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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (5)

  • セブ島の情報を“牛耳る”若き日本美女 日本より圧倒的に働きやすい環境を利用して突っ走る | JBpress (ジェイビープレス)

    セブ島の日語情報誌「セブポット(Cebu Pot)」を発行するピナカ・ポット・ディストリビューション社長の佐藤尋子さんだ。 30代前半で美人、独身、2児の母。やまとなでしこがフィリピン流に磨き上げられて、宝石のような輝きを発している凄腕の経営者である。 セブ島で唯一の日語情報誌を発行しているとあって、情報は自然に彼女のところへ集まってくる。その情報を求めて、ここに住んでいる日人も日から視察に来る経営者も必然的に彼女の門をたたく。 その人たちが新たな情報をもたらして、彼女はそれを発信し、それがまた人を呼ぶ。彼女を中心にセブ島の情報はぐるぐる回っているようなものだ。 「情報を持つということがこれほど楽しいとは思いませんでした」と佐藤さんは素直に話す。 「日だったら絶対に会えないような企業の社長さんにも会えるし、対等にお話もできる。高度成長中のセブ島で情報産業をやっているおかげですよね

    セブ島の情報を“牛耳る”若き日本美女 日本より圧倒的に働きやすい環境を利用して突っ走る | JBpress (ジェイビープレス)
    elf
    elf 2013/04/21
    へぇー
  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)
    elf
    elf 2012/05/31
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  • カロリーゼロ飲料は、肥満とウツを誘発する 郷に入っても郷に従わず | JBpress (ジェイビープレス)

    MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 今回は、人工甘味料と肥満や糖尿病などの関係について最新情報をお伝えしたいと思います。人工甘味料って、どんなものがあるかご存知ですか? サッカリンが一番古い人工甘味料で、1879年にジョンズ・ホプキンス大学の化学者コンスタンティン・ファールバーグ博士によって発見されました。 サッカリンは砂糖より300倍も甘みがあるのですが、苦味も強く、1937年にイリノイ大学のマイケル・スウエダ博士によりサイクラミン酸が発見され、苦味も改善しました。 その後、アスパルテーム, アセスルファムカリウム、スクラロース, ネオテームと、続々と新しい人工甘味料が発見され、味も随分改善しました。 発見当初、人工甘味料は『糖分摂取制限の必要な人のみ使用』とされていました。ところが、現在は人工甘味料の急速な普及のため、多くのひとが手軽に摂取しています。 ところで、みなさんに質問で

    カロリーゼロ飲料は、肥満とウツを誘発する 郷に入っても郷に従わず | JBpress (ジェイビープレス)
  • 歴史が教える「今日の非常識が明日の常識」 頭が良くなりたければ、バカになりなさい(13) | JBpress (ジェイビープレス)

    いまからほんの100年ちょっと前、例えばフランスのこととして考えてみます。重病の人が発作を起こして、あわや命に別状も、というような事態が起きたとしましょう。あなたなら、いったいどうされますか? あるいは、誰を呼びにいきますか? まあ、現代日の普通の人なら、10人が10人「医者」とか「救急車」とか、そういう答えになると思います。つまり、病気があれば治療しなければならない。医学の力を利用しない手はない、とそういう話になるでしょう。 ところが、ちょっと前の時代でも、話はぜんぜん違ったようなのです。 あわや、危ない、というときには、しばしば神父さんが呼ばれました。「終油の秘蹟」をしなければならないからです。 反転する常識・非常識 いまなら、私たちは「きちんと治療すれば助かる命かもしれない。いったい何を悠長なことを言っているんだ」と怒るかもしれません。 でも、その当時はそういうことが分からなかった

    歴史が教える「今日の非常識が明日の常識」 頭が良くなりたければ、バカになりなさい(13) | JBpress (ジェイビープレス)
  • なぜ米国では3人に1人が帝王切開なのか | JBpress (ジェイビープレス)

    先進国の中で乳児死亡率がもっとも高い国は米国だ。生まれてから1カ月以内に乳児が死亡する確率は、日の3倍。新生児集中治療室と専門家の数が、世界で最も充実している国であるにもかかわらずだ。 その米国で、帝王切開で子供が生まれる率が史上最高となった。全体の32%、つまり3人に1人は帝王切開で出産していることになる。今や、全国の病院で行われる手術のトップは帝王切開となった。 産婦人科の医師らによると、これは異常な数字だという。WHO(世界保健機関)は、米国の医療水準だと、全出産の15%ほどというのが妥当だという。 なぜ米国では毎年帝王切開の率が高くなっているのであろうか。 自然分娩を知らない国民 ここ数年、女優や歌手などの著名人や、都市部、特にマンハッタンやロサンゼルスなどに住む女性はこぞって「セレブ出産(Designer Birth)」を選ぶのがステータスとなってきた。 日にちを決め、その日に

    なぜ米国では3人に1人が帝王切開なのか | JBpress (ジェイビープレス)
    elf
    elf 2011/01/17
    内容は少々過激だけど裏付けがないネタっすね
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