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印刷に関するdecobisuのブックマーク (3)

  • 身近に触れる活版印刷(1) - tyoro.txt

    「活版印刷ってご存知でしょうか。」 とかいう書き出しでblog書き始めたんだけど、これ来身内向けの日記だよなぁみたいな事を考えると気持ち悪い書き出しだなと思ったり思わなかったり。 さて。 活版印刷ってご存知でしょうか? 自分の世代だととんと馴染がないのだけど、古くからある印刷手法の1つで、上の写真のように文字1つ1つの判子みたいなのを並べて、それにインクを乗せて印刷する感じ。 個人的には宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』に出てくるのが印象的だったので記憶してた。 最近それにふれる機会があったのでblogに書きたい。 活版印刷所の見学事のおこりは去年の春先、かじさん(@kaji2)にこの記事を教えてもらったのが発端。 明晃印刷株式会社:工場見学へ行こう!ブログ そして社長さんが@meikoprintってアカウントでtwitterで活動されてるって事を知ってとりあずフォロー。 でもその時は、さすがに

  • 「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�

    『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しいの生態系 作者: 岡真,仲俣暁生,津田大介,橋大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2010/07/16メディア: 単行購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 このに限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子

    「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�
  • 印刷業界はもうダメだ!? 近頃大日本印刷がお盛んなワケ

    長らく、業界全体が致命的な不況に陥っている印刷業。いち早く生存をかけて、2トップたる大日印刷と凸版印刷は数多くの新規事業に手を出している。その他中小の印刷会社は、それに置いてけぼりをらっている状況だ。業界の存亡危機に、特効薬はあるのか? 今年5月、大日印刷(以下、DNP)が中古書販売最大手のブックオフへの出資を決め、出版業界に大きな衝撃が走った。同社は昨年には大手書店の丸善、ジュンク堂、取次会社の図書流通センターを次々に子会社化しており、その動向はいま、各所に波紋を広げている。DNPといえば、凸版印刷(以下、凸版)と並ぶ印刷業界の2強のひとつ。創業から110年以上にわたり業界をリードしてきた雄だが、今年3月期には上場以来初の最終赤字に転落した。ブックオフへの出資はその直後に発表されたが、同社は長きに渡って出版業界の目の敵だった新古書店。それだけに、DNPの真意は読めず、業界関係者たち

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