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  • 中外製薬、経口GLP-1受容体作動薬のポテンシャル披露…グローバルで25~26年に申請見込み | AnswersNews

    新規作用機序を持つ新薬が継続的に投入されている糖尿病領域で、また1つ新たな治療薬候補の存在が注目を集めています。中外製薬が創製し、米イーライリリーに導出した経口GLP-1受容体作動薬「OWL833」(開発コード)です。糖尿病と肥満症をターゲットに開発が進んでおり、順調にいけば2025~26年の申請が見込まれています。 事・水分摂取に制限なし 中外製薬は12月16日にメディア・投資家向けのR&D説明会を開催し、オンコロジー領域以外の主要な自社創製品について、その開発状況やポテンシャルを明らかにしました。この場で取り上げられた開発品の1つが、同社の御殿場研究所(静岡県御殿場市)で生まれたOWL833(一般名・orforglipron=オルフォルグリプロン)。分子量は一般的な低分子化合物よりかなり大きいものの、ほかのGLP-1受容体作動薬とは異なる非ペプチド型で、経口投与が可能となっています。

    中外製薬、経口GLP-1受容体作動薬のポテンシャル披露…グローバルで25~26年に申請見込み | AnswersNews
    danboard_twins
    danboard_twins 2024/03/14
    知らなかった。2年前にこんなニュースあったんだ。今どうなってる?つーか「GLP-1は脳の糖代謝を改善することで認知機能の低下を抑制する」なんて初めて聞いたわ
  • 「まさに異常事態」国内製薬 リストラが加速―揺らぐ雇用 中堅にも人員削減の波 | AnswersNews

    製薬企業でリストラが加速しています。今年に入り、協和発酵キリンと鳥居薬品が相次いで早期退職の募集を発表。エーザイが昨年募集した早期退職には想定の3倍の応募がありました。国内市場の停滞を背景に、各社とも事業構造の改革を迫られています。 協和キリンと鳥居薬品 希望退職の実施を発表 「製薬業界、しかも内資のメーカーでこれだけ早期退職が続いたことはかつてなかった。まさに異常事態だ」。ある製薬業界関係者が苦々しく語ります。 昨年以降、製薬業界にリストラの嵐が吹き荒れています。今年に入ってからも、すでに協和発酵キリンと鳥居薬品が希望退職者の募集を発表しました。 協和発酵キリンの希望退職は、今年4月1日現在で45歳以上かつ勤続年数5年以上の社員が対象(生産部門は除く)。同社の単体従業員数は4025人(2017年末時点)ですが、退職者の定員は定めていません。同社が希望退職者の募集を行うのは初めて。組織を効

    「まさに異常事態」国内製薬 リストラが加速―揺らぐ雇用 中堅にも人員削減の波 | AnswersNews
    danboard_twins
    danboard_twins 2019/02/14
    MRだったらどこでもやってけそうだな。45とか50歳以上はどうなのか分からんけど…
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