる内部状況に応じて、柔軟に見直しを図ることが適切」として選択の余地を残した。 福島県は取り出した溶融燃料など放射性廃棄物の県外処分を求めている。石棺は廃炉に伴う高レベル放射性廃棄物の県内固定化につながりかねず、県や地元町村は反発している。 石棺は溶融燃料を残した原子炉をコンクリートで覆う方式。「長期間の安全管理が困難」と慎重な姿勢を示した上で、将来的な計画見直しを踏まえて選択する可能性は残した。その際、「長期的な責任継承に関する不確実性や世代間での安易な先送りに対する懸念を十分に踏まえるべきだ」と注文した。石棺は旧ソ連のチェルノ

  • ハリウッド女優ラシダ・ジョーンズがハーバード卒業生へアドバイスを贈る - ログミー

    「あなたたちは馬鹿、ハーバード卒業生に成功者はいません」ハリウッド女優が母校で語ったメッセージの真意 ハーバード大学 卒業式 2016 ラシダ・ジョーンズ #1/2 クインシー・ジョーンズの娘で、才色兼備なハリウッド女優として知られるラシダ・ジョーンズ氏が、母校ハーバード大学の卒業式に登壇。自身が学生だった頃の笑い話や、それによって学んだこと、そして卒業生に伝えたいメッセージを、ユーモアを交えつつ語りました。 ラシダ・ジョーンズ氏の母校でのスピーチ ラシダ・ジョーンズ氏:ご紹介ありがとうございます。こんにちは。 スピーチを始める前にちょっと言いたいことがあります。カークランド・ストリートとクインシー・ストリートの角に、2007年に灰色の建物を建てた裕福な方がいると聞きましたが、あなたのビルは貨物ゾーンにありますので、ビルを移動させてください。さもなければ立て壊しますよ。 (会場笑) ハーバ

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  • 東京都内で600坪以上の大豪邸に住む人たちの「暮らし」と「苦悩」(週刊現代) @moneygendai

    23区内の高級住宅地を歩いていると、たまに出くわす森のような豪邸。いったい誰が住んでいるのか、どんな金持ちなのか、どんな生活をしているのか。豪邸の主たちが赤裸々な「音」を語り明かす。 税金のために借金をする 東京都内でも屈指の高級住宅街として知られる世田谷。そんな住宅街を歩いていると、一帯が森のような木々に覆われる異様な一角が目に入る。 木々の陰からにわかに敷地内の豪邸が垣間見えるが、広すぎて中の詳細はうかがい知れない。「超」がつくほどの高級住宅街にあって、優に600坪は超える大豪邸であることは間違いない。 「この地は江戸時代に幕府直轄の天領となり、私の一族は代々この地を受け継いできました。近くの寺に置く過去帳で遡れる限り、私は17代目の当主になります。敷地面積ですか? よそ様に貸している分も含めれば、だいたい2400坪というところでしょうか」 そう言って敷地内に迎え入れてくれた当主は、

    東京都内で600坪以上の大豪邸に住む人たちの「暮らし」と「苦悩」(週刊現代) @moneygendai
  • 都知事選「超無能」「ネトウヨ」「病人」「レッズ」外れガチャの戦い(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える | 筆不精者の雑彙

    最近はようやく心身の沈滞から脱しつつあるのか、少しはを読めるようになってきました。そこでもっぱら、積読のを崩していたのですが、その中で珍しく、最近出た話題のを読んでみました。それが菅野完『日会議の研究』(扶桑社文庫)です。 日会議といえば、安倍政権を支える保守系市民団体として、最近メディアでも注目されるようになってきました。以前からも、例えば歴史教科書問題などで、小生の見解からすれば反動きわまりない攻撃をしかけてくる連中として、何となく存在は知っていましたが、その正体はよく分からないものでした。同書はその成り立ちと主要人物の活動について、詳細に調査した書物であり、一気に読んでしまいました。 前評判どおりたいへん面白いで、「生長の家」系の右派学生運動関係者が、その運動を継続・組織化して「日会議」へ至り、そんな狭いインナーサークルが現政権を左右してしまっている、そんな危なっかしい

    『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える | 筆不精者の雑彙
  • 脱デフレへ10兆円超す対策 首相きょう指示 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は11日、参院選を受けて自民党部で記者会見し、デフレ脱却に向け「内需を下支えできる総合的かつ大胆な経済対策を実施したい」と表明した。年金の受給資格(総合2面きょうのことば)を得るのに必要な保険料の納付期間を、来年度から短縮する意向を示した。現在の25年から10年に縮める。融資などを含め事業規模10兆円を超える大型対策で自らの経済政策「アベノミクス」を進める。首相は12日に石原伸晃

    脱デフレへ10兆円超す対策 首相きょう指示 - 日本経済新聞