こんばんは。 副院長です。 突然ですが 4月23日~29日 休診とさせていただきます。 ご迷惑おかけいたします。 今回はロンドンへ行ってまいります。 ブラインドランナー道下美里さんが、国際パラリンピック委員会開催の世界選手権(ロンドンマラソン)に日本代表として派遣されます。 私も伴走者の1人として同行します。 パラリンピックの出場枠の獲得にも影響する大事な大会です。 今までの練習成果を発揮して臨みたいと思います。 結果は、帰国後報告いたします。
こんばんは。 副院長です。 突然ですが 4月23日~29日 休診とさせていただきます。 ご迷惑おかけいたします。 今回はロンドンへ行ってまいります。 ブラインドランナー道下美里さんが、国際パラリンピック委員会開催の世界選手権(ロンドンマラソン)に日本代表として派遣されます。 私も伴走者の1人として同行します。 パラリンピックの出場枠の獲得にも影響する大事な大会です。 今までの練習成果を発揮して臨みたいと思います。 結果は、帰国後報告いたします。
1.○○面白かった!DVD、BD買う?買わない 理由高い(ほんとうに欲しいのなら届かない値段じゃないけど)基本的に一度見終わった物を何度も見返さない。また見たくなったら、定額見放題、配信、レンタル等で事足りる(定額見放題とかレンタルとか落ちるお金は微々たるものだよね?)特典に興味なしじゃあ、グッズでも買う?買わない 理由興味がない。持ってはいけない。グッズの類は一度集め始めるとキリがない。部屋が大変なことになる。イベントに行く?行かない 理由外出たくない自分と似たようなキモオタが集まる場所とか行きたいはずがないスピンオフ、スピンアウトのノベライズ、コミカライズ作品でも買う?基本買わない 理由原作のネームバリューに甘えたファンアイテムレベルが多い音楽良かったしサントラでも買う?基本買わない 理由レンタルレンタルできないなら諦めるか、iTunesとかで気に入った曲だけ買うか劇場版見に行く?行か
いよいよ、今年も世界最高峰クラスの競馬である「ドバイ国際諸競争」が、UAE(アラブ首長国連邦)で行われる。人間のアスリートと同じように、競馬も短距離から長距離までレースはさまざまだが、今回日本馬は7頭が参戦。このうちメイン競争の「ドバイワールドカップ」(2000メートル、ダート)に、ジャパンカップなどを制した「エピファネイア」と挑戦するのが角居勝彦(すみいかつひこ)調教師だ(発走は日本時間29日2時。ちなみに同レースには別途「ホッコータルマエ」も参戦)。 競馬ファンなら角居師のことを改めて説明する必要はないが、2007年に3歳牡馬が主役のクラシックである「ダービー」に、牝馬の「ウォッカ」で勝った調教師といえばわかる読者もいるかもしれない。また2011年東日本大震災直後の「ドバイワールドカップ」を「ヴィクトワールピサ」で制し、日本を勇気づけたのも角居師だ。 勝てない馬の厳しい現実、自ら誓った
セミナーとか勉強会で話をしていて、あるいはそのような勉強会を主催していてよくある悩みの一つが質問が出ないというのがある。 質問がでないのは、日本人が奥ゆかしいのだとか、質問するのが恥ずかしいとか、文化的な何かにその原因を求める人もいれば、講師の発表がそもそも質問を前提としていないとか、セミナーの形式にその原因を求める人もいる。 原因はなんであれ、一方通行のセミナーより、インタラクティブな質疑応答が活発にあるものの方が、参加者にとっても講演者にとってもメリットが多いと思うのだが、なかなかその価値観が共有されていない。 その問題についてFacebookで話題になっていたので、ちょっと考えをまとめてみた。 なぜ質問が必要なのか。なぜ質問が重要なのか。 勉強会などで質問が求められるのはなぜなのだろうか。もちろん質問を受けることを前提としないセミナーや講習というものはある。そうではなくて自主的な勉強
時計の電池がなくなった。単三電池で動く壁掛け時計だ。 あいにく拙宅には単三電池のストックがなく、かわりにエネループが2本。 さて、時計を再度動かすためには、単三電池を買ってきたほうが良いか、 それとも、もてあましているエネループを使うのが良いか。 妻は、エネループを時計に入れるといってきかない。 曰く、単三だろうがエネループだろうが、時計が動くのだから同じだろうと。 ぼくの言い分はこうだ。 その二本組は、マウスの電池が切れたときの交換用だ。だから片方だけ使ってほしくない。 そもそも、エネループは、もっと回転率の高い家電に使うのが効率が良い。 マウスとかおもちゃとか、頻繁に電池が必要になるものにエネループは使うべきだ。 時計にエネループを使ったら、時計をエネループで動かしている間、 そのエネループは回転率の低い時計に縛られてしまう。他のものに使えない。非効率だ。 仮に、エネループ一本で、時計
考え方編 関係する人たち 著者 読者 取材先、クライアント、権利者 など 編集の仕事とはなにか? 記事の価値を高めること 読者価値(読者にとっての価値)を高めること 取材先やクライアントを満足させること それを通して媒体や書き手の価値を高めること 記事とはなにか? 記事のようなものにはさまざまなものがある エッセイやレポートや評論や……つまり自分の意見・体験を書いたものがある 記事とはそれらとは違って(客観的とされる)事実を構成したもの(とする) ニュースとは 主観と客観、事実を積み上げるということ 記事に必要な事実とは 5W1Hとは 正確であること、真実であること、検証可能であること 記事の価値とは? ニュース性と独自性 話題性は重要であるが本質ではない 広く読まれることは目標であるが本質ではない 儲かることは目的ではあるが本質ではない 読者にとっての価値を一番に考えること ニュース性と
アウトサイダー合唱人な私にとっては、どっちの立場もわかるのでなかなか面白い炎上騒ぎであった(対岸の火事感)。 ※色々と追記してもまだ誤読が多いのでさらに追記して明記しておくと、 ・この記事の本題である「表情」云々の話は、元ネタの古市氏の一連のツイートから見たら「傍論」ですよ! ・色々な方向に燃え上がっている中で、「脇で盛り上がっている話題」「横で色々つぶやいている人々」が面白かったからまとめたんだよ! ・古市氏が「表情の話」をメインにしていないことなんて、知ってるよ! ・古市氏の元ツイートは記事の最後に追記したよ!「合唱の人は整形した方がいい」なんて言ってないのは(私がリアルタイム&現在確認した範囲では)確かだよ! ・そのこと(整形しろって言ったか言ってないか問題とか、古市氏の本来の問題意識)と、「この記事の本題」である「合唱っぽい表情についての話」は全く関係ないよ! 発端 だそうなので、
先ほどもお伝えしたAppleの新製品「Apple Watch」。いまだネット上で話題になっているが、下記のツイートが話題になっている。 早速Apple Watchを入手してしまいました!ウェブサイトのビジュアルや説明文も凝っていて素敵です!すっごく気に入ってしまい、すぐに完食してしまいました! http://t.co/EVXqDbwARL — しのもりつかさ (@sinomoritsukasa) 2014年9月10日 作成者は「しのもりつかさ」さん。話題になっているのは、リンゴで作った「Apple Watch」。その細かなデザインもさることながら、注目して欲しいのはキャッチコピー。「時間を伝えられないだけでなく、めっちゃべとべとする時計です」など”それっぽい”コピーが付けられている。 Japanese Twitter user @sinomoritsukasa apparently the
日本代表に選ばれた武藤。 彼が、プレーでなく経歴や顔の部分ばかり取り上げられているのが気に入らないというFC東京サポーターの声を耳にすることがあります。 もちろん、我がチームの大事な選手ですからもっとプレーの面を取り上げてほしいというサポーターの希望もあります。 そのほかに「顔サポ」が増えるからということを言う人もいます。 しかし、顔サポだってスタジアムに来ればお金を落としてくれる大事なお客さんのはずです。 では、なぜ「顔サポ」はそんなに嫌われるのでしょうか。 ちょっぴり考えてみました。 メディアでの人気は一時的 怪物と呼ばれた平山、中学生Jリーガーとして注目された森本、女子人気が高かった内田。 メディアで注目された頃に彼らを見ていた人で、今でも彼らの動向を追いかけている人はどれだけいるのでしょうか。 さらに言えば、海外にいる内田はともかく、平山や森本を見るためにスタジアムに通っているとい
尾崎豊さんの名曲の一つである「15の夜」 そのサビである「盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま」は曲全体は知らずとも知っているという人も多いと思います。 さて、実はこの”盗んだバイク”にはちゃんとモデルになったバイクがあります。尾崎豊さんが後日談で仰ってました。 それのバイクはコレ。 ヤマハ・パッソル 「ええ!?ショボ!」 と思われた人も多いかと思います。 尾崎豊さんが歌ってるからCBとかZとかネイキッドのカッコいいバイクのイメージが湧きますもんね。 まあでも免許も持たない15歳の少年がそんなの乗れるわけもないって話ですが。 しかし何故パッソルなのかというと、実は当時HY戦争(HY戦争参照)の急先鋒だったパッソル(ロードパルも)はコスト削減&投げ売りのため、盗難防止機能が無いに等しい物でした。 もうとにかく鍵穴が回ればエンジンが掛かるっていう欠陥っぷり。 でも安かったから盗られた人も
昨日、ユアスタの年チケを買い始めて4年目のサポと、約2時間ベガルタ談義を行いました。 OB 戦、興味ありますか?と質問したら、 彼にとっては、8月17日に行える OB 戦とは、なんら興味のないものだそうだ。 マルコスも、シルビーニョも知らないから、どうでもいいということらしい。 ベガクマは、それはもっともだと思った。 「そうだよね」(実際は、「えっ、そうなんだ?」)と反応した。 ベガルタ仙台、その前のブランメル仙台と、今のベガルタ仙台の礎を気づいた過去の選手なんて、どうてもよいという思考は、なんら不思議でもないし、尊重するものだと思った。 まあ、お盆のお墓参りのようなものだ。 何も知らない幼児は、だまって親や祖父母について、お墓参りをするけれど、 自我が芽生えてきた思春期になると、一緒にお線香をあげにお墓参りからはちょっと疎遠になる。 そして、やがて先祖を大事にしようと
雑誌『週刊金曜日』の6月6日号にて“「アイドル」を守れ”と銘打った特集を行ったことを受け、同誌で執筆したアイドル論者たちによるトークイベントが6月12日、荻窪ベルベットサンにて開催された。イベント前編では、アイドル評論家の中森明夫氏と、特集の企画協力をしたライターの倉本さおり氏が司会を担当。社会学者/情報環境論者でありながら先日、新生アイドルグループ「Platonics Idol Platform」のプロデューサーとしても活動し始めた濱野智史氏、リアルサウンドでも執筆中の音楽評論家・宗像明将氏に加え、地下アイドル兼ライターとして活躍する姫乃たま氏が登壇。ライブ現場や握手会の最前線について、ざっくばらんに語り合った。 握手会と現場の最前線 濱野:去年の夏ぐらいに鎌倉でやったイベントでBiSと握手したんです。BiSって、あまりルックスを売りにするようなタイプではなくて、メンバー自身も「たまには
空港ゲート係「そのベースは持ち込めません。預けてください」 アンソニー「貴重品なので、預ける事はできない」 空港ゲート係「機内持ち込みはできません」 私「座席を買うので、持ち込ませてください」 空港ゲート係「満席なので、席はありません」 3月20日、午前4時半。シアトル空港。 前日もライブで、気持ちばかりの仮眠を取って来たばかりだ。 エンジニアのダンは、ライブ直後の深夜便に乗り、メキシコへ向かった。 今日のスケジュールはそれくらいタイトだった。 シアトルからメキシコシティーへは、 サウンドチェックに間に合う時間に到着する直行便がなく、 午前5時20分発のアリゾナ・フェニックスの乗り換え便で、 なんとか間に合うというスケジュールだった。 みんな承知して、引き受けたライブだった。 サイモン&アンソニー&私、3人でゲートの人に必死で説得する。 サイモンの饒舌な交渉、
筑波大学の学生に愛されるボリューム満点の日替わり定食がウリの「あじよし」。このお店は少しお休みの理由が毎回特殊でして・・・。
いつの時代も、人々が元気や活力を生み出す場所 “祭”。 また、古来より神々の訪れを「待つ」る場であり、豊作や無病息災、邪気の退散などを願い、唄い踊った “祭”。 そんな祭をぶち壊すことで人々から活気を奪い、人々を守る神々の力を遠ざけ、復権と勢力拡大を目論む鬼達の集まり“反祭鬼連合(はんさいキルド)”が暗躍を始めた・・・。 しかし、祭の平和を脅かす鬼達から人々の笑顔を守るため、守護神 龍(ドラゴン)の聖なる力を身に纏い、乱舞転身(らんぶてんしん)して踊り!闘う!!若者達がいた。ソーランレッド炎龍とソーランブルー水龍の双子の戦士・・・舞神 双嵐龍(ぶじんソーランドラゴン)だ! 鬼達の魔の手がふるさと・北海道に忍び寄る!がんばれ!負けるな!ソーランドラゴン! たたかえ!いや、舞い踊れ!舞神ソーランドラゴン!!! よさこいソーランを踊りながら鬼を倒す!? カッコいい演舞を魅せたり! 子ども達に踊り
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