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インフラに関するdorapon2000のブックマーク (5)

  • OverlayFS でデータ入りのテスト用 DB を素早く起動する - Mobile Factory Tech Blog

    駅メモ!開発基盤チームの id:xztaityozx です。 今回はテスト実行のボトルネックを OverlayFS を利用することで解消した話と、OverlayFS の動作を調べるためにbpftraceを使った話をします。 かんたん概要 Test::mysqldを使って挿入済みのデータを持ったmysqldをテストごとに起動していた データが増えてきたことでコピーがめちゃくちゃ遅くなり、開発体験が最悪になった コピーを OverlayFS でのマウントに置き換えてすごく速くした 動作について気になる点があったのでbpftrace を使ってトレースを行い、カーネル関数の呼び出しも観察した 前提 この記事で登場する主なツールのバージョンを示します Ubuntu 22.04.4(WSL2) カーネル: 5.15.146.1-microsoft-standard-WSL2 hyperfine 1.1

    OverlayFS でデータ入りのテスト用 DB を素早く起動する - Mobile Factory Tech Blog
  • CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです

    言いたいこと最近はCAT6Aでフラットケーブルが登場してるが、あれ全部ゴミだ 30mぐらいまであるけどマジゴミ。 買う価値なし。 ゴミは置いといても、LANケーブルには「準拠」と「対応」があるらしい。区別して使うべし 長い文章(読み飛ばしてよい)CAT6Aで施工指示したのに5Eになってたと言う記事を読んで思い出したので吐き出しておく。 大手OAサプライヤで売っている完成品LANケーブル。これもCAT6Aが標準になってきて久しい。5Eのものはほぼ見られなくなった。 その中でフラットケーブルと言われるものが売られている。 通常LANケーブルというのは、細い線が何か寄り合わされて、さらに保護用のチューブに入れられた構造だ。なので断面が丸いケーブルが普通である。 それを、丸くまとめるのではなく一直線に横に並べ固めたものがある。これをフラットケーブルという。また見かけから「きしめんケーブル」などと

    CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです
    dorapon2000
    dorapon2000 2024/04/24
    “たまに使用している部材(線(ワイヤ)やコネクタなど)は個別それぞれ「準拠」だが、ケーブルアセンブリとして性能確認をしていないゴミが「準拠」として出回る事があるらしい”
  • エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO

    珍しく早起きをしてRSSを眺めてるとアッツアッツなアップデートが来ていました。 Amazon CloudFront announces CloudFront Functions, a lightweight edge compute capability 今回はCloudFront Functionsをご紹介していきます。 CloudFront Functionsとは? CloudFront Functions(CF2)はLambda@Edgeより手前で、シンプルな処理をより高速に、素早く、安価に実行できるサービスです。 CloudFront Functionsを使うことでこれまでLambda@Edgeで実行していたシンプルな処理をよりユーザーに近いEdge Locationで実行しつつ、高速に処理を行う事ができます。 また、CloudFront FunctionsとLambda@Edge

    エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/12/25
    “CloudFront Functionsでは実行時間が1msで、シンプルなECMAScript 5.1 compliantなJavaScriptを書くことしかできないため、ヘビーなワークロードを動かすのには向いていません。”
  • 本番サーバー60台のホスト名を全部 cat にしてしまった話 - Qiita

    この記事は、番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2023 の4日目です。年末進行、いかがお過ごしでしょうか?みなさま無事に仕事が納まることを願っております… 新人インフラエンジニアが、番ウェブサーバー60台のホスト名を全部 cat にしてしまった話について、ここに供養させていただきたいと思います 背景 おそらく今から7年くらい前、インフラエンジニアとして転職してきて1年ほどが経ち、番環境での作業もこなれてきたなというバッチリのタイミングで事を起こしてしまいました。サーバーは CentOS 6 だったと思います。 職場としてはまだまだベンチャー感にあふれ大きな裁量が与えられスピード感のある環境ながら、サービスの登録ユーザー数は1,000万を超え、番環境の規模としては既になかなかの大きさがあり、ウェブサーバーだけでも60台くらいあったと思います。ひと山につき

    本番サーバー60台のホスト名を全部 cat にしてしまった話 - Qiita
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/12/05
    “hostname コマンドは、引数に渡された名前をそのサーバーのホスト名として設定する仕様だったのです。もし hostname -s(...)をミスって hostname s と打ったときには、すべてが s になります。”
  • 私がインフラ運用保守で意識して行っていること(コラム) - Qiita

    ~はじめに~ 運用保守は、手順書通りするだけの楽な業務と勘違いしていませんか? 私は3年間運用保守(インフラ)に携わり、手順書作成や障害対応/調査、運用支援など様々なことを行ってきました。そんな私が思うに運用保守は、全くそんな楽な業務でありません。 運用保守は過信と油断をすれば、すぐに業務影響を出してしまいます。 構築設計段階でのお客様に影響を出すのとは、全く影響度合いが違います。 既に稼働しているシステムで業務影響を出すというのは、エンドユーザーへ多大なるご迷惑をおかけするということ、つまり絶対に許されません。 そんな状況にならないために、私が運用保守をする上で意識して行っていることについて書きたいと思います。 ~運用保守をする上で意識して行っていること~ 1. 簡単な作業や慣れた作業でも慎重に行う 私はどんな作業だとしても、過信や油断をせずに慎重を行うようにしています。 簡単または慣れ

    私がインフラ運用保守で意識して行っていること(コラム) - Qiita
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/03/07
    “CLIで安易に右クリックをしてしまうと何かしらコピーされたものが貼り付けられてしまい、想定していないものが実行されてしまう可能性があるため、右クリックには注意しています。 ”
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