政治に関するdrsushiのブックマーク (10)

  • 緊急事態宣言延長と五輪開催へのこだわり、なぜこの国から「保留癖」と「玉虫色的決着」が無くならないのか(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3度目となる緊急事態宣言も例外なく「延長」となり、5月31日までとなりました。地域も福岡県・愛知県が新たに追加され、まん延防止の地域も拡大しています。これまでの経緯から「緊急事態宣言は延長されるもの」という認識が広く国民に根付いてしまったとともに、場当たり的な対応にもみえる政府の政策に疑問を持つ人が多いのもまた事実です。コロナ禍もすでに1年が経過するなかで、なぜこのような政策意思決定がなされ続けるのでしょうか。根的な問題について掘り下げて考えてみたいと思います。 行政府の悪い風習「保留癖」 筆者が、特にこのコロナ禍において問題だと思っている根的なところは、とどのつまり「保留癖」と「玉虫色的決着」という思想です。 行政府・立法府はこのコロナ禍においても、現行法制の枠組みの中で最適な対応が求められ、または現行法制では対応できない事象があれば速やかに法改正を行って対応していくことが求められま

    緊急事態宣言延長と五輪開催へのこだわり、なぜこの国から「保留癖」と「玉虫色的決着」が無くならないのか(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    drsushi
    drsushi 2021/05/08
    政策決定権を持つ立場にある人間が、判断力・決断力および責任感に乏しいのが、最大の問題点だ。そのくせ権力を握ると、優秀な専門家の意見を軽く扱ってしまう愚かさなので、迷走が続いている。
  • 安倍政権のうさんくささに縛られ続ける東京五輪 - 市川速水|論座アーカイブ

    安倍政権のうさんくささに縛られ続ける東京五輪 「不完全な五輪」に成り下がり、開催国なのに過半数が反対――根底に政治不信も 市川速水 朝日新聞編集委員 海外客見送り決定。山積する課題 2021年夏の東京オリンピック・パラリンピックで、海外からの観戦・観光客の受け入れを断念する方針が正式に決まった。新型コロナウイルス感染の再拡大や、水際での検査態勢強化、一時的な人口増による集団感染の恐れなどを考慮したもので、日政府や国際オリンピック委員会(IOC)などの立場からはやむを得ない選択だろう。 NHKは翌日の夜に「生討論!」というスペシャル番組を組み、東京五輪はどうあるべきか、アスリート出身者や主催側幹部、識者らが真剣な議論を繰り広げた。 五輪を開催する、しないの判断基準や線引きが明確でない。大会組織委員会の理念が見えない、大半は大会が開かれることを願うが、各方面でそのための努力が足りないのではな

    安倍政権のうさんくささに縛られ続ける東京五輪 - 市川速水|論座アーカイブ
    drsushi
    drsushi 2021/03/26
    根拠のない大言壮語とパフォーマンスを垂れ流した挙句、なんの責任も取らない、取る気もない。政治家っていったいどういう商売なんだ。本当に腹立たしい。
  • 議員会食、夜8時まで4人以下想定 医師会から疑問視も:朝日新聞デジタル

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    議員会食、夜8時まで4人以下想定 医師会から疑問視も:朝日新聞デジタル
    drsushi
    drsushi 2021/01/06
    医師会長の言うとおり。これほど責任感と危機感が欠如している人たちが国会議員として選ばれた人たちなのかと思うと、絶望的な気分になる。
  • 安倍さんが〝秘書さん〟のために書いた、わずか16行のメッセージ

    「民主主義の窓口」 「秘書に任せていた」 森友の成功体験 【金曜日の永田町(No.9) 2020.12.26】 菅義偉首相が新型コロナウイルス対策で支持率が急落するなか、今週の国会の主役は安倍晋三前首相でした。「桜を見る会前夜祭」の責任をとるどころか、次期衆院選への立候補表明までした安倍さんが資料の提出に難色を示すわけは――。朝日新聞政治部(前・新聞労連委員長)の南彰記者が金曜日の国会周辺で感じたことをつづります。 「民主主義の窓口」 3年連続で100兆円を超えた新年度予算案が閣議決定された今週。国会は例年であれば、秋の臨時国会と、年明けに予算案などを審議する通常国会の谷間の時期ですが、慌ただしく人が行き交いました。 12月23・24日には、「GoToトラベル」事業を担当する国土交通委員会に、政府の分科会会長の尾身茂さんなどを招き、新型コロナウイルス対策に関する質疑が行われました。 また、

    安倍さんが〝秘書さん〟のために書いた、わずか16行のメッセージ
    drsushi
    drsushi 2020/12/27
    これほどまでに言葉の軽い、上辺だけの空虚な発言を繰り返す人物は、何人か知っているが、そういう輩が国のリーダーを長期間務めることになるとは。この国の民主主義の仕組みに大きな欠陥があるとしか思えない。
  • つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「まさか、ここまで得票できるとは思っていませんでした。私には組織票もありませんし、従来型の選挙運動は一切しませんでしたから。まったく票読みができず、ふたを開けてみないと分からない状況でした」 そう語るのは、10月25日に行われた茨城県つくば市の市議会議員選挙で4218票を獲得し、3位で当選した無所属新人の川久保皆実(みなみ)さん(34)。川久保さんは弁護士でもあり、企業の社長も務め、さらに1歳と3歳の子供がいる育児ママでもある。 同市議選では、定数28人に対して41人が立候補した。トップ当選の得票数は5216票で、最下位当選は1771票だった。無名の新人候補が3位で当選したことに、地元のつくば市民も驚きを隠せない。 「1週間の選挙運動期間中に街頭演説も見なかったし、街宣車だって走ってなかったと思うよ。なぜ、無名の新人が3位? 当選圏外だと思っていたのに、びっくりですよ」(60代自営業男性)

    つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    drsushi
    drsushi 2020/11/04
    以前から、街宣車とか街頭演説などもういい加減にやめてほしいと思っていたので、本当にやらないで当選した人が出てくることは素晴らしい成果だ。
  • 平均年齢71.4歳、全員男性。菅義偉総裁と自民党4役が揃って会見 (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    drsushi
    drsushi 2020/09/16
    平均年齢71.4歳、全員男性。こういう構図、どうすれば変えられるんでしょうねえ。自分の業界も似たようなところがある(ここまでではないけど)ので、考えてしまう。北欧などとの違いはどこにあるのでしょう。
  • 少子化は「若い世代の抵抗」 安倍政権の対策、内閣官房参与の吉村氏に聞く:東京新聞 TOKYO Web

    安倍晋三首相が「国難」に掲げた少子化問題について、内閣官房参与として安倍政権に助言をしてきた産婦人科医の吉村泰典氏が、紙の取材に応じた。吉村氏は、安倍政権による対策について「幼児教育無償化など制度は変えたものの、いまだ有効な対策になっているとは言えない」と実効性を疑問視。その理由について「多様性を認める社会へと意識を変えられなかったからだ」と指摘した。 (柚木まり) 7年8カ月に及んだ安倍政権の下、出生数は毎年減り続け、2019年は過去最少を記録。女性が生涯で産む子どもの平均数「合計特殊出生率」は1.36で、少子化に歯止めがかからない。吉村氏は、安倍首相について「歴代首相の中では最も少子化対策に取り組んだと思うが、道半ばだった」と指摘した。 安倍政権は、消費増税分を幼児教育無償化などに充てた。子どもがほしい人の希望がかなった場合の「希望出生率」という言葉を用いて、1.8を目指す考えを示し

    少子化は「若い世代の抵抗」 安倍政権の対策、内閣官房参与の吉村氏に聞く:東京新聞 TOKYO Web
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    drsushi 2020/09/08
    『働きたい時に働けるようにするのが政治だ。子育てをしながら仕事を続けることは当たり前。』政治には保守層の思想が反映されすぎているのではないだろうか。伝統的な家族制度という『伝統』の正統性も怪しい。
  • 「すごく昭和感」 岸田文雄氏が投稿した夫婦写真への強烈な違和感、理由を考えてみた

    自民党総裁選に立候補を表明した岸田文雄氏がTwitterに投稿した1枚のプライベート写真。一瞬、言葉にできない違和感を覚え、指が止まった。

    「すごく昭和感」 岸田文雄氏が投稿した夫婦写真への強烈な違和感、理由を考えてみた
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    drsushi 2020/09/02
    ジェンダーギャップに無自覚で、自らそれを体現しているような世代、団体が、いつまでもリーダーとしてとどまっているうちは、この国はなかなか変われないだろう。大胆に若返りをすべきだ。
  • 国会:元官房副長官「国会は実質的『学級崩壊』状態だ」 改革拒む「パンドラの箱」とは | 毎日新聞

    国会議員の間で、審議とは関係のない娯楽小説を読んだり、スマートフォンで趣味のウェブサイトを見たりするなどのモラル違反が横行している背景に何があるのか。旧通商産業省(現経済産業省)出身で民主党参院議員時代に官房副長官も務めた松井孝治・慶応大教授が、「政」と「官」の両方の経験を踏まえながら分析し、改善策を提案した。【聞き手・松惇】 形式化した国会は「学級崩壊」状態 与野党を問わず、議事とは関係のない新聞のスクラップや書類を持ち込んで読んでいる国会議員はとても多い。衆議院ではパソコンやタブレットの持ち込みが許されているため、委員会の審議中にユーチューブの映像を見たり、メールやSNS(交流サイト)への投稿をしたりする事例も存在するようだ。議員が、形式上は委員会に出席しながら、読書をしたり、スマホを見たりしているのは、国会の実質的「学級崩壊」を意味する。 「学級崩壊」が起こっている時、「遊具」の持

    国会:元官房副長官「国会は実質的『学級崩壊』状態だ」 改革拒む「パンドラの箱」とは | 毎日新聞
    drsushi
    drsushi 2020/07/26
    「政治家が中身のある討論をしないから、国民も政治に関心がなくなる。官僚に依存せず、徹底的に議論することが、国民の政治への関心も高める結果をもたらすだろう。」前からみんなそう思ってるんだが、、、
  • なぜ小池百合子は男社会に利用されなかったのか。働く女性の30年と重ね、『女帝』筆者・石井妙子さんが語る

    東京都の新型コロナウイルス対策、東京五輪への対応、そして今後の首都東京の舵取りをどうしていくのか、が問われた東京都知事選は、現職の小池百合子都知事の圧勝に終わった。 一方、都知事選直前に出版され、小池氏の政治家としての資質を厳しく追及している『女帝 小池百合子』は20万部ものベストセラーになっている。著者の石井妙子さんはこの「小池再選」をどう見ているのか。Business Insider Japan統括編集長の浜田敬子が聞いた。 —— 都知事選が終わって小池百合子さんが再選しました。石井さん、今率直にどう感じていらっしゃいますか? 石井:再選は予想していました。自民党が対抗馬を立てず、野党の足並みもそろっていたとは言えませんでしたから。 一番問題だと感じたのは結果そのものよりも報道の在り方でした。今回の選挙ではテレビ討論が放送されなかった。小池さんが消極的な姿勢を示したからです。小池さんが

    なぜ小池百合子は男社会に利用されなかったのか。働く女性の30年と重ね、『女帝』筆者・石井妙子さんが語る
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    drsushi 2020/07/14
    “「小池百合子」を作り上げたのは、時代であり、日本社会であって、平成時代を生きた日本人全体の責任だと考えなければいけない。”“私たちの意識や社会が変わらないと、根本の解決にはならない。”その通りだな。
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