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ブックマーク / www.metabolics.co.jp (2)

  • Software Process

    ソフトウェア・プロセスの世界 ソフトウェア・プロセス=ブック・ガイド PSP(パーソナル・ソフトウェア・プロセス)の概要 TSP(チーム・ソフトウェア・プロセス)の概要 dX(XPの皮をかぶったUnified ProcessあるいはUPの皮をかぶったXP)の概要 eXtreme Programmingの概要 リファクタリングの概要 ソフトウェア・プロセス=スタンダード Software Process Engineering Metamodel(OMG)のあらまし SPEMとはOMGで定義された、ソフトウェア・プロセスそのものを表現するための枠組みです。MOF(Meta-Object Facility)あるいはUML Profileの形で定義されています。今後のCASEツールで使われていくようになると思われます。 OMGによるSPEMの定義自体はこちら ソフトウェア・プロジェクト管理計画書

  • IEEE830-1998 — MetaMetaWeb

    Table of Contents (目次) 1. Introduction (はじめに) SRSの「はじめに」では、SRS全体の概要を書く。 1.1. Purpose (目的) この小節では SRSの目的を描写する SRSが意図する聴衆を指定する 1.2. Scope (範囲) この小節では これから作るソフトウェア成果物に名前を付ける このソフトウェア成果物が何であるか(必要ならば、何でないか)を説明する 指定されたソフトウェアの適用について、対応する利点、目的、目標を含めて記述する もし上位レベルの仕様書(例えばSyRS)があれば、同様の記述と矛盾がないようにする 1.3. Definitions, acronyms, and abbreviations (定義、略語、短縮形) この小節では、このSRSを解釈するのに必要となるすべての用語、略語、

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