ソフトバンクのプラチナバンド開始で、iPhoneはソフトバンク優勢となったのか…?山手線を1周して検証してみました 7月25日からプラチナバンドでの運用が始まり、通信品質の改善が期待されるソフトバンク。テレビCM等でも「つながらない→→つながる」と大々的なプロモーションを展開しています。 となると、個人的に気になるのがiPhoneの通信品質。俄然人気の高いiPhoneですが、買う時にソフトバンクにするべきかauにするべきか、本当に悩むんですよね…。 そこでプラチナバンド開始でiPhoneの品質の違いがどれだけ出るのか、山手線を1周して2社の品質を検証してみました。 検証方法 今回行った検証方法は、ソフトバンク同士、au同士での通話。i「Phone」である以上、やはり満足に通話ができなければ意味ないですからね…。 検証にあたり各社ごとに2台の端末を持ち込み、移動中に通話が切断された回数をカウ
KDDIは10月4日、「IS01」に続く2台目のAndroid端末「IS03」を11月下旬以降、リリースすると発表した。 →写真で解説する「IS03」(外観編) →写真で解説する「IS03」(ソフトウェア編) 端末のフロント面に3.5インチ(960×640ピクセル)のタッチパネルを搭載した端末で、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信、キャリアのEメール(@ezweb.ne.jp)などの日本の定番機能に対応。“メインで使えるスマートフォン”として市場に投入する。 端末前面に搭載したタッチパネルで主な操作を行うスタイルで、文字入力用の物理キーボードは非搭載。ディスプレイには、メインディスプレイの表示が消えても時計や電池残量を確認できるメモリ液晶を組み合わせた「コンビネーション液晶」を採用した。 OSにはAndroid 2.1を採用しており、マルチタッチやライブ壁紙に対応。Flash Lite
KDDI(au)がAndroid 2.1搭載のシャープ製スマートフォン「IS03」を発表! これまでのスマートフォンにはない魅力的な機能や装備が目を引く(画像クリックで拡大) KDDI(au)が2010年10月4日に発表した「Android 2.1」搭載スマートフォン「IS03」(シャープ製)は、iPhone 4並みのハイスペックに日本の携帯電話の使いやすさを加えた、“ハイブリッドスマートフォン”とでもいうべきスマートフォンだ。 日本の携帯電話ユーザーが日常的に利用しているEZwebメールや赤外線ポートへの対応はもちろん、おサイフケータイやワンセグなど、スマートフォンとしては世界初の機能も搭載した点が注目される。これまで、日本の携帯電話との違いからスマートフォンへの購入を躊躇していたユーザーにとっても、選択肢となり得る魅力的な仕様となっている。 では、IS03の魅力について写真で見ていこう
2.5GHz帯において、従来よりも高速な無線通信サービス(BWA)の導入に向け、ウィルコム、オープンワイヤレスネットワーク(OpenWin)、ワイヤレスブロードバンド企画、アッカ・ワイヤレスの4社が名乗りを上げた。 11月22日に開催された公開カンファレンスでは、OpenWin陣営の孫 正義氏がウィルコムに2GHz帯を利用するよう提案したり、KDDI陣営のワイヤレスブロードバンド企画の事業計画に疑問を呈した。 その後、一部報道を通じて、ウィルコムやOpenWinがあらためて互いの主張を繰り広げている。「場外乱闘」とも言える状況だが、ソフトバンクモバイル取締役副社長の松本 徹三氏は、ウィルコムに2GHz帯を提案した背景には理由があると説明し、「KDDIがWiMAXでは技術的に優位」という評価に反論する。 ■ 「“ウィルコムに2GHz帯”というアイデアは、エゴから発した物ではない」 ソフトバン
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