Honda CMBS lawsuitに関するdltltのブックマーク (4)

  • ホンダとの裁判経過報告!ホンダから呆れるほどの反論が届きました。

    みなさんこんにちは。 色々な情報のご提供ありがとうございます。 先般、ホンダ側から、アコードハイブリッドCMBSの誤作動についての裁判に関し呆れるほどの反論が届きました。 原告関係者一同、呆れ果てております。 販売者としての、責任のかけらも見当たりません。 こんな反論をして、恥ずかしくないのでしょうか。 その反論とは、何と、この期に及んで、問題の所在が、 「自動車の機能」なのか、「アフターフォロー」なのか、が曖昧なため、反論できない。 との内容です。 何ですか、この身勝手で超曖昧な「アフターフォロー」って区別は? 原告は「アフターフォロー」なんて曖昧な言葉は一回も使っていません。 ユーザーは「自動車の機能」に問題があるから改善を求めたわけです。 それが改善できないから現在に至っています。それだけです。 原告側は、一貫して、 CMBSの誤作動に伴う危険な現象が多発し、それが改善できないので契

    ホンダとの裁判経過報告!ホンダから呆れるほどの反論が届きました。
    dltlt
    dltlt 2016/06/11
    原告の請求の基礎が製造欠陥なのか設計欠陥なのか不明瞭であるとホンダ側は主張している模様。原告被告間のファイナンス契約の解除には設計欠陥の立証が必要だと主張する作戦か。
  • ホンダ側の主張「被告第一準備書面」が届きました。

    皆さんこんにちは。 先週、当方の弁護士を通じてホンダ側の「被告第一準備書面」が届きました。 これは何かと申しますと、原告(私)の訴状に対する反論が記載されている書類です。 つまり、提出した訴状についての事実上の初めてのホンダ側のアコードハイブリッドCMBSの誤作動に対する意思表示です。 昨年秋に提訴して、先週届いたのですから、裁判ってのは時間が掛かります。 現在、弁護士と共に解読中ですが、全面的に争う内容です。 一部を抜粋すると、 【1】運転者の主観とシステムの判断は必ずしも一致するものではない。 【2】警報が鳴り、軽くブレーキを踏めば、その先の段階に進むとはない。 【3】衝突の危険がなくても作動する場合もあると、マニュアルに書いてある。 だから正常。 とする主張です。 その他にも色々記載されているのですが解読中なので追ってご報告いたします。 ここで、疑問に思うのが【2】です。 私の場合は

    ホンダ側の主張「被告第一準備書面」が届きました。
    dltlt
    dltlt 2016/02/14
    被告第一準備書面のホンダ側主張とされる【2】だが、公式サイトの記述からすると、ブレーキ操作の検出だけではキャンセルされないのでは?⇒http://www.honda.co.jp/tech/auto/cmbs/topic5/
  • ホンダアコードハイブリッドCMBSの裁判に向けて関係者会議を開きました。

    こんばんは! 日、弁護士事務所にて、関係者、支援者が集まって打ち合わせを行いました。 色々と、情報が集まってきています。 当に皆さんには感謝です。 第1回は12月3日(埼玉地裁)です。 既に訴状は届いているはずですが、ホンダからはまだ何もありません。 が、ホンダファイナンスからは、 「”検証の結果異常なし”なので、お金(車両代)の引き落としを続けます。」 とした趣旨の通知書が届きました。 まあ、後で返してくれれば良いのですが、 何を根拠に「異常なし」としているのかが、甚だ疑問です。 あれほど検証前には、「不具合の認定には同コースでの再現が必要」と言っておきながら、 いざ検証となると、証拠動画とは別の場所で検証して「異常なし」と言っているのですから、 どれだけいい加減なのかがお分かりいただけると思います。 また、協議中の技術者の「異常なし」の説明には、多くの疑問と矛盾がありました。 その

    ホンダアコードハイブリッドCMBSの裁判に向けて関係者会議を開きました。
    dltlt
    dltlt 2015/11/10
    『検証前には、「不具合の認定には同コースでの再現が必要」と言っておきながら、いざ検証となると、証拠動画とは別の場所で検証して「異常なし」と言っている』?!
  • 本件、ホンダを提訴いたしました。 12月から裁判が始まります。

    久しぶりの投稿になります。 提訴の準備をしておりまして、勝手ながらその間は投稿をひかえておりました。 弁護士と話し合い、今後の方向性が定まったのでご連絡いたします。 件、さいたま地方裁判所に提訴いたしました。 ホンダのメーカーとしての対応のずさんさを公にし、車の安全性を高めるための公益的な裁判と位置づけ、可能な限り、今後の経過を公開する方針です。 12月から裁判が始まります。 早速「マガジンX」の編集部もつぶやいてくれています。 https://twitter.com/CyberMagazineX/status/657478240697647104 不具合個所がCMBSによるものだったので、ディーラーの修理能力を超えていました。 ディーラーも私と同じかそれ以上にメーカーに積極的に折衝してくれていました。 それでも、ホンダはメーカーとして問題解決に向けた協議を途中で放棄し、説明や質問の回答

    本件、ホンダを提訴いたしました。 12月から裁判が始まります。
    dltlt
    dltlt 2015/10/25
    メーカーではなくディーラーを訴える模様で、瑕疵担保責任の履行請求訴訟?
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