ぬまきち @obenkyounuma 夫婦間DVによる殺人が5.5:4.5くらいで男性のほうがやや多いくらいなのに、相談となると例年女性側が95%以下になったことがない圧倒的な女性偏重で、いかにして男性が物言わぬまま罵られ殺されていくか、という部分が、「男なんだから」というマチズモで無視されてやすいという問題。 2018-01-18 10:08:55
ぬまきち @obenkyounuma 夫婦間DVによる殺人が5.5:4.5くらいで男性のほうがやや多いくらいなのに、相談となると例年女性側が95%以下になったことがない圧倒的な女性偏重で、いかにして男性が物言わぬまま罵られ殺されていくか、という部分が、「男なんだから」というマチズモで無視されてやすいという問題。 2018-01-18 10:08:55
夫がたまにSNSで子育てについての投稿をする 昨日は「育児はライフサイクルの一番ボトルネックになるタスクなのに効率化できる余地が少ないから難しい、耐えるしかない」という内容を書いていた 夜中の授乳中に、私が子の寝かしつけをしていた時間に書いたであろうこの投稿を読んで 悲しくて悲しくて、どうしようもない気持ちになった 息子が生まれて2ヶ月、 昨日できなかったおもちゃを掴めるようになったり少しずつ笑ってくれるようになったり そういうひとつひとつの成長が嬉しくて、あー幸せだな、と思う 毎日同じことの繰り返しだけど、睡眠不足やゆっくり食事ができないのは時々愚痴りたくなるけど、だからといって育児が嫌だとか辛いとか思ったことは今のところ一度もない 夫の、育児をタスクといって耐えるしかない辛いものだという昨日の投稿に そんな私の2ヶ月間を否定されたみたいに思えて 息子への愛情は感じられなくて ほんとうに
リベ・サヨにネトウヨ呼ばわりされる者(消極的自民支持者)としては小池軍団にも民進党にも政権担当能力がある様には到底見えないので間違っても政権なんか取って欲しくないし今回も消極的自民支持なんだけど リベ・サヨ的には二者択一ならどっちなん? 追記cloq あらかじめ選択肢が2つしかないような口ぶりなのは詐欺師の典型例 「二者択一なら」どっち? って聞いてるのになんだこの言い掛かり ほんと話通じなくてうんざりする 雑談程度でもいちいち噛みついてきてしかも怒ってる理由が自分の低読解力と妄想癖 考え方を理解したくて質問しても罵倒だけが返ってきてまともに回答にもなってない 追記2 どういう陰謀論だよtoshi20 一本橋だと思って渡っていたらその横に、目を凝らさないと見えない選択肢がある。そこが真のゴールだったろ。カイジの鉄骨渡りは。 政治 2017/09/29 リンク Add Starjunpei1
予備校講師でタレントの林修氏(52)が、24日放送のTBS系「林先生が驚く初耳学」(午後8・57)に出演。キラキラネームと学力には「ある程度の相関性がある」との持論を紹介した。 林氏は、キラキラネームに関して「ひとつ強く言っておきたいのは、本人には全く責任はない」と断ったうえで持論を展開。 「相関アリ キラキラネームと低い学力」と題したコーナーで、キラキラネームという呼称がなかった約20年前にテストの成績順に名前を並べたところ「途中から突然(名前が)読めなくなった」との経験を明かした。 また今年の東大合格者の名前をリストアップしたところ、番組プロデューサーが「全員、名前が読めますね」と話したエピソードも披露した。そのうえで林氏は「点数と名前は、ある程度の相関性はあると」と主張した。 「固有名詞の意味を、あまり考えてらっしゃらない方(親)もいるのかな」と林氏。「固有名詞は意味を持たないが、あ
アミエッタ @kirietta たとえば電車でお年寄りに席を譲った若者は褒められても、はじめから座ることを遠慮して立っていた若者は褒められたりしないん たとえばトラブルを回避し続けるより、起きたトラブルを処理したほうが腕が良さそうに見えるん こうして気が利きすぎる人は、普通に気が利く人に手柄を横取りされているん 2017-08-03 23:39:43
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若
最近、本田圭佑選手の、自殺に対するツイートが炎上した。 「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!! 生きていることに感謝し、両親に感謝しないといけない。今やっていることが嫌ならやめればいいから。成功に囚われるな! 成長に囚われろ!」 本田選手は既に、ツイートの文意を補足済みである。 メッセージとして伝えたかったのは「死なないでほしい」、「生きていればいつか良いことがある」、「良しとする基準は自分が作ればいい」、「出来ることを見つけて少しずつ進んでほしい」ということなんです。 さて、若い人に死なないでほしいなら、「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!!」ではなく、「自分のせいにするな!」とアドバイスした方が効果的だ。 しかし今日は、だれよりも努力しただろう本田選手が、なぜ「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!!」と言ったかを推察してみたい。 成功=能力+気力+運 成功するため
まずは、中絶の実態を取材した動画(約7分)を見てほしい。冒頭には1984年にアメリカで制作された「沈黙の叫び」(原題『The Silent Scream』)を配した。中絶に反対する米国の団体による啓蒙映画で、オリジナルは28分。今回は団体側の承諾を得た上で、主要部分を約2分に短縮している。 「沈黙の叫び」は大きな反響と論争を巻き起こした。胎児が中絶用の器具から逃げ、大きく口を開いて叫び声を上げている、とする映像もあったからだ。医学界などからは「叫び声には根拠がない」といった批判が起き、論争は今も続いている。ただ、内容の適否がどうであれ、この短い映画が「中絶」を問う大きな契機だったことは間違いない。
サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。 Getty Images サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。彼はトランプ氏に投票しなかったが、今回の件についてアメリカが何を考え、感じているかを知りたいと思い立ち、トランプ大統領支持者をインタビューしながら数カ月かけて全米各地をまわった。彼はそこでの発見を個人ブログに発表した。Business Insiderは許可を得て、それをここに転載する。(一部敬称略) 選挙のあと、僕は全米をまわってトランプ大統領に投票した人々100人にインタビューしようと決めたんだ。実際に中部を訪れて状況のどまん中に身を置いたし、オンラインでも何人もの人々と話した。
※この方の「主張」ではなく「現状解説」ですが、異論をはじめ、さまざまな反響ありました。たとえば「誰が判断し、許可を出すのか?」「マイノリティとはどういう定義なのか?」「イギリス人は日本でマイノリティだから、メイド服も英国文化の盗用になるの?」など。 カテゴリは「社会問題」に。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @HuffPostJapan @togetter_jp @itangiku @YANA1945 @archerknewsmit @makaraeg @narapress @kyoshirakawa @MomsChiliSoup @naruse39 @PqI2b @yto @ni_no5 @kanenooto8459 @cocobee555 @LazyWorkz @toripan2 @goudatuyoshi @ki84type4 @qoonyan @ma
◎執筆・講演のご依頼はお気軽にお問い合わせください◎ →メール案内ページ 「LGBT」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論、「アニメとジェンダー」など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などはお知らせブログにて さてユーリとユーフォの余韻もさめないうちに2017年も はや2月。 この1~3月クールのアニメには、どんな注目ポイントがあるでしょうか。 どのタイトルもまだ途中なので評価には留保も必要ですが、現時点までで個人的にオススメ作品として特筆したいのは2つあります。 ひとつは『アイドル事変』。 こちらについては次記事にて詳しく見てみたいと思います。 → アニメアイドルは現実世界に関わる力を持っている (2017/03/09) 当初この位置にあった『アイドル事変』についての記述は
当方20代半ばの女。バリキャリで、会社内は結婚より仕事を選ぶ女性が多い。 10人いたら既婚者は1人くらい。そのなかで子供がいて仕事を続けているのはさらに1/10くらい。 産休→育休→共働きで子育て というステップを踏んでいる間、それ以外の女性社員は確実にキャリアを重ねて年収もあがっていく。かつてバリキャリだった女性社員はおそらくそれに劣等感を覚えているが、プライドが高いので必死にフェイスブックで子供と高収入の旦那についての投稿を続ける。 正直、私は彼氏もいるし若いしそういう元バリキャリ女性の「仕事をしている時より幸せです」アピールへの嫉妬はない。一切ない。子供嫌いだし。 その上で言わせてもらいたいけど、子供を産んだら続けられない仕事っていうのがあると思うので、そういう人は子供を産んだら仕事を辞めて欲しい。 急な発熱、保育園落ちた、旦那が育児に非協力的、旦那実家には預けにくいetc… 子供か
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