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アニメとヘタリア問題に関するemiladamasのブックマーク (4)

  • 韓国のオタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う | 韓国人、嫌韓を見る

    アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? ↑に便乗して、ボクもヘタリアを批判してみるテスト(?) このブログ的には2~3年前に語りつくした(はずの)話の繰り返しになるだろうと思うけれど、上記の記事を見て思い出したので改めて書いてみようと思う。 ネット上においての「韓国」のイメージというのは「起源主張」と「謝罪と賠償の要求」という要素が軸となっていて、(それと歴史観の違いからくる齟齬を「嘘つき」ということでオチをつけるのも核心かな)これが大昔に流行った「嫌韓」みたいなものの原動力でもあるけど、今や「笑韓」というか「スルー韓」というか、そんな感じだよね。(当たり前だ。そんなの嫌っててもしょうがない。疲れるだけだ) さて、ここで重要なのは、その軸となる要素が、ずいぶんと肥大されたイメージだということ。たとえばもっとも有名な「韓国剣道起源説」だって、韓国の大手の剣道団体がそう主張している

    韓国のオタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う | 韓国人、嫌韓を見る
  • 2009-01-22

    いきなり鉄腕バーディになった! なんだこの大河。大河かわいすぎる大河。 そろそろみのりんのターンかな? 『ヘタリア Axis Powers』に韓国から抗議が起こった時、読売記事は韓国キャラクターが登場しないと伝えていた。(中略)それを受けての韓国抗議批判も存在した。(中略)しかし先んじて「電撃オンライン」等が伝えていたところでは、韓国キャラクターも登場するとして、アニメ設定画が公開されていた。(中略)もし電撃オンライン等の広報記事が一種の誤報だったとしても、これでは『ヘタリア Axis Powers』に韓国キャラクターが登場すると解釈されて当然だ。韓国キャラクターが登場すると韓国側が勝手に思い込んだと批判するより、まず国内情報に原因があったと把握することが筋だろう。 以上引用部分略 つまり「アニメ版「ヘタリア」に韓国人が抗議したけど実は韓国はアニメには出てこないから原作の蔑韓描写がアニメで

    2009-01-22
  • 『ヘタリア Axis Powers』に韓国キャラクターが出ないという報道について、今さらながら - 法華狼の日記

    『ヘタリア Axis Powers』に韓国から抗議が起こった時、読売記事は韓国キャラクターが登場しないと伝えていた。 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090113-OYT1T00441.htm 【ソウル=浅野好春】ケーブルテレビの子供向け専門チャンネル、キッズステーション(東京都千代田区)で1月25日から放映開始予定のアニメ「ヘタリア」に対し、韓国のインターネット愛好家らが放映中止を求めるなど反発が広がっている。 物語の一部に「韓国人を侮辱する内容」が含まれているためという。 「ヘタリア」は、第2次大戦を舞台に日ドイツ、イタリア、米英仏露など20か国以上の国を擬人化したキャラクターが登場するコミックが原作。タイトルは、駄目な存在を意味する「ヘタレ」とイタリアの国名を組み合わせたとされる。 原作者は米ニューヨーク在住の日漫画家、日丸屋(ひま

    『ヘタリア Axis Powers』に韓国キャラクターが出ないという報道について、今さらながら - 法華狼の日記
  • 『ヘタリア』作者の浅さと、読者の責任と - 法華狼の日記

    個人サイトで発表されたWEBマンガから商業出版に至り、ついにアニメ化される『ヘタリア』。世界各国各地域の歴史や特徴を擬人化し、ステロタイプなキャラクター同士のやりとりで楽しませようとする作品だ。 ヘタリア *心のそこからヘタレイタリアをマンセーする* それに対して、韓国から批判が出ていることが報道され、結果としてキッズステーションでのアニメ放映は中止された。 『ヘタリア』はおおむねフィクションであることを断っており、現実から大きく誇張された内容がほとんど。国家や民族の特徴を誇張して笑いを取る手法も一般的だ。歴史上の良い側面だけ、あるいは悪い側面だけを強調した物語も多く、またそうでなければ物語は成り立たせにくい。差別的な表現があるだけで全面否定はしたくない。 一方で、韓国側の批判が表現の自由への攻撃というわけでもない。今のところ、キッズステーションでは放映中止するものの、アニメイトTVでのネ

    『ヘタリア』作者の浅さと、読者の責任と - 法華狼の日記
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