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仕事と海外に関するdpdpのブックマーク (2)

  • 「未来」に立って、今を見ていますか? - 『もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら』の著者が語る「☆☆」:日経ビジネスオンライン

    ―― 藤野英人さんの著書『もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら』は、例えば竹とんぼのような道具で空を飛べる「タケコプター」が世の中に登場したら、人々の生活がどう変わるか、企業がどのようにビジネスチャンスを見出すか、それは株式市場にどのような影響を与えるかといった視点で経済の仕組みをまとめています。 奇想天外な事象ではありますが、でも不思議なことに身近な印象も持ちます。そもそも、なぜ「ドラえもんのひみつ道具」で経済を語ろうと考えたのでしょうか? 藤野 英人(以下、藤野) 構想そのものは5年ほど前からありました。もともと私は経済、そして投資質に迫るような話をしたいと思っていたのです。日人って、経済や投資の話をしようとすると、ハードルが高いと遠慮してしまうのか、お金にがめついと思われるのが嫌なのか、敬遠しがちでしょう。でも、アメリカやヨーロッパ、中国など海外の方々と話をしていると、普

    「未来」に立って、今を見ていますか? - 『もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら』の著者が語る「☆☆」:日経ビジネスオンライン
  • 自殺者が多い職場-経営者が置き去りにした“もの”:日経ビジネスオンライン

    フランス最大手の電話会社「フランス・テレコム」(社員約10万人)で、過去20カ月の間に組織改編に伴うリストラなどを理由に24人の自殺者が出たため、同社の組織改編の担当重役(60)が5日、引責辞任した。最近でも顧客サービスの電話センターに異動した男性社員(51)が高速道路の陸橋から「仕事の重圧」を理由とする遺書を残して投身自殺したほか、降格を知って会議中に腹に刃物を刺して自殺を図る男性社員(49)も出ていた。 担当重役は06年に就任。「近代化のためには手段を選ばない恐怖政治を行う」(同社労組幹部)とされていた。 わずか1年8カ月の間に、同じ会社の従業員が24人も自殺。しかも、その背景にあるのが会社の“恐怖政治”。なんと言っていいのか、適当な言葉が思い浮かばないほどショッキングなニュースだ。と、同時に「えっ、フランス人も自殺するんだ」などと、問題の質とは全く関係ない素朴な疑問を抱いてしまった

    自殺者が多い職場-経営者が置き去りにした“もの”:日経ビジネスオンライン
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