ブックマーク / logmi.jp (11)

  • メンバーが地雷を恐れて黙って様子見するチームは成長しない 高パフォーマンスのチームづくりを阻む10項目

    仲山進也氏 インタビュー メンバーが地雷を恐れて黙って様子見するチームは成長しない 高パフォーマンスのチームづくりを阻む10項目 新年度がスタートし、新たなチーム結成から1ヶ月が経過した5月。リーダーやマネージャーにとって、チーム管理の課題が浮き彫りになる時期です。この重要な時期に、ログミーBizのアンバサダーでありチームビルディングに詳しい仲山進也氏に、効果的なチーム作りのポイントをお聞きしました。前編は、心理的安全性の実現が難しい具体的な理由や、チーム成長を阻む心理的障壁10選などが語られました。 心理的安全性の実現が難しい具体的な理由 ――チームのパフォーマンス向上にもつながる重要な要素として、数年前から「心理的安全性」が言われていますが、実際には心理的安全性を実現できていないケースも多いようです。チームビルディングの専門家である仲山さんは、この状況をどのようにご覧になっていますか?

    メンバーが地雷を恐れて黙って様子見するチームは成長しない 高パフォーマンスのチームづくりを阻む10項目
    dazz_2001
    dazz_2001 2024/05/22
    全員一律でプロパーなら良いんだけど、請負や派遣、子会社の人など色々な立場の人が多過ぎ、チームの中に垣根があるのが問題。
  • 負荷は増え続け、それでもケアされない管理職… 「罰ゲーム化」する管理職と“しんどさ”の原因に気づけない人事のすれ違い

    部下のマネジメントや後任者の育成、トラブル対応に加え、リスキリングやハラスメント対策など、管理職の業務負担の増大が問題視されています。イベントでは、『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』の著者で、パーソル総合研究所上席主任研究員の小林祐児氏が登壇し、管理職のあり方を見直し組織改革につなげる方法について語られました。記事では、パーソル総合研究所による調査研究から、現場の管理職が抱える課題や負担が増大していく背景を掘り下げて解説します。 『罰ゲーム化する管理職』著者の小林祐児氏が登壇 小林祐児氏:みなさん、こんにちは。ご紹介にあずかりました、パーソル総合研究所の小林でございます。日は「罰ゲーム化する管理職」というテーマでお話しさせていただきます。 あらためて自己紹介になりますが、(私は)もともとは社会学の人間です。世論調査やマーケティングリサーチをやっていて、今はずっと人事管

    負荷は増え続け、それでもケアされない管理職… 「罰ゲーム化」する管理職と“しんどさ”の原因に気づけない人事のすれ違い
    dazz_2001
    dazz_2001 2024/04/02
    マネージメントの根幹は「何をやるか」ではなく「何をやらないか」を決める事だと思っているが、その決定権がない職位の人は単なる名ばかり管理職なだけ。権限がなく、責任ばかり増えるのは罰ゲームでしかない…
  • 文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、スライドの質や、スライドを見やすくするポイントについて語られました。 前回の記事はこちら スライドの質 豊間根青地氏(以下、豊間根):あと2つですね。「構造を図解にする」という話をしていきます。ここでお話しするのは、要はタイトルとキーメッセージが作れましたと。そのスライドで答えは決まったんだけど、じゃあその根拠・理由をどう作るかというところの考え方をお話しします。 いわゆるスライドの中に載せるコンテンツ、図表の話をしていくわけですが、最初に意識いただきたいのは、みなさんがパワポのスライドをどういうイメージで捉えるかという話です。

    文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方
    dazz_2001
    dazz_2001 2024/02/02
    本文より広告の方が幅があって、全然内容が入って来なかった。みんなよく読めるよなぁ…
  • 職場で毎日16時に「どう?」と声をかけて回るようになった上司 マネージャーの変化がチームにもたらす好影響

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル「ちょっと差がつくビジネスサプリ」。記事では、部下の言葉を聴く勇気について語られました。 ■音声コンテンツはこちら 職場で毎日16時に「どう?」と声をかけて回るようになった上司 熊谷翔大氏(以下、熊谷):今日は「部下の言葉を聴く勇気」がテーマです。この放送を聴いておられる方の中には、部下、そしてチームメンバーを抱えて仕事をしている方がたくさんおられるかと思います。もちろんそうでないあなたも、近い将来、何かしらマネジメントの立場を担うことになるのではないでしょうか。 マネジメントの仕事、いわゆるいいチームを作って成果を出す仕事においては、どうやって部下、メンバーとコミュニケーションを図って、いい関係を築いていくことが何より重要で、難しくて

    職場で毎日16時に「どう?」と声をかけて回るようになった上司 マネージャーの変化がチームにもたらす好影響
    dazz_2001
    dazz_2001 2023/12/01
    有能な課長や部長は、自分が送ったメールにレスポンスが早いし、何がしかの反応を返してくれる。
  • アプリエンジニアとインフラエンジニアの壁をぶち壊せ 「線をどこに引くか」ではない“責任境界”の考え方

    クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここでヴイエムウェア株式会社の星野氏が「開発者と運用者の壁をぶち壊せ!InnerLoopとOuterLoopとは?」をテーマに登壇。まずは、アプリエンジニアインフラエンジニアの責任の境界線について話します。 アプリエンジニアインフラエンジニアの関係の変化 星野真知氏:「開発者と運用者の壁をぶち壊せ! InnerLoopとOuterLoopとは?」というところで、VMwareの星野から解説します。 (スライドを示して)さて、このCloud Operator Daysですが、(参加者は)インフラエンジニアの方々が非常に多いと思っています。 アプリとインフラエンジニアの関係は、昔と比べて非常に変わっていると思います。それこそクラウドがなかった10年前は、インフラエンジニア

    アプリエンジニアとインフラエンジニアの壁をぶち壊せ 「線をどこに引くか」ではない“責任境界”の考え方
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/09/20
    結局、マネージャー同士の関係性に追う所が大きいかなぁ。運用と設計が同じ部とかじゃないと、評価指標とかも違うし、自分の課のタスクよりも他の部署のタスクを優先したら、そりゃ怒られる。
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

    1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/09/01
    内の社内会議は、部下が上長に説明する為の会議になっているからなぁ。全く生産性がない。
  • ロジックだけでは突破できない、新規事業の「意思決定」の壁 担当者が作り上げるべき、「いける」と思える2つの要素

    大企業の新規事業・サービス開発に特化したデザインコンサルティング&スタジオ株式会社NEWhが主催するセミナーの模様をお届けします。今回のテーマは「意思決定」。多くの事業担当者やプロジェクトマネージャーが、正解や勝ちパターンがない新規事業で、意思決定の時には確実性やスピード感が求められるというジレンマに悩んでいます。担当者、意思決定者それぞれの視点から「意思決定」を突破し実現するために必要なことを、フレームワークを用いて解説します。記事では、なぜロジックだけでは新規事業は実現できないのか、その理由が語られました。 事業開発において「意思決定」を突破し実現するために 堀雅彦氏(以下、堀):それでは時間になりましたので、お話を始めさせていただきます。お忙しい中日はありがとうございます。NEWhの堀と申します。よろしくお願いします。 今日は1時間ほどお時間をいただいて、事業開発において意思決定

    ロジックだけでは突破できない、新規事業の「意思決定」の壁 担当者が作り上げるべき、「いける」と思える2つの要素
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/07/08
    ビジネスモデルはトップダウンで作るべきで、担当者は意見を言うだけで良い。新規事業をやらすなら大幅な権限を渡すべきではないかなぁ
  • DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手"

    DMM.com 亀山会長インタビュー DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手" 各業界のリーディングカンパニー代表への取材を通じ「コロナウィルスによってもたらされた業界への影響、為すべき構造改革、そしてコロナの“その先”にある希望への道」を探る、特集。こちらの記事では、DMM.comの亀山会長に「追い詰められている経営者へのアドバイス」を中心に話を伺う。 追い詰められた経営者へのアドバイス ――最近「自粛か緩和か」「命か経済か」など世論が分かれていますが、亀山さんはどう思いますか? 亀山敬司氏(以下、亀山):俺は医者でも政治家でもないから、どっちが正しいのかは判断できない。 ただ自粛しないとコロナで亡くなる人もいるし、同時に自粛で経済的・精神的に追い詰められた人達の中で、自殺者も増えるだろうから。単純にどちらが正しいという話ではない

    DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手"
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/05/11
    この人、あんまり好きじゃないけど、経験に裏打ちされた言葉には重みがある。
  • 【全文】麻生財務相、書き換えの「最終責任者は佐川になる」 森友学園への国有地売却の決裁文書について会見

    決裁文書の書き換えは「ゆゆしきこと」 記者1:幹事社の日テレビのスズキです。大臣、冒頭ありますでしょうか。 麻生太郎氏(以下、麻生):先日の報道を受けて、国会の議論の中で大きな問題になっていたことを重く受け止め、私から指示した上で全省を上げて職員への聞き取り、また文書の確認を行い、捜査当局の協力もいただいて決裁文書の書き換えの事実について、調査を実施しました。 その結果、昨年の2月の下旬から4月にかけて、省理財局において森友事案に関する複数14件の決裁文書の書き換えが行われていたことが明らかになっております。 決裁を得た行政文書について、書き換えを行うというようなこと。これは極めてゆゆしきことなのであって、誠に遺憾。私としても深くお詫びを申し上げる次第です。 今後、進行中の捜査にも全面的に協力するとともに、二度とこうした事態が起こらないよう、財務省として引き続きさらなる調査を進めて、そ

    【全文】麻生財務相、書き換えの「最終責任者は佐川になる」 森友学園への国有地売却の決裁文書について会見
    dazz_2001
    dazz_2001 2018/03/12
    素晴らしい。見事なまでのトカゲの尻尾切り
  • 生命の歴史が塗り替えられる? 16億年前の古代の化石からわかったこと

    生命の歴史が塗り替えられる? 16億年前の古代の化石からわかったこと The Oldest Plant-Like Fossils Ever 地球の生命の歴史については、まだまだわからないこともたくさんあります。例えば、生命の起源を解き明かすべく古代の化石を調べるにも、さまざまな困難が立ちはだかります。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、先日発表された16億歳の古代の化石に関する研究と、驚異の生命力を持つクマムシの秘密の2立てでお送りします。 多細胞生物は16億年前に生息していた? ハンク・グリーン氏:地球上の生命の起源を理解することは、たくさんの岩石に埋められて地上のいたるところに散りばめられたピースをはめ込む大きなパズルのようなものです。 科学者は化石細胞が細菌であるか植物であるかを決めるにも、とても小さな構造上の手がかりや古き良き当て推量に頼らなけ

    生命の歴史が塗り替えられる? 16億年前の古代の化石からわかったこと
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/06/18
  • ログミーBiz

    誰かが目標を達成したら、他のメンバーも釣られて成長する メンバー同士が競争し、成長が連動する識学流マネジメント

    ログミーBiz
    dazz_2001
    dazz_2001 2015/06/08
    そもそも教育とはイノベーターの育成を目的としていないよね。教育とは凡人の能力を伸ばすことであって、偉人や天才を生み出すことではない。偉人や天才なんてモノは勝手に生まれるモノ。万人に一人の為の教育システ
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