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キャンペーンと活動に関するdpdpのブックマーク (1)

  • 本部事業 複十字シール運動とは | 公益財団法人結核予防会

    ●どんな運動なの? 複十字シール運動は、結核を中心とした胸の病気をなくして、健康で明るい社会をつくるための運動です。その実現のために募金活動を行うとともに、病気への理解を広め、予防の大切さを伝えています。募金は、結核の国際協力、結核や肺がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの普及啓発、結核予防関係団体の活動支援、調査研究等に役立てられています。 複十字シールには、健康を願うメッセージが込められています。募金いただいた方にシールを差し上げ、シールをお使いいただくことで、運動の輪が広がります。 シールを使った結核予防のための募金活動は、世界各国で行われてきました。 ●始まりはいつ? 1904年に、デンマークでクリスマスシールとして始められました。 デンマークの郵便局員アイナール・ホルベルは「郵便物に、誰でも買える値段のシールを貼ってもらえば、その収益金で子供の為の結核診療所を作れるのでは?」と

    dpdp
    dpdp 2014/06/24
    結核と闘う「シールぼうや」は、もっと注目されて良いキャラだと思ふ
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