エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「初アプリでサラリーマンの給料超え。独立したが現在はギリギリ生活できるレベル」アプリ戦国時代を生きる、地方で暮らすアプリ開発者に聞く。 | アプリマーケティング研究所
記事へのコメント69件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「初アプリでサラリーマンの給料超え。独立したが現在はギリギリ生活できるレベル」アプリ戦国時代を生きる、地方で暮らすアプリ開発者に聞く。 | アプリマーケティング研究所
「初アプリ開発でサラリーマンの給料超え。独立したが現在はギリギリ生活できるレベル」戦国時代を生き... 「初アプリ開発でサラリーマンの給料超え。独立したが現在はギリギリ生活できるレベル」戦国時代を生きる地方のアプリ開発者に聞く。 今回は地方でアプリをつくって暮らしている、2名のアプリ開発者さんにお話を伺いました。アプリ業界が「だんだん厳しくなってきている」という声も。 1.北海道でアプリ開発をしているアソボックスさん ※株式会社アソボックス 代表取締役 赤羽 駿人さん アソボックスについて教えて下さい。 北海道でアプリ開発をしています。現在は法人化していますが、夫婦でアプリをつくっているので、実態としては「個人開発」に近いです。私がプログラミングで、妻は企画を担当しています。 とくに北海道にいて、不自由なことはないですね。不便なのは「amazonから荷物が届くのがちょっと遅い」というくらいでしょうか。 夫婦でアプリをつくっていて、メリットはありますか? 夫婦で仕事をするというのは、「仕事が家
2015/09/24 リンク