dekokunのブックマーク (2,365)

  • エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく|mtx2s

    組織内のメンバーを「リソース」として見始めると、それを100%使い切ることにばかり注力してしまいます。リソースの稼働率を下げることは、すなわち、生産性を下げること。マネージャーは、まるで強迫観念に取り憑かれたように、そのような考えに囚われます。 自社でのソフトウェアプロダクト開発において、その対象は特に、開発者に強く向けられます。その理由は明らかでしょう。バックログに積み上がり続けるアイデアをソフトウェアに変えられるのは、開発者だけです。より多く、できる限り早く、アイデアを市場投入したい。彼らに空き時間という無駄を作らせてしまうわけにはいかない。 しかし、そのような努力が、必ずしも良い結果につながるとは限りません。むしろ、開発者の稼働率を高めすぎたことが、リードタイムに悪影響を与えているかもしれないのです。そして言うまでもなく、アイデアの市場投入が延びれば延びるほど、ユーザーにとってもビジ

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    dekokun 2023/05/24
  • はてなインターン応募クイズ - Hatena Developer Blog

    こんにちは!2012年にはてなインターンに参加し、その後社員として入社、現在はチーフエンジニアの id:cockscomb です。 はてなのインターンシップでは、この数年、応募時に課題を課しています。この課題を「応募クイズ」と呼んでいます。 応募クイズは、技術に関するちょっとしたクイズです。まずは実際のクイズを紹介します。 応募クイズの歴史 2020年 Docker 2020年の応募クイズは、募集サイトに示された docker run を実行するものでした。実行すると、対話型のCUIプログラムが起動します。質問に答えていくと、最後にトークンが発行され、これを応募時に提出します。トークンの正体はJSON Web Token (JWT)で、質問に対する回答が記録されています。 Dockerが使えると解けるという、単純な課題でした。 2021年 Webインスペクタ 2021年は募集サイトに「We

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    dekokun 2023/05/18
  • New – Amazon Aurora I/O-Optimized Cluster Configuration with Up to 40% Cost Savings for I/O-Intensive Applications | Amazon Web Services

    AWS News Blog New – Amazon Aurora I/O-Optimized Cluster Configuration with Up to 40% Cost Savings for I/O-Intensive Applications Since Amazon Aurora launched in 2014, hundreds of thousands of customers have chosen Aurora to run their most demanding applications. Aurora provides unparalleled high performance and availability at global scale with full MySQL and PostgreSQL compatibility at up to one-

    New – Amazon Aurora I/O-Optimized Cluster Configuration with Up to 40% Cost Savings for I/O-Intensive Applications | Amazon Web Services
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    dekokun 2023/05/12
    最高なやつ来た!IO課金に困ってたんだよ。
  • 注意喚起や情報共有活動における受信者側の「コスト」の問題について ー情報発信がアリバイや成果目的の自己目的化した行為にならないためにー - JPCERT/CC Eyes

    Top > “脆弱性”の一覧 > 注意喚起や情報共有活動における受信者側の「コスト」の問題について ー情報発信がアリバイや成果目的の自己目的化した行為にならないためにー JPCERT/CCも関わった、「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」[1]が今年3月に公表されました。このガイダンスでは、被害組織同士、あるいは被害組織と専門組織間のやり取りを通じた情報共有活動や被害公表をスコープとしており、主に被害組織が情報を発信する場合を中心に解説しています。他方で、多くの組織においては、情報共有活動において「情報を受け取る」側であることが大半です。また、情報共有活動に限らず、注意喚起情報など日々多くの情報を受け取っています。 今回はこの「情報の受け取り」に係る課題、特に、“自己目的化”した注意喚起や情報共有(提供)が受け取り手側にコストを与えてしまう問題点について解説し、より効果的な注

    注意喚起や情報共有活動における受信者側の「コスト」の問題について ー情報発信がアリバイや成果目的の自己目的化した行為にならないためにー - JPCERT/CC Eyes
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    dekokun 2023/05/09
  • 象に言及する|菊池俊平

    象が街を歩いていたら、どうなるだろうか。 それを見た人々は、驚くだろう。 「映画の撮影かな?」 「近くの動物園から逃げ出したのかも」 そんな言葉を口にする。 SNSにアップする人も多いかもしれない。 そのうち騒ぎをマスコミが嗅ぎつけ、象は夜のニュース番組に出ることになる。 そういう風にして、日中にその話題が知れ渡るかもしれない。 ・・・ 仕事において、プロジェクトの難易度が高くなるにつれて、タスクの抜け漏れが生じたり、ミスが増えていったりする。 何より一番良くないのは、チームの雰囲気が悪くなることだ。 メンバーのみんな、自分の仕事をこなすことに必死。 不安を抱えたまま作業を続けると、効率が落ち、またミスが増える。 チーム全体が、そういう悪循環に陥る。 ・・・ 順風満帆に見える米国のスタートアップのAirbnbでも、そのような問題があった。 共同創業者のジョー・ゲビアは、当時、デザイナーの

    象に言及する|菊池俊平
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    dekokun 2023/04/10
    「象、死んだ魚、嘔吐」いいな。この前今やってるプロジェクトの現時点での不安点をひたすら出すってのやってなかなか良かったけど、象、死んだ魚、嘔吐で網羅度合いをあげられそう
  • こうしてふりかえりは終わってしまった / A Demise of a retrospective

    2023.04.08 ふりかえりカンファレンス2023 https://retrospective.connpass.com/event/266892/

    こうしてふりかえりは終わってしまった / A Demise of a retrospective
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    dekokun 2023/04/09
  • Amazon Aurora MySQL のマイナーバージョンアップ、ブルー/グリーンデプロイメントを使う?ゼロダウンタイムパッチ適用を狙う? - でこてっくろぐ ねお

    AWSDBAuroraを使っているみなさま元気でしょうか。Auroraに限らずSaaS的なサービスを使っていると"このバージョンはEOLだ"と言ってバージョンアップが必要になる場合があります。みなさまも覚えがあるのではないでしょうか。 問題はどのようにバージョンアップを行うかです。 今回は、Aurora MySQL (not serverless)でマイナーバージョンアップを行う際にどういう手法があるかを、AWSのドキュメントや実際にやってみた経験をもとに考えたいと思います。Aurora PostgreSQLも同様かもしれませんがそちらは調べていません。 目次 目次 考えられる方法2つ そもそもRDSのブルーグリーンデプロイメント機能とは? それぞれの嬉しい点、使いづらい点 インプレースアップグレード(ゼロダウンタイムパッチ適用を狙いつつ) 嬉しい点 使いづらい点 ブルーグリーンデプロ

    Amazon Aurora MySQL のマイナーバージョンアップ、ブルー/グリーンデプロイメントを使う?ゼロダウンタイムパッチ適用を狙う? - でこてっくろぐ ねお
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    dekokun 2023/03/14
    最近悩んでいた件についてブログ書いたよ。
  • (2023/3/18更新)みんなの考える全国の「中堅以上の回転寿司」①【北海道・東北・関東甲信・北陸】

    東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄はこちら (更新履歴) 2023/3/18:リストにべログの点数や一言コメントを加えて更新しました。ついに1エントリーに収まらなくなったので2分割。 くら寿司で甘えびの尻尾べてた増田です。 記事への反応やブコメで集まった、皆さんの考える「中堅以上の回転寿司」が旅先でとても参考になるので、自分用にまとめようと思う。 地方別にコメントの多い順に掲載(否定的コメントは除いた)。複数の地方に出店しているチェーンは拠地っぽい所に分類した。/以降は拠地以外の地方の出店。★はその地方で複数の都府県に出店している場合、重点的に展開しているところ(道内は市町村)。ブランド名が違っていても系列店で中身の違いがあまりなさそうなところはまとめて計上した。同じ名前で回転寿司以外の業態を取っている店がある場合はブランド名に「回転寿司」等を付記した。回らないお寿司についてもコメ

    (2023/3/18更新)みんなの考える全国の「中堅以上の回転寿司」①【北海道・東北・関東甲信・北陸】
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    dekokun 2023/03/06
    確かに、ここに記載のある沼津魚がし鮨は沼津で食べて大満足だった。
  • GolangでSMTPを使ってメールを送る処理を書く - たきざわの日記

    最近Golangでメール送信処理を書くことがあったのだけど、あまり事情を知らなかったのでまとめた。 golang+SMTPでメールを送る Goには標準ライブラリでnet/smtpというのがある。 smtp package - net/smtp - Go Packages これは名前の通りGoからSMTPでメールを送信するためのライブラリなのだけど、例えばヘッダとボディの間には空行を一行自分で挟まないといけないとか、素朴すぎて結構辛い。 さすがに2023年にもなってさすがにそういうことはやりたくないので、もう少しいいやつないかなと探して、今回は以下のライブラリを使った。 github.com これはそこそこ高機能だと思う。少なくとも自分でヘッダ部とボディの間に空行を入れる、みたいなことをしなくてもいい。middlewareを差し込めるようになっていて、middlewareによって挙動を少し変

    GolangでSMTPを使ってメールを送る処理を書く - たきざわの日記
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    dekokun 2023/02/20
    送信テストにMailhog使うの便利そう。
  • ライブラリとして公開したGoのinterfaceを変更するのは難しいと言う話 - 焼売飯店

    昨日Twitterに書いた内容に、sivchariさんとhajimehoshiさんからリプライをいただいたので、備忘録的にまとめておきます。 発端 interface型と非interface型の後方互換性について interface型を公開した場合 1. メソッドの追加 2. メソッドのシグニチャの変更 3. メソッドの削除 公開されたinterface型を変更する場合の後方互換性についてのまとめ 非interface型を公開した場合 1. メソッドの追加 2. メソッドのシグニチャの変更 3. メソッドの削除 公開された非interface型を変更する場合の後方互換性についてのまとめ その他の後方互換性を崩さない機能拡張のパターンの紹介 他から実装できないinterfaceにする interfaceを合成する 内部用のinterfaceを分け、構造体型を公開する まとめ 発端 昨日、フュ

    ライブラリとして公開したGoのinterfaceを変更するのは難しいと言う話 - 焼売飯店
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    dekokun 2023/01/30
  • 株式会社 unerry CTO が企てる Google Cloud と共に進む次のステージとは | Google Cloud 公式ブログ

    編集者注: Google Cloud を利用する企業のリーダーの皆様にお話を伺い、想いを語っていただく Google Cloud Leader’s Story。連載 3 回目となる記事では、株式会社 unerry (以下、unerry)  の CTO である伊藤清香氏に話を伺いました。 リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank(https://www.beaconbank.jp/)」を運営する 2015 年創業のデータカンパニーです。GPS およびビーコン技術を活用し、スマートフォンアプリから取得する月間 300 億件超、約 1.1 億 ID の屋内外の人流ビッグデータを AI で解析。「実社会をデータ化」することで、OMO マーケティング支援や、スマートシティの実現に向けた事業等を展開しています。 利用しているサービス:Cloud Run, Cloud Function

    株式会社 unerry CTO が企てる Google Cloud と共に進む次のステージとは | Google Cloud 公式ブログ
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    dekokun 2023/01/27
    プレビュー段階からガンガン使っていくの面白い。まさに“失敗を繰り返しながらチャレンジし続けていた方が生き延びる確率は上がると思うのです” の体現だ。
  • WasmでJavaScriptを動かす意義 - id:anatooのブログ

    ある時Twitterのタイムラインを見ていたら、「JavaScriptWasm化して動かす意味がわからない」というような意見を見かけました。JavaScriptはブラウザに搭載されているV8のようなJavaScriptエンジンによって高速に動作するので、わざわざWasm化してもパフォーマンスは劣化するのになぜなのか?という話なんですが、これは「Wasm化=パフォーマンスのため」という考えだと意義がわからないのでこの記事ではそれについて解説します。 JavaScriptWasm化して動かすツールやライブラリとしては、Shopifyが開発しているJavyやquickjs-emscriptenなどがあります。JavaScriptWasm化して動かすためには、ある特定のJavaScriptエンジンをWasm向けにビルドして動かす必要がありますが、そのような用途ではQuickJSというJava

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    dekokun 2023/01/19
  • GitHub ActionsでJobやStepをデフォルトブランチだけ動かすようにする (2023年版) - Re:cohalz

    この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 の43日目の記事です。 GitHub ActionsでJobやStep単位でデフォルトブランチの時だけ実行したい処理を書く時にはいつもこのように書いていました。 if: github.ref == 'refs/heads/main' これは2023年現在ではこのようにブランチ名を書かない形で書き換えることができます。 if: github.ref_name == github.event.repository.default_branch ref_name はrefsの含まれていないブランチ名やタグ名単体が入っており、 github.event.repository.default_branch も同様にブランチ名だけが入っているのでそのまま比較できます。 The short ref name of the branc

    GitHub ActionsでJobやStepをデフォルトブランチだけ動かすようにする (2023年版) - Re:cohalz
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    dekokun 2023/01/16
    2023年版、便利。
  • GuardDutyの検知結果をslack投稿するアーキテクチャを考えた(あるいはAWSでイベントのフィルタを行うときに考えたこと) - でこてっくろぐ ねお

    こちらははてなエンジニア Advent Calendar 2022 - Hatena Developer Blogの46日目です。1/15日の分なのですがフライングでの投稿です(日付を間違えてた)。 昨日は Perlでテーブル駆動テストを書くのにハマっている - NaaN日記でしたね。テーブル駆動テストのことを知ったのは私は数年前にGo言語のテストを書き始めてからですが、いつ頃から流行り始めたのかがちょっと気になる今日この頃です。このエントリにもLambdaのテストについて書いてありますが、このテストコードもテーブル駆動で書いています。テーブル駆動テスト大好きです。 やりたかったこと 色々なチームが相乗りしているAWSアカウントのGuardDutyの検知を、自分のチームに関係のあるイベントだけ通知する、というのを実装したかった。 検知結果を自分のチーム専用にいい感じにフィルタして通知したい

    GuardDutyの検知結果をslack投稿するアーキテクチャを考えた(あるいはAWSでイベントのフィルタを行うときに考えたこと) - でこてっくろぐ ねお
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    dekokun 2023/01/14
    書いた。
  • もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ

    こんにちは。「リーダブルコード」を先月読破して、感銘を受けた弁護士の人です。 なにに感銘を受けたかというと、「エンジニアが高級言語を効率的にコーディングするための工夫」は、契約という言語をコーディングするために援用できることがとても多いということです。 例えば、リーダブルコードは「関数には空虚な名前(tmpとかretvalとか)でなく、エンティティの実体に即した名前をつけよう!」と提案しています。 これめっちゃわかります!!!なぜなら、契約言語では当事者というクラスの表現のために「甲」「乙」という定義を未だに使います。そして、甲と乙を逆に書いてしまったままReviewを通過することが実際によくあります。オライリーさんには激怒されるでしょう。 しかし、よく考えると高級言語と契約言語が似ているのは当然だと思うようになりました。それは、どちらも「一定のインプットを入れると、必ず一定のアウトプット

    もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ
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    dekokun 2022/12/29
  • ALB ターゲットグループのバランシングアルゴリズムを LOR にする - hagihala's blog

    この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2022の27日目のエントリです。 問題 社内で運用している Fargate サービス (Perl の plack アプリケーションが動いている) において、以下のような問題が発生していました。 リクエストごとの処理の重さ (計算リソースの使用量や所要時間) に違いがあり、特定の task に重いリクエストの割り振りが偏ることがある Fargate task は表向きのコア数は同じでも、割り当たるハードウェアの世代によって処理能力が異なるケースがある (いわゆるインスタンスガチャ) このような偏りのある状態でアクセス増など全体の負荷が増加し、一部 task のワーカプロセスが全て busy な状態が一定時間続くと ALB のヘルスチェックに落ちて殺される 各リクエストを1つのプロセスが処理する、いわゆる prefork アーキテク

    ALB ターゲットグループのバランシングアルゴリズムを LOR にする - hagihala's blog
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    dekokun 2022/12/27
    "通常は LOR を選ぶくらいでよいのではと個人的には思っています" これ本当にその通りだと思う。ALBのデフォルト値変わってほしい。ALBでラウンドロビンで嬉しいことあるかな〜。
  • 読まれる技術ブログを書くヒント - 企業技術ブログ

    忙しい業務の合間をぬって書く技術ブログ、せっかくなら多くの人に読まれたいですよね。 エンジニア向けメディアなど、企業のコンテンツマーケティング支援やHatena Developer Blogの編集サポートなども担当しているはてなの編集者に、読まれる技術ブログを書くヒントや、はてなで実践している工夫について聞いてみました。ブログを書く際に、よろしければ参考にしてみてください。 記事タイトルにこだわりましょう人は記事タイトルを見て、中身を読むか判断します。つまり、タイトルの書き方ひとつで読まれやすくもなるし、逆に損をすることもあるのです。読まれるブログを目指すとき、まず記事タイトルに注力することをおすすめします。 見出しを読み手への道標に活用しましょう「いま何の話をしているのか」読み手が迷わない道標として、見出しを活用しましょう。 目次を見て、各セクションにどんなことが書いてあるのかイメージで

    読まれる技術ブログを書くヒント - 企業技術ブログ
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    dekokun 2022/12/21
    技術ブログ書いていきたい。
  • git push -f が更に安全になる --force-if-includes - id:onk のはてなブログ

    歴史改変、してますか? 私は歴史改変が大好きで、毎日 rebase しています。なので割と毎日 git push -f することになっています。 口で -f と言っても、実際には --force-with-lease --force-if-includes をしているので、これらのオプションのご紹介。 この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 の 18 日目です。昨日は id:rokoucha さんで 壊れたデータベースとの向きあいかた - rokoucha でした。 qiita.com -f の危険性 ...--F--G--H <-- main という状態で push した後、H をコミットし直したとしよう。 ...--F--G--H' <-- main \ H <-- origin/main このまま H' (main) を origin/main に p

    git push -f が更に安全になる --force-if-includes - id:onk のはてなブログ
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    dekokun 2022/12/18
    自分一人で作業してるブランチのはずが…というポカをしたことのある私としてはですね、これは必須ですね。
  • プロダクトサイドからみた決済サービスの法的スキーム - inSmartBank

    こんにちは!スマートバンクでソフトウェアエンジニアをしている uribou です。 今回は、決済サービスの法的なスキームについて解説しようと思います! スマートバンクが運営する B/43 では、資金移動業というライセンスを利用して決済サービスを提供しています。一方で、一見 B/43 と同じようなサービスでも、違うライセンスで運営している事業者も存在します。 実は、このような裏側のスキームの違いが、プロダクトにおける機能差分として現れています。私自身はエンジニアですが、プロダクトを作る上で事業の法的なスキームを理解する必要がありました。しかし、プロダクトの視点から決済サービスの法的スキームを整理した資料は少なく、キャッチアップに苦労しました。 そこで、プロダクトサイドの視点から、決済サービスの法的スキームを整理してみたのが記事になります。厳密性や網羅性には欠けるかもしれないですが、その分、

    プロダクトサイドからみた決済サービスの法的スキーム - inSmartBank
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    dekokun 2022/12/16
    面白い
  • 正しいクラウドはある意味で遅い - Software Transactional Memo

    TL;DR 正しく設計するとキャパシティは常にカツカツになる これはpyspaアドベントカレンダーの8日目の記事です。前日はShibukawaさんです。 世はクラウド時代、ソフトウェアはひとたび作られたら何億回実行されても摩耗するものではないので、どんな間抜けなロジックであろうと動く以上は別のどこかで瑕疵が出てくるまで使い倒されるのは日常茶飯事である。 サービスを負荷の前提の上に定義する クラウドより前の時代においてサービスを支えるマシンは「ロードアベレージが1.0を超えてなければとりあえずOK、超えたらマシンを増やして負荷を分散する」というノリのベストプラクティスがよく言われていたがそれはサーバ資源の確保にそれなりに時間がかかる時代の常識であって、クラウド時代でサーバは分単位で確保できるようになった。 クラウドの利点としてその即時的なスケーラビリティが常套句として使われて久しいが、これは

    正しいクラウドはある意味で遅い - Software Transactional Memo
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    dekokun 2022/12/12