当該カットを頂けました。ニュアンスが違いました。…大外しだったようです。劇場版やTV版を見たために物語に対する視点が変わってしまったのだと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【謝罪】「社会に不満があるなら自分を変えろ」のくだりはアニメオリジナルとのことです。私がなぜあのシーンの台詞だとおもいこんでいたのか…誠に申し訳ありません。お騒がせしました。 続きを読む
「侵略!イカ娘」アニメ見ました。「みつどもえ」の時も同じこと書いた気がしますが、一話から追っていた身としては感慨深いのを通り越して幻影でも見ているかのような不思議な感覚です。 さて、漫画の時もアニメの時もそうでしたが、「イカ娘」は賛否両論どころかものすごい色々な意見の分かれる作品でもあります。 「すげー楽しい」「イカちゃんかわいい」「笑う場所のタイミングが分からない」「イカちゃんかわいい」「ジワジワくる」「イカちゃんかわいい」「えっ、終わり?」「イカちゃんかわいい」「ほんわかできる」「イカちゃんかわい」「イカちゃんかわいい」などなど。 結論。イカちゃんかわいい。 ……まあそれはさておき、自分はイカ娘は面白いと思うのです。 と言ってもこの漫画、受動的に眺めてゲラゲラ笑える作品とは異質なんですよね。ようは他のギャグマンガと同じものを期待していると「あれ?」っとなるというか。 今さらですが個人的
【画像有】耳と鼻はどうあがいても萌えに繋げられない だからって鼻を点で描くなよ Tweet 2 名前: スプリッター(不明なsoftbank)[] 投稿日:2010/03/19(金) 22:40:11.93 ID:oJ5DcgZ3( ´_J`) 【アキバを創った12人の侍】 29 名前: クリップ(アラバマ州)[] 投稿日:2010/03/19(金) 22:45:09.75 ID:rApiaTlB>>2 かわいい 415 名前: ばんじゅう(catv?)[sage] 投稿日:2010/03/20(土) 00:24:26.46 ID:yGJWODJI>>2 なぜかこんなので笑ってしまった 【次世代ブラウザゲーム参上!】(全世界で3200万人がプレイ!ブラウザ上かつてないグラフィックとゲーム性に注目です) 3 名前: るつぼ(愛知県)[sage] 投稿日:2010/03/19(金) 22:40
いつも楽しく読ませていただいている「文芸ジャンキー・パラダイス」4月28日の日記より。『ガンダム』の話。 「戦争アニメのガンダムを誉めるのは、サイトの主旨と矛盾しているのでは?」と違和感を持たれる方もおられるかと思います。僕がガンダムにハマるのは、作中で戦争を美化することなく、戦いの虚しさを描いているからです。主人公を含め多くの人物が戦争をやめたがっているのに、戦火の渦に巻き込まれていく悲しみがそこにあるからです。 ひとの価値観に文句を付けるつもりはないが、こういう意見には違和感がある。というのも、『ガンダム』は十分戦争を美化していると思うんだよね。 だって、ガンダムかっこいいじゃないですか。ガンダムがザクをやっつけると、わくわくするじゃないですか。そういう興奮、カタルシスは、単純に反戦思想には回収し切れないもので、『ガンダム』の、あるいは戦争ロボットアニメ(及び小説や漫画)の魅力は一にそ
身辺雑感/脳をとろ火で煮詰める日記: 「改心する女の子」キャラクターの一覧 みやもさんが一覧にもまとめてくれていますが、ちょっと前からこの「悪役の女の子が善玉に改心する」というヒロイン属性が燃えています。 mixiやTwitterでさんざ主張していたのですが、そろそろ周囲の人達からも認知を受けてきたっぽい(たぶん錯覚)ので、自分でもエントリにしてみようと思いました。 まずこれは「悪役」というのがたぶんポイントで、決して根っからの「悪人」ではないということ。 みやもさんがその前のエントリ(こっちは男女の性別を問わないリスト)で、 極端な悪はその純性ゆえに何かのきっかけであっさり善へと極端な属性転換が行われることもあり、これもまた我々に大きな感化作用をおよぼすものである。 身辺雑感/脳をとろ火で煮詰める日記: 悪役論・補記:悪から善への軽やかなシフトチェンジについて ……と書いているように「改
まずは、Bパートの『天才・出木杉のロケット計画』。原作は25巻。 スペースシャトルが2度事故を起こして問題点が多々指摘される前に描かれた原作を、忠実にアニメ化。制作者の意図ではないだろうが、微妙に重いものを感じる。ちなみに「シャトルは衛星軌道との往還船にすぎず、異星に行くための宇宙船ではない」という細かいツッコミは原作通り。 映像的には、ロングショットを多用し、かなり映画的なレイアウト。Aパートと同じ前田康成コンテだが*1、完成度が格段に違う。ドラえもんとのび太が空中を飛び回る中盤は、空間を感じさせる作画演出が楽しめた。のび太制作のシャトルをジャイアンがのぞきこむ場面も、地味に面倒なカットを自然にこなしている。 もともとこの話は、短編原作の中では派手な展開で、後半には見慣れた風景を異星のそれと交換するという視覚的なギミックが用意されている。ゆえに映像としての良さが、そのまま作品としての良さ
アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? ↑に便乗して、ボクもヘタリアを批判してみるテスト(?) このブログ的には2~3年前に語りつくした(はずの)話の繰り返しになるだろうと思うけれど、上記の記事を見て思い出したので改めて書いてみようと思う。 ネット上においての「韓国」のイメージというのは「起源主張」と「謝罪と賠償の要求」という要素が軸となっていて、(それと歴史観の違いからくる齟齬を「嘘つき」ということでオチをつけるのも核心かな)これが大昔に流行った「嫌韓」みたいなものの原動力でもあるけど、今や「笑韓」というか「スルー韓」というか、そんな感じだよね。(当たり前だ。そんなの嫌っててもしょうがない。疲れるだけだ) さて、ここで重要なのは、その軸となる要素が、ずいぶんと肥大されたイメージだということ。たとえばもっとも有名な「韓国剣道起源説」だって、韓国の大手の剣道団体がそう主張している
『ヘタリア Axis Powers』に韓国から抗議が起こった時、読売記事は韓国キャラクターが登場しないと伝えていた。 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090113-OYT1T00441.htm 【ソウル=浅野好春】ケーブルテレビの子供向け専門チャンネル、キッズステーション(東京都千代田区)で1月25日から放映開始予定のアニメ「ヘタリア」に対し、韓国のインターネット愛好家らが放映中止を求めるなど反発が広がっている。 物語の一部に「韓国人を侮辱する内容」が含まれているためという。 「ヘタリア」は、第2次大戦を舞台に日本やドイツ、イタリア、米英仏露など20か国以上の国を擬人化したキャラクターが登場するコミックが原作。タイトルは、駄目な存在を意味する「ヘタレ」とイタリアの国名を組み合わせたとされる。 原作者は米ニューヨーク在住の日本人漫画家、日丸屋(ひま
個人サイトで発表されたWEBマンガから商業出版に至り、ついにアニメ化される『ヘタリア』。世界各国各地域の歴史や特徴を擬人化し、ステロタイプなキャラクター同士のやりとりで楽しませようとする作品だ。 ヘタリア *心のそこからヘタレイタリアをマンセーする* それに対して、韓国から批判が出ていることが報道され、結果としてキッズステーションでのアニメ放映は中止された。 『ヘタリア』はおおむねフィクションであることを断っており、現実から大きく誇張された内容がほとんど。国家や民族の特徴を誇張して笑いを取る手法も一般的だ。歴史上の良い側面だけ、あるいは悪い側面だけを強調した物語も多く、またそうでなければ物語は成り立たせにくい。差別的な表現があるだけで全面否定はしたくない。 一方で、韓国側の批判が表現の自由への攻撃というわけでもない。今のところ、キッズステーションでは放映中止するものの、アニメイトTVでのネ
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