ブックマーク / www.moguravr.com (9)

  • 新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費

    新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費 2019年秋に発売予定のVRリズムゲーム「Audio Trip」を遊ぶことが、平均的な性行為の約2倍のカロリーを消費するというデータが発表されました。 全身を動かすAudio Trip 「Audio Trip」は、アメリカゲームスタジオKinemotik Studiosが制作しているタイトルです。全身をダンスのように動かしてプレイするゲーム性を特徴としています。米メディアVRScoutによれば、Kinemotik Studiosの創業者Ashley Cooper氏は元プロダンサーで、作の振り付けは同氏が担当しているとのこと。 テストの手法は至って真面目 今回の“カロリー”発表は、VRを通した運動の人体への影響を研究する機関「Virtual Reality Institute of Health & Exercise」が行いました

    新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費
  • 「VRM」とは? そのメリットや対応アプリなど情報まとめ

    VRMとは? VRMのメリット VRM対応のアプリケーションやサービス VRMデータを使ってみよう VRMとは? 3DCGのモデルデータを扱うファイルフォーマットは、いくつかの標準規格やデファクトスタンダードはあるものの、アプリケーションごとの互換性が完全ではなかったり、モデリングツールや制作者ごとにデータの作り方に細かい違いがあったりと、「一度作ったデータをどのアプリケーションでも同じように扱える」までには至っていません。人型3Dアバターの扱いにおいて、こうした細かいモデルデータの差異を吸収・統一し、アプリケーション側の取り扱いを簡単にするために作られたのがVRMです。 また、技術的な側面に加えて、アバターの「人格」の扱いに関するライセンス情報をファイルに埋め込めるのもVRMの大きなポイントです。アバターを用いて暴力表現や性的表現を演じることの可否を設定できるなど、3Dモデルが単なるデー

    「VRM」とは? そのメリットや対応アプリなど情報まとめ
  • VR対応PCは全世界で5,000万台超が存在、約3年で4倍に

    VR対応PCは全世界で5,000万台超が存在、約3年で4倍に Oculus RiftやHTC ViveなどのハイエンドなVRヘッドセットを使用するためには、必要なスペックを満たしたPCが必要です。初期投資には1,200ドル(約13万円)かかるとも言われ、VRの普及を妨げる一因と考えられています。 しかし昨今ではGPUの処理能力向上や価格低下も進んでおり、実際には「VR Ready(VR対応)」のPCが、予想以上に普及していることがうかがえます。メディアRoad to VRが推計したところ、ゲーム販売プラットフォーム・Steamユーザーのうち、およそ5,360万人がVRに必要なスペックを満たしたGPU搭載のPCを所有しているようです。 GPUの価格低下、処理能力向上 CPUGPUとはコンピューターの演算装置で、特に3Dゲームなど複雑な画面表示処理をするには、グラフィックスに特化しているGP

    VR対応PCは全世界で5,000万台超が存在、約3年で4倍に
    danboard_twins
    danboard_twins 2018/07/25
    何年前に組んだか忘れたPCのグラボ、GTX660だった…アカン。
  • VRヘッドセット「HTC VIVE」最新情報まとめ 価格・スペック・おすすめゲーム・アプリなど

    VRヘッドセット「HTC VIVE」最新情報まとめ 価格・スペック・おすすめゲーム・アプリなど HTC VIVEは、台湾を拠点とするHTCがアメリカのValve社と共同開発し、2016年4月5日に発売したVRヘッドセットです。PC向けのハイエンドVRデバイスとして、VRゲームやその他コンテンツを楽しむことができます。 記事ではHTC VIVEの価格や購入方法、必要スペック、オススメのコンテンツなどを紹介します。 目次 ・HTC VIVEの特徴 ・価格と入手方法 ・体スペックやPCスペック ・周辺機器 ・おすすめソフト・ゲーム HTC VIVEの特徴 HTC VIVEは、最大3m×4mの空間において装着者の頭や手の位置を認識する、「ルームスケール」というトラッキング機能が特徴です。現実同様にVR空間の中でも歩いて、ゲームやコンテンツを楽しむことができます。ハイクオリティなゲームの世界やV

    VRヘッドセット「HTC VIVE」最新情報まとめ 価格・スペック・おすすめゲーム・アプリなど
  • 指の動きを再現するVR用グローブ、ビジネス版が国内発売

    指の動きを再現するVR用グローブ、ビジネス版が国内発売 Noitom社のグローブ型VRコントローラー、「Hi5 VR GLOVE」ビジネス版の販売が日で開始します。株式会社アユートは、ツクモ法人営業部を通じ 、7月18日(水)より開発者向けの先行販売を数量限定にて行います。想定売価は税込149,800円です。 指の動きまで高精度でVR空間に表示 「Hi5 VR GLOVE BUSINESS EDITION」は、HTC Vive用のグローブ型コントローラーです。Viveトラッカー(またはコントローラー)を装着して使用。VR空間上に両手と全ての指の動きを、高精度且つ5ms以下の低レイテンシーで、リアルタイムに表示させることができます。 オリジナルとなる「Noitom Hi5」は2017年1月に発表され、今年の3月から公式ホームページでビジネス版の販売を開始していました。 「Hi5」の体験レポ

    指の動きを再現するVR用グローブ、ビジネス版が国内発売
  • Magic Leap、新情報発表はあるか 日本時間6/7に生放送

    Magic Leap、新情報発表はあるか 日時間6/7に生放送 MRデバイスを開発中のMagic Leap社は、東部時間6月6日14時(日時間7日午前3時)に、Twitchにて生放送を行うことを発表しました。この生放送は、同社が不定期に行っているもの。次回の放送では、MRデバイスMagic Leap Oneに関する内容になるとのこと。新情報に期待が集まります。 [ads] Magic Leapは米・フロリダに拠地を構え、現実にデジタルな情報や3Dモデルをまるで現実にあるかのように見せるMRデバイスを開発中です。これまで、Googleなどから累計23億ドル以上を調達し注目を集めてきました。情報をほとんど表に出さないことで知られており、2017年末にはようやくMagic Leap Oneという名称とデバイスの外見を、2018年3月のGDCでは開発用のSDKを公開しました。

    Magic Leap、新情報発表はあるか 日本時間6/7に生放送
  • 「夢中で楽しくダイエット」米男性VRで25キロ減量

    「夢中で楽しくダイエット」米男性VRで25キロ減量 昨年、HTC Viveを使いVR内でエクササイズをしながら15ポンド(約6,8kg)の減量に成功した男性について取り上げました。 今回は新たに自転車型コントローラー『VirZOOM』を使い、56ポンド(約25キロ)以上のダイエットに成功した男性を紹介します。 自転車型コントローラー『VirZOOM』でVRダイエット 25キロのダイエットに成功したのは、マサチューセッツ在住で36歳の男性William Brierly氏。VR用の自転車型コントローラー『VirZOOM』を開発するVirZOOM社のマーケティング・広報を担当しています。 彼が勤めるVirZOOM社は、ペダルを漕ぎながら操作するVR用の自転車型コントローラー『VirZOOM』を開発し、ペダルを漕ぎながらペガサスを操作し世界を飛び回る『Pegasus』やウェスタンの町で馬に乗り、逃

    「夢中で楽しくダイエット」米男性VRで25キロ減量
    danboard_twins
    danboard_twins 2017/05/07
    やだ。楽しそう。HIITコースも作ってくれたら購入を考えるです(ちなみに我が家のエアロバイクは死蔵されている)
  • Oculus創業者パルマー・ラッキー、徳島マチ アソビをコスプレで楽しむ

    Oculus創業者パルマー・ラッキー、徳島マチ アソビをコスプレで楽しむ 5月5日から5月7日の期間、徳島市内ではアニメを中心としたイベント「マチ アソビ」が開催中です。徳島市内に拠点をおく、アニメ制作スタジオが中心に開催されている町おこしイベントです。今回で開催は18回目。数万人が日中から来場します。 イベントは、市内の商店街や店舗、アニメスタジオ、市内を流れる川沿いなど様々な地点で開催されています。マチ アソビでは、徳島VR映画祭と題して、日初のVR作品が展示されています。 コスプレエリアではコスプレイヤーたちがコスプレを披露し、街中をコスプレ姿で歩いています。 初日の5月5日にTwitterで数多く流れて話題となったのが、外国人2人組です。 『メタルギアソリッド5』に登場するクワイエットに扮した2名ですが、右の人物はVR業界では誰もが知る有名人、パルマー・ラッキー氏です。 VR

    Oculus創業者パルマー・ラッキー、徳島マチ アソビをコスプレで楽しむ
    danboard_twins
    danboard_twins 2017/05/07
    あ、マチアソビか。GIGAZINEがホッテントリに入ってないと気付かない…。
  • VRを脳卒中の治療に使うことを目指すスイスのMindMazeが1億ドルを調達。評価額は10億ドルに

    Home » VRを脳卒中の治療に使うことを目指すスイスのMindMazeが1億ドルを調達。評価額は10億ドルに VRを脳卒中の治療に使うことを目指すスイスのMindMazeが1億ドルを調達。評価額は10億ドルに 2月17日、スイスに社を置く医療用VRスタートアップMindMaze社は、インドのコングロマリットHinduja Groupをリード・インベスターに1億ドル(約115億円)を調達しました。MindMaze社の評価額は10億ドル(約1,150億円)に達したと発表されています。 MindMaze社は医療用のVR製品「neural virtual reality platform」と「Mind Reap」というVRヘッドマウントディスプレイを開発しています。これらの製品は入院中の脳卒中患者の運動機能の回復を目的としています。 そしてすでに欧州のいくつかの大学病院でMindMaze社の

    VRを脳卒中の治療に使うことを目指すスイスのMindMazeが1億ドルを調達。評価額は10億ドルに
    danboard_twins
    danboard_twins 2016/05/02
    どう使うのか分からなくて、TEDでこの会社のCEOのプレゼン見てきた。なるほどな。
  • 1