●少し乗り遅れた感があるのですが(°_°;) ●ちっちゃい鏡音リンちゃんに黄色い水着を着てもらいました。
テレビの仕事をしている友人Mから聞いた話。 この2月まで、TBSで「悪魔の契約にサイン」というゴールデン枠のレギュラー番組があったのだそうだが、これが記録的な大敗に終わったらしい。視聴率はほとんど一桁で、たった9回の放送であえなく終了となった。最終回の視聴率は5.1%だった。これだけならたまにあることなのだが(「巨泉の使えない英語」というのがよく例として語られる)、この番組の特筆すべきところは、放送開始直前まで(あるいは始まってからも?)スポンサーが全くつかなったことだそうだ。理由はタイトルにあるらしい。Mが言うには「今時『悪魔の契約にサイン』という不吉なタイトルの番組にお金を出すようなおめでたいスポンサーはいないですよ」ということだった。そして「それに番組が始まるまで気づかなかったTBSテレビの編成は、テレビのある種の終末的状況を象徴するトンデモ事例として、後々まで語り継がれるのでしょう
1 名前:名無しさん@涙目です。 :2009/01/01(木) 14:32:45.27 ID:GMlpYdcB ?PLT 地上波民間放送が惨憺たる有り様だ。地上波民放の経営悪化は広告不況のせいばかりではない。芸能人に依存する安直な番組が、視聴者とスポンサー双方に愛想を尽かされたのだ。 ■「無料CM追加」上陸で民放崖っぷち CMを提供するスポンサー企業も地上波民放の体たらくに業を煮やし、実力行使を始めた。我が国最大のスポンサー、トヨタ自動車の奥田碩相談役は 11 月12日、首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」 の席上、厚労省に関する批判報道について、「あれだけ厚労省が叩かれるのは 異常。私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと(思う)。スポンサー引くとか」 と発言した。 さらに「大企業はああいう番組のテレビに(CMを)出さない。ああいう番組のスポ
MAZDA DEMIOのCMで、戸田恵梨香さんがラテンっぽく踊ってるんですけども、あれはなんつーかもう公開拷問に等しい。俺には正視できない。じゃってアレは戸田さんだって絶対納得してないんですよ。オファーが来た時点でそもそも「えー、あたしダンスとかやったときないし、ヘタクソすぎて絶対イメージダウンだからやりたくないし……」って腰が引けてたに決まってるんですよ。その腰の引け具合が見事にあの踊りに出てるわけで、俺には戸田さんの心の叫びが画面から聞こえてくる。「やめてーーー! お願いっ! 見ないで! 見ないでぇええええ!」っつー。最後ちょっと色っぽい視線になるのは、ヤケになってふてくされてるだけですアレは。
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