みなさんこんにちは。 色々な情報のご提供ありがとうございます。 先般、ホンダ側から、アコードハイブリッドCMBSの誤作動についての裁判に関し呆れるほどの反論が届きました。 原告関係者一同、呆れ果てております。 販売者としての、責任のかけらも見当たりません。 こんな反論をして、恥ずかしくないのでしょうか。 その反論とは、何と、この期に及んで、問題の所在が、 「自動車の機能」なのか、「アフターフォロー」なのか、が曖昧なため、反論できない。 との内容です。 何ですか、この身勝手で超曖昧な「アフターフォロー」って区別は? 原告は「アフターフォロー」なんて曖昧な言葉は一回も使っていません。 ユーザーは「自動車の機能」に問題があるから改善を求めたわけです。 それが改善できないから現在に至っています。それだけです。 原告側は、一貫して、 CMBSの誤作動に伴う危険な現象が多発し、それが改善できないので契