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terraformに関するdorapon2000のブックマーク (3)

  • 毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話

    シードデータで動作確認して大丈夫だったのに、番反映してみたら想定してなかった挙動・エラーが出た😱そんな経験はありませんか。 恥ずかしながら私は今までに何回もありました。機能開発だけじゃなくバッチやマイグレーションなんかでも発生しがちなコレ。またはシードデータで動作確認できても、番データでも通用するか検証ができないままプルリクを作る、なんていうこともあると思います。今回はこちらを無くす試みをしたお話です。 「もうDBで開発しちゃえばいいじゃない」の問題点 この課題を解決するには、極論するとDBで開発するしかないのですが、そうなると言うまでもなく以下の問題が出てきます。 レビュー通過してないコードが番に影響を与える トライ&エラーができない 個人情報をはじめとするセンシティブな情報が開発者の端末に漏れる データ量が多すぎてローカルに持ってこれない しかし言い換えると、これらをク

    毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話
    dorapon2000
    dorapon2000 2024/02/21
    “Amazon Aurora(Mysql)を使っており、本番DBを毎朝ポイントインタイムリカバリしてクローンしています。つまりこの時点では本番と開発環境と本番をクローンした3つのDBクラスターが存在しています。”
  • Terraform職人のためのOpenTofu入門 - Qiita

    この記事は クラウドワークス Advent Calendar 2023 シリーズ1 の 4日目の記事です。 はじめに 「父さんな、Terraform職人やめてお豆腐職人でっていこうと思うんだ」と言いたいだけの @minamijoyo です。 2023年8月HashiCorpはこれまでMPL2のOSSライセンスで公開していた主要製品をBSL(Business Source License)に変更することを発表し、Terraformはv1.6.0からOSSではなくなりました。 このライセンス変更を受けて、OSS版のTerraformを求める人たちで、MPL2時点のコードベースからforkしたOpenTofuの開発が進められています。 HashiCorpのBSLは、実質的に競合他社の商用利用に制限をかけたもので、ほとんどの一般的なユーザに直接的な追加の制限はありませんが、間接的にTerrafo

    Terraform職人のためのOpenTofu入門 - Qiita
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/12/05
    “一方で、OpenTofuはRFCという形で、設計変更を提案できるようにする方針で、長年Terraformで放置されていたissueが掘り起こされて、OpenTofu側で再度議論されています。”
  • GitHub ActionsのSelf-hosted Runnerで複数設定のRunnerを使う - Mobile Factory Tech Blog

    駅メモ!開発基盤チームの id:xztaityozx です!今回は CI/CD のお話です。 現在、駅メモ!チームでは Jenkins を使った CI/CD が構築されています。今回ここに GitHub Actions を加えることとなりました。チームでは段階的に GitHub Actions に移行していく計画です。 GitHub Actions を採用した理由としては、技術スタックの変化による需要の増加と Jenkins で抱えていた問題を解決するためという 2 点が主です。この記事では後者について書こうと思います。 現在の Jenkins 構成で困っていたこと 現在の Jenkins 構成では、起動できるサーバのスペックを柔軟に切り替えたり、追加できるようにしたいというリクエストに答えづらい状態でした。仕組み上の制約などから、追加の作業はそこそこ時間のかかる作業となっていたからです。

    GitHub ActionsのSelf-hosted Runnerで複数設定のRunnerを使う - Mobile Factory Tech Blog
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/09/01
    “どうやらこのモジュール、1 つの GitHub App に様々な設定の Runner を複数個構築できるというもののようです。”
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