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  • 海外就労適性診断テスト - Willyの脳内日記

    池田信夫氏のブログエントリーのように 日の閉塞感や就職難から若者に海外留学を勧める向きが ジャーナリストの間に増えてきている。 これは、私が留学した2004年頃にはまだ見られなかった風潮だ。 しかし、masayang氏が書いているように 海外留学と海外就労の間には大きな違いがあるように思う。 無責任に勧めるのは棄民を促しているのと同じだ。 「じゃあ、どんな場合に留学後の海外就労が有望なの?」 というと説明しにくいので独断と偏見で数値化してみた。 (もちろん、特殊な才能がある場合は別だ。) <海外就労適性診断テスト> (全て Yes/No の二択) 1.旧帝大、東工大、早慶の上位学部、あるいは同程度の 日の大学に在籍していた事がある。あるいは受かる 自信がある。 2.アメリカの大学に行くなら理工系あるいは生命系(*1)だ。 (*1: ただし医学部、薬学部、歯学部などの職業的学位を除く。)

    decobisu
    decobisu 2011/02/21
    37点だった
  • 日本で資格は取るな - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

    孝行さんがブログで 「60日で取れるとっておきのお得な資格 (洋泉社BIZ)」 の書評を出しておられる。 を読んでいないので詳しくは知らないが、要約すると 「資格を取ることで直ちに職を得られるものと言うのは 少ないですが、その資格を取得するためにがんばったと 言うプロセスは後々の人生においても、非常に役立つ」 ということが主張されているらしい。 別にこの意見を否定するつもりはない。 しかし、日人には 「資格取得は効率の悪い差別化である」 という視点が余りにも欠落しているように思う。 資格は誰でも公平に受験することが出来るため、 情報で優位を築けない人が差別化のために 仕方なく用いる手段だ。 人が頑張るのはあくまで、 良い仕事に就くとか、お金を稼ぐとか、良い業績をあげるとか、 何らかの目的のためであって 頑張ることが目標の人は単なるマゾだ。 同様にして「頑張って目標を達成するプロセス

    decobisu
    decobisu 2010/10/29
    必要なのはアドバンテージの認識
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