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ブックマーク / www.cinra.net (15)

  • 『虎に翼』制作統括インタビュー。出産場面や玉音放送を描かなかった理由、憲法のシーンに込められたもの | CINRA

    伊藤沙莉主演のNHK連続テレビ小説『虎に翼』。日初の女性弁護士、のちに裁判官となった三淵嘉子の実話をもとにしたドラマで、SNSなどを中心に反響を呼んでいる。 第9週(5月27日〜)は激動の展開だった。終戦を迎え、寅子は兄・直道や父・直言、そして夫・優三を失ってしまう。失意に暮れる寅子だが、公布された日国憲法をきっかけにもう一度法曹界の道へ踏みだすことを決意する。 「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係において、差別されない」。寅子が読んだ憲法第14条の条文にはこう書かれている。 「モデルとなった三淵さんにとっても、主人公の寅子にとっても、日国憲法は人生における最も重要なターニングポイントだった」と制作統括の尾崎裕和は話す。作の魅力や画期性について、合同取材で聞いた。 ―優三さんが出征するときの寅子とのやりと

    『虎に翼』制作統括インタビュー。出産場面や玉音放送を描かなかった理由、憲法のシーンに込められたもの | CINRA
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    differential 2024/06/01
    “社会全体よりは個人にスポットを当てていきたい”これはすごく感じる。寅子は「社会のために、諦めた仲間のために」働いてた時はあんまうまく行ってないように描いてて象徴的で感服した
  • 『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA

    『砂時計』や『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さんが、1月29日に遺体で発見された。生前、『セクシー田中さん』の実写ドラマ制作をめぐりトラブルが起きていたことが明らかになっており、原作者が亡くなってしまうという事態に、悲しみの声が広がっている。 『キャラクターとは何か』や『戦争はいかに「マンガ」を変えるか:アメリカンコミックスの変貌』などの著者で、漫画業界の事情に詳しいフリーライターの小田切博氏が、この問題が浮きぼりにした漫画などの映像化の現状、そして出版エージェントの必要性について綴る。 2024年1月29日、漫画家の芦原妃名子氏が遺体で発見されたことが報じられた。 亡くなる直前、芦原氏はXや自身のブログでベリーダンスをモチーフにした最新作『セクシー田中さん』(小学館刊)の実写ドラマについて、最終2話の脚を自ら執筆した経緯を説明する声明を発表していた。それ以前にドラマ

    『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA
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    differential 2024/02/09
    何故か日本は商習慣において両者の相反する利害を調整する仕事を軽視しがちでエージェントフィーを払いたがらない。メーカーは商社を馬鹿にしがちだし商社も媒介より販売したがるしスポーツ代理人を悪者視する
  • ノーラン監督作『オッペンハイマー』日本公開の行方と意義 | CINRA

    「原子爆弾の父」と呼ばれたロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた映画『オッペンハイマー』の日での劇場公開をめぐり、注目が集まっている。クリストファー・ノーランが脚・監督を務め、全米での封切り以降高い評価を受けているが、日では公開日が決まっておらず、10月28日時点で一切の宣伝がされていない。 日公開をめぐる現状はどうなっているのか。関係者への取材を通して得た情報や、作が公開されることの意義について、ライターの稲垣貴俊氏が執筆する。 2023年に世界的ヒットを記録した一映画が、日では劇場公開されないままとなってしまうかもしれない――。『ダークナイト』3部作などの人気監督クリストファー・ノーランによる最新作、「原子爆弾の父」こと理論物理学者のロバート・オッペンハイマーを描いた伝記映画『オッペンハイマー(原題)』が話題だ。 作はオッペンハイマーの学生時代から、原爆開発(マンハ

    ノーラン監督作『オッペンハイマー』日本公開の行方と意義 | CINRA
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    differential 2023/10/29
    見たいなぁ/スパイク・リーのコメントが流石だ
  • 宮藤官九郎のキャリア第二章はここから始まる? 「面白さ」への情熱と『季節のない街』を語る | CINRA

    「これを世に出したら、自分の第二章が始まるような気がしています」。8月9日からディズニープラスで配信がスタートするドラマ『季節のない街』の作品情報の発表に際し、宮藤官九郎はそうコメントした。黒澤明の映画『どですかでん』の原作小説である山周五郎の小説『季節のない街』に20歳で出会い、突き動かされるように演劇を始めたという。 演劇、ドラマ、映画そして音楽など幅広く活動する宮藤は、キャリアをスタートさせる前に大きな影響を受けた作品のドラマ化にあたり、企画・監督・脚を務めている。長いキャリアのなかで、「作で第二章が始まる」とはどういうことなのか? 「自分が面白がっていないと先に進めない」という宮藤に、節目の作品となる『季節のない街』、そして自身の創作のこれまでとこれからについて話を聞いた。 宮藤官九郎(くどう かんくろう) 1991年より大人計画に参加。脚家として2001年映画GO』で『

    宮藤官九郎のキャリア第二章はここから始まる? 「面白さ」への情熱と『季節のない街』を語る | CINRA
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    differential 2023/08/10
    わー見たい/そうかーどですかでん好きなんだよな。言われてみたら木更津感あるが
  • コミュニティーはつくり直せない。東京オリンピックが壊した団地アパートから見る「真の豊かさ」とは | CINRA

    「2020年東京オリンピック・パラリンピックの思い出はなんですか?」と聞かれたら、あなたは何と答えるだろう。 かつて国立競技場の隣には、1964年の東京オリンピック開発の一環で建設された都営霞ヶ丘アパートが存在した。住民の平均年齢が65歳以上の高齢者団地だったが、2020年東京オリンピックの開催に伴う再開発によって、2016年から2017年にかけて取り壊された。 『東京ドキュメンタリー映画祭2020』特別賞を受賞した映画監督・青山真也の『東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート』は、アパートから強制退去させられた住民の2014年から2017年にかけての記録をとおして「五輪ファースト」の陰で繰り返される排除の歴史を映し出したドキュメンタリーだ。有志による東京都、五輪担当大臣への要望書提出や記者会見の様子を織り交ぜながら、住民が退去の日を迎えるまでの生活を切り取っている。大友良英が手掛けた

    コミュニティーはつくり直せない。東京オリンピックが壊した団地アパートから見る「真の豊かさ」とは | CINRA
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    differential 2022/05/31
    相当老朽化してたし建て替えも反対住民が多くて進まなかったと聞く。都は五輪を理由(言い訳)に拙速な方法を取ることができたんだろうね。都と不動産屋は外苑一帯を再開発したがってたわけだしなー
  • 脚本家・野木亜紀子は600年前の「失われた物語」に何を見出したのか? 映画『犬王』を語る | CINRA

    忘れられた人々の「声」を拾い集め、それを「物語」として大衆の前で「演じる」こと。アニメ界の鬼才・湯浅政明監督の新作映画『犬王』は、室町時代に活躍した異形の能楽師・犬王(アヴちゃん(女王蜂))と、盲目の琵琶法師・友魚(森山未來)の運命的な出会いを描いた、スペクタクルな音楽活劇となっている。 古川日出男の小説『平家物語 犬王の巻』を原作に、その脚を野木亜紀子が担当していることも大きな注目を集めている作。野木亜紀子といえば、『アンナチュラル』、『MIU404』といったテレビドラマのオリジナル作品、さらには映画『罪の声』の脚などで、「声なき者たちの物語」あるいは「忘れ去られた人々の声」を拾い上げてきた人気脚家だ。 作も、「奪われて失われた」者たちを描く。異形の子として生まれて蔑まれた犬王と、幼い頃に父と自らの視力を失った友魚。二人はバディとなって埋もれた平家の物語を大衆に語ることで室町時

    脚本家・野木亜紀子は600年前の「失われた物語」に何を見出したのか? 映画『犬王』を語る | CINRA
  • 若林恵×出口亮太 文化施設の役割再考。そもそも文化はなぜ必要? | CINRA

    うごめくカルチャーと共に生きることは、どこかで社会とつながって生きることだ。ならば、「文化の社会的役割とは?」という問いは、しゃらくさいと切って捨てるのでも、行政や事業の運営者のみが考える問題でもなくて、私たちの日々と強く結びついたトピックであるはず。 2015年から「長崎市チトセピアホール」を運営し、その斬新な取り組みから全国的な注目を浴びるようになった出口亮太と、コンテンツレーベル「黒鳥社」主宰の編集者・若林恵。2人がじっくりと語り合ったのは、今「文化」は「公共」の夢を見ることができるのか、という可能性についてだった。 文化施設の社会的な機能とは何なのか、大きなテーマになってきている。(若林) ―昨年2019年7月に、チトセピアホールで若林さんを招いた講演会を開催されたそうですね。 出口:そもそも僕が若林さんのことを強烈に意識するようになったのは、編集長を務めていらした『WIRED』日

    若林恵×出口亮太 文化施設の役割再考。そもそも文化はなぜ必要? | CINRA
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    differential 2020/03/05
    凄く面白い。あとで読み返す
  • アートにとって苦難の時代を『岡山芸術交流』から考えてみる | CINRA

    パメラ・ローゼンクランツ(撮影:Ola Rindal) アートとカルチャーにとって苦難の時代だ。 すでに大きく報じられているが、『あいちトリエンナーレ2019』へ文化庁からの補助金約7800万円が電撃的に打ち切られた。『表現の不自由展・その後』にかかわる諸問題などトリエンナーレ側の不手際もあるとはいえ(しかし、それらへの指摘は甚だ理不尽で無慈悲なものだ)、これが将来的な検閲や自己規制を助長する可能性はきわめて高く、その予兆もすでに現れはじめている。 例えば日とオーストリアの国交150年を記念して、ウィーンで開催されている展覧会『JAPAN UNLIMITED』にて、在オーストリア日大使館が開催後に公認を取り消すという出来事が起きた。アーティストが総理大臣をまねて演説する映像作品など、現在の日政治状況にかかわる出品作が含まれていたことが取り消しの理由とされているが、政治や社会や民族の

    アートにとって苦難の時代を『岡山芸術交流』から考えてみる | CINRA
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    differential 2019/11/19
    先週末行った。散歩なら半日だけどインスタレーションだらけだし2、3日かけてもいいくらいの質量だった。地元の人うらやましい
  • 『不自由の不自由展』吉祥寺で開催 会田誠、根本敬、北大路翼ら参加 | CINRA

    『不自由の不自由展~吉祥寺トリエンターレ2019』が、11月18日から東京・吉祥寺のGALLEY ナベサンで開催される。 同展は、『あいちトリエンナーレ2019』での「表現」を巡る一連の「騒動」を受けて開催。出品作家には、会田誠、阿部修久、1234、北大路翼、杵屋三七郎、木村哲雄、KOTARO、崔誠圭、鄭柚奈、鈴木薫、武田海、田中芳秀、富永剛総、dragonzo、根敬、八王子生活館、BABU、牧田恵実、山崎春美、渡辺ナオ、渡邊未帆が名を連ねる。観覧は無料。 会期中には、各回投げ銭制となるトーク、パフォーマンスを実施。11月20日には鴻英良、山崎春美、渡邊未帆によるトーク『自由なんてない』、11月23日には香山リカ、木村哲雄、山崎春美によるトーク『不自由による不自由のための不自由展』、天神直樹と山崎春美によるパフォーマンス『不自由か?』、11月24日にはオープニングパーティー、リュウセイオ

    『不自由の不自由展』吉祥寺で開催 会田誠、根本敬、北大路翼ら参加 | CINRA
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    differential 2019/11/12
    荒くれ感が良い顔ぶれだ
  • 「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA

    数年前から続いている「1990年代ブーム」にともなって、目下のところ何度目かの「渋谷系再評価」が進み、その動きは今や世界的に広がっている。北欧のクラブでは毎晩シティポップのレコードがスピンされ、細野晴臣のニューヨーク公演は大成功を収めた。マック・デマルコやデヴェンドラ・バンハートらが、その細野をフェイバリットアーティストに挙げたかと思えば、タイラー・ザ・クリエイターが新作の中で、山下達郎の“FRAGILE”をサンプリングして話題となったのも記憶に新しい。 折しも今秋、渋谷カルチャーを象徴する「渋谷パルコ」がリニューアルオープンする。パルコといえば、ピチカート・ファイヴがグランバザールやP'PARCOのCMに出演したり、スチャダラパーがP'PARCOのオープン記念に小沢健二と“今夜はブギー・バック”のライブを行なったりと、渋谷系とは浅からぬ仲と言えよう。 そこで今回CINRA.NETでは、野

    「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA
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    differential 2019/07/26
    HMVよりもクアトロのWAVE派。
  • ジョン・ルーリーの個展『Walk this way』がワタリウム美術館で開催 | CINRA

    展覧会『ジョン・ルーリー展 Walk this way』が4月5日から東京・外苑前のワタリウム美術館で開催される。 1952年にアメリカで生まれたジョン・ルーリー。アート・リンゼイらと結成したThe Lounge Lizardsのサックス奏者として活動したほか、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『ダウン・バイ・ロー』といったジム・ジャームッシュ監督作への出演でも知られる。1990年代にライム病を患い音楽活動と俳優業を休止。2006年にはアメリカ・ニューヨークのP.S.1で展覧会『ジョン・ルーリー: works on paper』を行ない、2010年には、展覧会『ジョン・ルーリー展 ドローイング You are Here』をワタリウム美術館で開催した。 『ジョン・ルーリー展 Walk this way』は、ジョン・ルーリーにとって、ワタリウム美術館で開催する2回目の展覧会。会場では、絵画を

    ジョン・ルーリーの個展『Walk this way』がワタリウム美術館で開催 | CINRA
  • 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET

    書店「文喫 六木」がいよいよ12月11日にオープンする。 6月に閉店した青山ブックセンター六木店の跡地にオープンする、文喫 六木。「入場料を支払って入店する」というシステムが特徴的だ。販売される書籍は約3万冊。雑誌を販売するエントランス部分は入場無料だが、そこから先は有料となる。入場料は1,500円。この料金設定は高いのか、安いのか? CINRA.NET日12月10日に実施されたプレス向け内覧会を訪問。店内をいち早くレポートする。

    入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET
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    differential 2018/12/11
    シェアオフィスだと思えば/そんなことよりリブロとあゆみブックスとオリオン書房が合体してたの知らなかった…。元々どこも個性が強い書店がさらに合併か。書店業は厳しいね…。
  • 『細野晴臣イエローマジックショー2』正月に放送、星野源や宮沢りえも参加 | CINRA

    特別番組『細野晴臣イエローマジックショー2』が、2019年1月1日にNHK BS4K、1月2日にNHK BSプレミアムで放送される。 1969年にエイプリル・フールのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、同年にはっぴいえんどの前身となるヴァレンタイン・ブルーを結成した細野晴臣。2019年で音楽生活50周年を迎える。 『細野晴臣イエローマジックショー2』は、2001年の正月に放送された『細野晴臣イエローマジックショー』の第2弾。細野の縁のある出演者たちが出演し、音楽の演奏やコントを展開する。出演者は細野晴臣、小山田圭吾、小池美波(欅坂46)、坂龍一、清水イチロウ、清水ミチコ、ジョイマン、高橋幸宏、東京03、ナイツ、星野源、水原希子、水原佑果、宮沢りえ。 番組中では高橋幸宏、宮沢りえ、星野源、水原希子、坂龍一が扮する細野一家の家族コントや、YMOメンバーの演奏、星野源とYMOメンバーによ

    『細野晴臣イエローマジックショー2』正月に放送、星野源や宮沢りえも参加 | CINRA
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    differential 2018/10/30
    4K…無駄に豪華なw 8Kじゃないだけましかな
  • 岡﨑乾二郎が日本の現代美術史を徹底解説、転機は1980年代だった | CINRA

    の現代美術にとって、1980年代とはどんな時代だったのか。観念的な1970年代、サブカルチャー的な表現が隆盛した1990年代といったイメージに比べると、その狭間の時代はどこか掴みづらい。しかしこの時代にこそ、現在の美術の源流があるのでは? そんな問いを掲げる『起点としての80年代』展が、金沢21世紀美術館で開催されている。 1980年代に格的に活動を始めた世代を中心に、19作家が出品。「時代」という切り口ゆえに実現した異質な作家たちの並びに、当時のシーンへの想像力が自然と膨らむ。 この展覧会の冒頭で、1981年に開催されたデビュー個展を再現しているのが造形作家の岡﨑乾二郎。岡﨑といえば、絵画から彫刻、建築、絵までを手がけ、旺盛な批評活動でも知られる現代の総合芸術家と呼ぶべき存在だ。今回は、金沢21世紀美術館館長・島敦彦にも同席してもらい、岡﨑に当時の関心や1980年代の美術がもたら

    岡﨑乾二郎が日本の現代美術史を徹底解説、転機は1980年代だった | CINRA
  • 原一男監督『ゆきゆきて、神軍』絶叫上映を敢行、8月開催の特集上映で | CINRA

    原一男監督のドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、神軍』の絶叫上映が、8月4日から東京・アップリンク渋谷で開催される特集上映『挑発するアクション・ドキュメンタリー 原一男』内で行なわれる。 1987年に公開された『ゆきゆきて、神軍』は、天皇の戦争責任に迫るアナーキスト・奥崎謙三に肉薄した作品。生き残った元兵士たちから戦争の実態が明かされる。今村昌平が企画を担当。 同イベントでは『ゆきゆきて、神軍』に加えて『さようならCP』『極私的エロス 恋歌1974』『全身小説家』『ニッポン国VS泉南石綿村』の5作品を上映。会期中には、原監督自身が撮影秘話を語るオーディオコメンタリーの上映や、トークイベントを予定しているほか、スタンプラリーでスタンプを集めると『ゆきゆきて、神軍』公開当時の復刻ポスターが先着でプレゼントされる。上映スケジュールなどの詳細はイベントの特設サイトで確認しよう。 原一男監督のコメント

    原一男監督『ゆきゆきて、神軍』絶叫上映を敢行、8月開催の特集上映で | CINRA
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    differential 2018/07/12
    絶叫…?と思ってブコメ見たらなるほど奥崎トレスしたりするのは、ちょっとこう、こわたのしいかもしんない。
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