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  • JR東日本らが検討する「時間帯別運賃」は国を衰退させる愚策である理由

    昭和47年静岡県生まれ。静岡聖光学院高校卒業、国際基督教大学(ICU)教養学部卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科修了(法学修士)。 総務省、株式会社三井物産戦略研究所、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、みんなの党代表(当時)渡辺喜美衆議院議員政策担当秘書、外資系コンサルティング会社等を経て、政策コンサルタントとして独立、室伏政策研究室(「◯◯と政策をつなぐ研究室」)を設立し現在に至る。 政財官での実績を生かし、国会議員、地方議員の政策アドヴァイザーや民間企業・団体向けの政策の企画・立案、対政府渉外活動の支援、政治・政策関連のメディア活動等に従事。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大で多くの交通事業者の経営が悪化している。そんな中

    JR東日本らが検討する「時間帯別運賃」は国を衰退させる愚策である理由
    dekaino
    dekaino 2020/08/19
    国営の原価統括で価格を決める経営から民営化して採算を考える経営を選択したわけでね。十分な精度で乗車率を測定できる手段を用意し、適正値の列車編成(70~100%??)に助成し、過密(120%超?)に懲罰課税すれば解決するよ。
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