Profile id: Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki / 松木雅幸 おそらくはそれさえも平凡な日々 http://www.songmu.jp/riji/ https://metacpan.org/author/SONGMU はてな東京オフィス チーフエンジニア (2014年入社) Mackerel プロダクトオーナー 50+ CPAN Modules 3 Times ISUCON Winner (今年も予選突破)
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」においてアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)連携機能「AWSインテグレーション」をリリースしました。 この機能により、Mackerelから簡単にAWSのクラウド製品を監視できます。AWSクラウド製品の中で、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS ※1)とElastic Load Balancing(ELB ※2)から対応を開始し、順次対象サービスを拡大してまいります。はてなでは、世界190か国以上、数百万のアカウントを持つクラウドサービスであるAWSの顧客企業に対し、Mackerelの拡販を目指します。 ▽ Mackerelトップページ https://mackerel.io/ 「AWSインテグレーション」はMa
2016年1月20日(水)にMackerel Meetup #6を開催しました。 今回はエウレカ様のセミナールームをご提供いただきました。多数の方にご来場いただき、たいへん盛り上がりました。会場をご提供いただいたエウレカ様、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。 当日の各セッションについて 『Upcoming features in 2016』 はてな 田中慎司(@stanaka) Meetup恒例の id:stanaka / @stanaka によるMackerelのこれまでと今後について。 まず『Mackerelのこれまで』については、最近のMackerelのトピックとして、メトリックを式で計算・可視化の具体例や色覚サポートテーマなどの機能についてご紹介させていただきました。 次に『Mackerelの今後』については、外形監視の充実化、式による計算結果に対する監視設定
KCPSから「Mackerel」提供開始! 〜Mackerelで実践するサービス利用状況の”見える化”〜 はじめまして。KDDI Business IDの開発を担当している中嶋です。先月、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)のパートナーサービスとして、株式会社はてな のサーバ監視サービスである「Mackerel(マカレル)」を提供開始しました。Mackerelはサーバのリソース状況を管理するサービスですが、KDDI Business IDではMackerelのカスタムメトリックを使用して、サービスの利用状況を”見える化”しています。今回はその方法を紹介したいと思います。 Mackerelとは? 本題に入る前に、Mackerelの特徴について説明したいと思います。 ■導入が簡単 サーバの監視を行う場合、ZabbixやNagiosなどのOSSの監視ツールを利用して監視する
広報・マーケティング部の id:kiyohero です。クラウドパフォーマンス管理ツール「Mackerel」(マカレル)のマーケティングや、採用イベント「Hatena Engineer Seminar」の企画・運営などを担当しています。この記事では「はてながなぜオフラインイベントを重視するのか」、またその結果「なぜアジフライをエンジニア向けイベントで配るようになったのか」についてお伝えします。 オフラインイベントを重視する理由 はてなはこれまで、オフラインイベントをそれほど積極的に行ってきませんでした。理由としては人員的な問題であったり地理的な問題(はてな本社は京都にあり、大半のエンジニアも関西在住です)であったりします。また、オフラインの施策をとらなくても「それなりに」回っていたということも、積極的にオフラインイベントを行っていなかった理由のひとつでもあるように思います。 2014年にリ
本日、はてなが提供するサーバ管理サービス「Mackerel」が、正式サービスとなりました。 この「Mackerel」というサービスは、1年ほど前に社内で実施したビジネスプランコンテンストで優勝したアイデアがもとになっています。アイデアを出したのはCTOのid:stanakaで、現在はプロデューサーという立場でプロジェクトに関わっています。エンジニアの長であるCTOが発案したITエンジニア向けの新規事業というのが、はてならしくて良いなと思っています。 Mackerelは、日本国内だけでなく、グローバルに利用されるサービスとして大きく成長させていきます。無料でご利用いただけるプランや、有料版を一定期間無料でお試しいただけるプランなどありますので、ご自身でサーバを運用されている方はぜひ一度お試しください。サーバの情報だけでなく、分単位で様々な数値情報を記録して数値を監視することもできます。例えば
本日、Mackerelを正式リリースしました。 Mackerelは、Immutable Infrastructureを取り入れたアーキテクチャや、ChatOpsといった運用スタイルに最適化した、新しいクラウドパフォーマンス管理サービスです。 Mackerelは2014年5月8日にベータ公開し、それから4ヶ月間、機能追加と安定化を目指してきました。今後も引き続き、クラウド上のサーバとそれらによって構築されるWebサービスを管理するための、より使いやすく、より便利なサービスとして開発運用を加速させていきます。並行して国際化対応し、グローバルへの展開も積極的に行います。 本日より、フル機能をご利用いただける「Standardプラン30日間無料!」キャンペーンを実施しております。ぜひお試しください。 ご意見ご要望などがありましたら、お気軽にサポートまでお知らせください。 Mackerelの特徴 M
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く